唐津市議会 2022-10-14 10月14日-12号
以上の3保険制度は、市民の健康で文化的な暮らしに欠かせないものであります。租税をもって公共サービスを提供するという行政の原則を強く求め、討論とします。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。 (11番 吉村慎一郎君登壇) ◎11番(吉村慎一郎君) 11番、吉村慎一郎です。
以上の3保険制度は、市民の健康で文化的な暮らしに欠かせないものであります。租税をもって公共サービスを提供するという行政の原則を強く求め、討論とします。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。 (11番 吉村慎一郎君登壇) ◎11番(吉村慎一郎君) 11番、吉村慎一郎です。
最後に、スポーツ・文化合宿等補助金について、事業内容とどのようなものが交付対象となっているのか、お尋ねいたします。 以上、1回目の質疑といたします。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) 宮本議員のご質疑にお答えいたします。 2項目ございました。
次に、唐津玄海地区水産物消費拡大協議会では、毎年、唐津沿岸の市場周辺で開催しております唐津お魚まつりの代替事業といたしまして、佐賀県文化課が主催されました佐賀さいこうフェスブースへ出店されまして、佐賀県水産課の「唐津ん魚こだわりの店」キャンペーン事業と連携して、協議会ブースに来場いただきました約2,400名の方に対しまして、唐津の魚をPRされたところでございます。
この取り組みの成果といたしましては、今年の7月30日から8月31日まで観光文化課が肥前名護屋城跡で開催いたしましたイベントがございます。ARやVR体験アプリを使って、名護屋城に関する6つの謎を解いていく謎解きイベントという形で、提案の一つが具体化したところでございます。 からつ力向上推進費の2点目でございますが、地域共生型ワークショップを行ったところでございます。
紙文化がなくなったり、検索システムが発達したりしても置き換わることのない財産だと感じています。 美術ホールを持つユニークさや、子供向けの取り組みが大臣表彰を受けるなど、評価できる面もある一方で、地域に必要とされる図書館として地域の課題にどう向き合うのかという姿勢や、これからの図書館経営を進める上で方向性と具体像がなかなか私には見えませんでした。
どのような考え方で料金見直しを準備したかについて申しますと、地域交流部といたしましては、観光温泉2施設──こちら鳴神温泉ななのゆときゅうらぎ温泉佐用姫の湯でございますが──については、施設運営経費の現状から見直しを行いたいと考えておりましたので、令和4年3月に策定されました公共施設の使用料適正化に関する方針に沿う形での料金改定作業を進めていたところでございますが、その他の観光文化施設につきましては、
唐津は、「唐の津」と称されますように、大陸から海を渡って稲作などの食文化が伝来し、唐津焼の発祥にもつながった歴史があるなど、唐津のルーツが海につながるストーリー性を有しております。 総体的に見てみましても、唐津は海や食といったイメージが客観的に強いこともあり、本年度は海をテーマの一つとして設定し、各種プロモーション事業に取り組んでいるところでございます。
令和元年6月には、唐津市職員を対象としました多文化共生のまちづくり講座を実施し、防災も含めた外国人住民に対する理解促進を図ったところでございます。
地域の歴史や文化が感じられない画一的なまちや、作り手目線で整備された公共空間などに、利活用の視点を大切にした地域の価値・資源を生かし、人が集う心地よい空間にすることを目指すことで、魅力・にぎわいのあるまちを実現するためのプロジェクトとなっております。 この中の取り組みの一つに、KIZUKI・看板改修支援事業がございます。
唐津市文化体育館整備費は、国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会等の環境整備のため、移動式バスケットゴールを整備するものでございます。 学校給食費等支援補助金は、食材費高騰の中において保護者の負担を抑え給食の質や量を維持するため、支援をするものでございます。 次に、歳入を説明させていただきます。 4ページにお戻り願います。
また、令和3年度公益財団法人唐津市文化事業団経営状況説明書、令和3年度公益財団法人唐津市スポーツ協会経営状況説明書、以上、経営状況説明書2件が提出されております。 ○議長(笹山茂成君) 経営状況説明書2件は、お手元に配付しておりますので、御覧願います。 議事日程の追加について、お諮りいたします。
今回は経済関係だけでしたけども、やはりそういう面では唐津市、市民全体においての雇用、いわゆる文化的な様々な生活場面等においての多文化、そういった情勢等もしっかりと取り組んでいきながら、そして選ばれるような唐津市、また企業等になっていかねばならないということを思っております。 今後ともの取り組みをよろしくお願いいたしまして、一般質問を終わります。ありがとうございました。
新たな市民会館は、市の文化芸術の中核施設であるとともに、観光文化拠点となる複合施設として整備を進めているところでございます。
唐の津風景街道推進ビジョンは、議員ご紹介のとおり、各地域の歴史的・文化的資源、自然・景観、人物などの宝を発掘・再評価し、守るとともに魅力を向上させ、相互をつなぎ、情報を発信することで地域を活性化させる取り組みを「唐の津風景街道」と位置づけ、市民共同で取り組む8つの物語を唐の津風景街道推進ビジョンとして、平成24年度から実施いたしております。
対象事業は、主に親子で参加するスポーツ・レクリエーション活動や文化・学習活動に関する事業及びその他コミュニティ活動のイベントに関する事業となっており、マラソン大会や映画会、ドローン体験などが採択されております。助成額は30万円から100万円までとなっております。 2つ目、地域づくり助成事業につきましては、申請区分が共生の地域づくり助成事業と活力ある地域づくり助成事業に分かれております。
スポーツや文化において、多くの方が活躍をされておりますので、オリンピック等への出場に限らず、優秀な成績があった場合、速やかに対応し、広く市民にお知らせできるよう、来年度の前半までには基準を作成し、お示しできるよう準備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
本当に昨日私も全日本ろうあ連盟70周年記念で、この映画を2時間見てきました、文化体育館のところで、本当に言葉が通じない中で、手話だとか、表情だとか、それから、持ち前の明るさとか、そういうことで地域おこしをしっかりされている姿を見て感動もしましたし、涙もしました。そういう苦労をして生きてこられる方に、やっぱり行政として何ができるのか、また積極的にしないといけないんじゃないかと。
文化振興課においては、そのような文化の定義に基づきまして、市民による自主的な文化芸術活動や文化交流の場の創出、文化団体の育成などを通じ、市民の文化意識の高揚と文化の向上を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 進藤議員のご質問にお答えします。
NPO法人をはじめとして、まちづくり団体が元気であれば、コロナ禍以前に行われてきたふるさとまつりや文化祭、産業まつりの類いなど、各地域に根ざした独自のイベントも元どおりに再開でき、地域ににぎわいと活力が戻ってくるのだと思います。 市民が行う自主的かつ主体的な活動に対して、さらなる支援をよろしくお願いいたしまして、この項の質問を終わります。 続きまして、港湾計画と企業誘致について再質問いたします。
中心市街地、ご案内のとおり城下町の文化や伝統などが色濃く残り、商業や生活サービスなどの都市機能が集約しており、市のまちづくりの観点から重要な役割があると捉えております。