3091件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 1992-12-01 12月15日-06号

この高架事業を中心とした鳥栖駅周辺市街地整備事業と、この問題についてはいろいろと論議もされておりますし、さきの臨時議会では定住交流センター請負契約も議決をされ、東側から先行して事業が進められると、こういう形でいってきておりますけれども、区画整理事業についても、事業計画そのものはまだ決定をされておりませんし、この駅周辺全体が当初の予定どおり進むのかと、こうした懸念さえ感じられて、私自身も感じているわけであります

佐賀市議会 1992-10-20 平成 4年10月臨時会−10月20日-01号

まず、第 197号議案財産取得について」は、大和紡績跡地基盤整備事業を実施するため、面積約4万 0,400平方メートルにつきまして、佐賀土地開発公社から、その持分2分の1を取得するものであります。  その内容につきましては、本年6月に国の「地域づくり推進事業」の指定を受け、平成年度から6年度までの3か年で道路公園水路等基盤整備事業を実施するため、用地取得を行うものであります。  

佐賀市議会 1992-09-22 平成 4年 9月定例会−09月22日-06号

今回の補正予算は、新規事業において、JR佐賀高架下の駐輪場整備事業、佐賀大学横排水ポンプ設置、ひとにやさしいまちづくり整備事業自身も要望しておりました配食サービスス事業、また市立図書館や学校5日制対策など、これまで懸案となっていた市民生活にかかわりの深い事柄で、一定の積極的な内容を持つものであり、そのことについては、私も賛意を表するものです。

鳥栖市議会 1992-09-16 09月14日-05号

次に、定住交流センター関係でございますが、都市拠点総合整備事業につきましては、旧国鉄跡地等を活用し、創造的な新市街地活力の再生を目指した既存市街地を一体的、有機的に整備し、機能の連携と補完をねらった事業でございます。また、この事業につきましては、民間活力等を積極的に誘導し、個性と魅力ある施設立地を促すとともに、活気あふれた楽しく魅力的な地区の形成を図るものであります。 

佐賀市議会 1992-09-11 平成 4年 9月定例会−09月11日-05号

「いきいき商店街づくり整備事業といたしましては、唐人町商店街のシンボルマークのキャラクターづくりや、白山商店街マルチメディアビジョン設置、呉服町名店街の音響ビデオ設置、及び遊具の設備の充実等が考えられておりますが、これらの推進を図るため、県、市がその事業費に対しまして助成する施策も設けております。  

佐賀市議会 1992-09-08 平成 4年 9月定例会−09月08日-02号

県の排水路整備事業を活用したり、あるいは環境整備排水対策両面よりこれは積極的に今後も取り組んでいきたいと思います。  市街化区域周辺調整区域につきましては、圃場整備もかなり進捗を図られておりますので、その地域につきましては、土地改良サイドとの調整を図りながら進めていきたいと思っております。  

佐賀市議会 1992-09-03 平成 4年 9月定例会−09月03日-01号

まず、都市機能を強化し、近代的な地方中核都市を創るための ●大和紡績跡地基盤整備事業につきましては、国の「地域づくり推進事業」の指定を受け、平成年度から6年度までの3か年で完了したいと考えておりますが、平成年度事業としては基盤整備事業にかかる分の用地取得を含め、北側の緑地整備、西側及び南側の水路の付けかえ、護岸、雨水排水暗渠の埋設などの事業を実施することにいたしております。

鳥栖市議会 1992-09-01 09月22日-07号

まず、昭和60年度から調査に着手した定住拠点緊急整備事業平成年度から都市拠点総合整備事業事業名が変わりましたが、本事業施行予定定住交流センター建設費について申し上げます。 定住交流センター建設の総事業費は、26億 4,080万円として本年度から平成年度までの3年間の継続費設定が提案され、本年度事業費として1億 6,740万円が計上されております。 

鳥栖市議会 1992-06-30 09月10日-03号

したがいまして、北部丘陵都市開発の中で 2,100戸を初め、鳥栖駅周辺市街地整備事業、蔵上土地区画整理事業等大型プロジェクトによります住宅建設の増、あるいは民間開発等による住宅供給等にも期待をしておるわけでございます。同時に、進出企業との交流の中で、勤労者定住促進に努めてまいりたいとも考えております。 

佐賀市議会 1992-06-16 平成 4年 6月定例会−06月16日-03号

このため、高齢者保健福祉推進10ヵ年戦略、いわゆるゴールドプランの在宅福祉対策の緊急整備事業を最重要施策と位置づけまして、積極的に今取り組んでいるところでございます。特に、在宅3本柱でありますホームヘルパー派遣事業デイ・サービス事業及びショートステイ事業につきましては大幅に拡充を図ってきたところでございます。