鳥栖市議会 2022-07-20 06月22日-07号
また、議案外ではございますが、新庁舎整備事業の継続費繰越計算書について、新庁舎新築工事の進捗状況について、自治体DX推進事業の繰越明許費繰越計算書について、次期リサイクル施設用地取得事業の繰越明許費繰越計算書について、公共施設等白書及び公共施設等総合管理計画の全面見直しについて、それぞれ報告を受けたところであります。 以上、報告といたします。
また、議案外ではございますが、新庁舎整備事業の継続費繰越計算書について、新庁舎新築工事の進捗状況について、自治体DX推進事業の繰越明許費繰越計算書について、次期リサイクル施設用地取得事業の繰越明許費繰越計算書について、公共施設等白書及び公共施設等総合管理計画の全面見直しについて、それぞれ報告を受けたところであります。 以上、報告といたします。
そこで問いますが、現在、鳥栖市南部で進めている、西田川雨水排水整備事業の進捗状況と、完了後、これまでと比べて、どの程度の機能向上を見込んでおられるかお伺いをいたします。 御答弁お願いします。 ○議長(松隈清之) 宮原上下水道局長。 ◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) おはようございます。 樋口議員の御質問にお答えいたします。
今回、6月の補正予算を見ている中で、一番ぎゅっと拳を握ったのが、教育費、社会教育費、放課後児童クラブ整備事業です。 放課後児童クラブなかよし会の新設が、鳥栖小なかよし会のB・C建設の実施設計を行うという121万円の予算が計上されています。 これはもう、待ちに待った子供たちがたくさんいて、親御さんたちも本当に喜んでおられます。
まず、国が取り組んでいるハード事業といたしましては、松浦川水系徳須恵川の大規模水害に備えた、洪水を安全に流すための堤防整備事業がございます。 また、県が取り組んでいるハード事業といたしましては3事業ほどございますが、1つ目に、洪水や高潮等による河川の氾濫から住民の生命と財産を守るため、河川の治水安全等の向上を図るための河川改修事業がございます。
鏡おたすけ隊の生活支援ボランティアについてですが、高齢者の生活の困り事やお願いしたこと等について、各地域の協議体での検討を行う事業として、生活支援体制整備事業がございます。
本市は、今年度をDX元年として取り組みを始めたばかりですが、この光ケーブル整備事業はDXを推進するための重要な基盤でございまして、施設整備が完了したあかつきには、様々な分野においてさらなるDXを推し進めることができるものと期待しているところでございます。 行政面では、市政情報の発信や、災害関連情報の迅速な提供といった点において、発信力の強化につながると考えております。
一方、類似公民館整備事業では、エアコン整備などは補助対象とはなっておりますが、事業費の5分の3の補助であります。そして、追加で購入する机や椅子などについては補助対象外となっております。あまりにも差があるように思います。机や椅子の購入については対象としていいのではないかというふうに私は考えておりますが、部長の見解をお願いしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。
総務費の、新庁舎整備事業費をはじめとする5事業の継続につきまして逓次繰越しを行ったものでございます。 28ページをお願いいたします。 報告第3号、令和3年度唐津市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてご説明申し上げます。 次のページをお願いいたします。
では、これは今年度だけではなくて、来年度もあると聞いておりますんで、整備事業のタイムスケジュールについてお伺いをいたします。 答弁よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。 ◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 四阿屋周辺整備事業につきましては、昨年度から測量設計に着手いたしまして、県と市及び地元と工事内容等について調整を図ってまいりました。
しかし、平成30年12月、南東部の旧ため池部分から環境基準値を超える有害物質が検出され、土壌汚染が発覚し、次期ごみ処理施設整備事業の対象から外れることとなりました。 40年以上前から、旧ごみ焼却施設は、真木町にとって迷惑施設であり、真木町の人々の苦しみでございました。
次は、新産業集積エリア整備事業についてお尋ねをします。 今回で、私としては、ぜひすっきりして、納得して、区切りがつけられるようにしたいと思いますので、しっかりと質問に答えていただきたいと思います。 まず、アサヒビールに決定するまでの過程と経緯について、これは、トップセールスでアサヒビールを射止めたと――射止めたという表現は別ですけど。 市長に尋ねたいと思います。
また、新産業集積エリア整備事業につきましては、雇用の創出と地域経済の活性化を図るため、共同事業者の佐賀県とともに着実に進めてまいります。 次に、主要道路の整備につきましては、国道3号鳥栖拡幅事業、味坂スマートインターチェンジ(仮称)へのアクセス道路整備事業、田代大官町・萱方線等道路改良事業などをはじめ、国、県と連携をしながら着実に進めてまいっております。
市債につきましては、新庁舎整備事業33億1,420万円、地方交付税の振替措置である臨時財政対策債3億円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 総務費のうち一般管理費につきましては、ふるさと「とす」応援寄附金に対する謝礼品代として、1億7,409万6,000円が計上されております。
その後、駐車場、広場などの外構工事を行いまして、新庁舎整備事業に係る全ての工事が完了するという予定でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。 ◆20番(大西康之君) では次に、現庁舎の解体工事終了は予定より5カ月程度遅れるということであります。その後、外構工事という答弁でありました。解体工事と外構工事、ラップして、重複してできる部分もあろうかというふうに考えます。
農林水産業費県委託金につきましては、経営体育成基盤整備事業登記事務委託金として328万2,000円が補正されております。 財産収入のうち不動産売払収入につきましては、法定外公共物の払下げや、浅井町児童遊園の一部払下げに伴うものとして502万3,000円が補正されております。
◆28番(白水敬一君) ちょっと、ネットで調べてみたら、京都府宮津市の法定外公共物等整備事業補助金で、何と10分の9あると。そして、その内容によって、10分の7、10分の5というようなことがあるということでありましたので、様々な各地の事業等の補助についても検討していただきたいと思います。 しかし、県道とか市道等の整備と違って、財源が全くありません。
そのような中、国も地方のデジタル化を図り、地方減少がもたらす地方の様々な課題を解決し、地方と都市の格差を縮めることを目的としてデジタル田園都市国家構想を掲げ、構想実現に向けた取り組みの1つとして地方のデータセンター拠点整備事業に取り組むと伺っております。 先日、オンラインにて経済産業省との意見交換会が行われ、事業内容について説明を受けたところでございます。
次に、議案第1号、令和4年度唐津市一般会計予算中、民生費の手話言語等環境整備事業費についてお伺いします。 昨日、質疑があっておりましたので、私は手話言語条例が制定されてからの経過についてお伺いいたします。 次に、市民相談事業費についてお伺いします。 まず、市民相談事業の種類とそれぞれの事業費及び事業内容についてお伺いをします。 次に、がん患者医療用補正具等購入費助成事業費についてお伺いします。
今回の一般質問は、1つ、防災拠点、新庁舎について、2つ、新産業集積エリア整備事業についての2項目です。 本日は、市民の皆様とともに、新人職員の皆様が傍聴をされております。 聞いておられる方に分かりやすい質問と、執行部の皆様にも、分かりやすい御答弁をお願いしたいと思います。 1つ目の防災拠点、新庁舎について。