鳥栖市議会 2017-05-16 06月09日-03号
趣味、教養等生きがいを高めるための活動の支援に関すること。その他センターの設置目的を達成するために必要があると認めることということが明記されています。 このような形で条例に用途等を明記しておけば、施設が公民館的要素を重視して企業が研修会を行えないというようなことも明確になりますが、今の鳥栖市のまちづくり推進センターでは曖昧なままでの運用となっているわけです。
趣味、教養等生きがいを高めるための活動の支援に関すること。その他センターの設置目的を達成するために必要があると認めることということが明記されています。 このような形で条例に用途等を明記しておけば、施設が公民館的要素を重視して企業が研修会を行えないというようなことも明確になりますが、今の鳥栖市のまちづくり推進センターでは曖昧なままでの運用となっているわけです。
次に、名義を承認することができる行事等の基準といたしましては、市民の生活、または教養の向上に寄与し、広範囲な地域を対象としていること、営利を主たる目的とせず、かつ特定の団体等の宣伝に利用されるおそれのないものであること、資金計画が十分なものであることとしております。
公民館の主催講座の状況はということでございますが、市内25の各公民館において、生涯学習の普及のために青少年から高齢者までの幅広い年代を対象に、教養や趣味、文化、家庭教育、体育、レクリエーションなど、それぞれの地域の特色を生かした多様な講座を開設しております。 平成27年度における公民館主催講座の開設数は214講座でありまして、参加者は延べ4万9,777人となっております。 以上でございます。
それから2点目が、議員との事前打ち合わせ、この中で政治的教養を育む教育の狙い、そして、その配慮事項、授業の趣旨、こういうことを理解してもらうことに配慮したい。 3点目は、子どもの後ろには保護者がいらっしゃいます。保護者にも多様な見方、考え方の方がいらっしゃいます。
先ほど申しましたように、教養試験、それから適性検査、また作文の試験、それから面接と。面接につきましても、現在の社会人枠につきましては複数回の面接を行っております。また、適性検査も、厳重な適性検査を行いながらやっていくというふうなことでございますので、それなりの期間がかかるということでございます。
老人福祉センターむつみ荘は、高齢者の皆さんの各種相談に応ずるとともに、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与するための施設として、昭和54年5月15日に供用を開始し、ことしで建築から38年目となります。 建設費につきましては、昭和54年当時の金額ですが、建築工事費等で116,858千円となっています。
また、今年度は採用予定人数が多かったということもありまして、一般事務におきまして財務や福祉などの専門的な経験や知識を有する人材を即戦力として採用したいということで、民間企業・公務員枠の特別枠を設けまして、1次試験であります教養試験を免除して実施しました結果、4人の応募がありまして、最終的には3人が合格となったところでございます。 以上が今年度の状況でございます。 ○議長(盛泰子) 弘川議員。
また、社会教育法第20条では、公民館の目的として、「住民のために、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、もって住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与する」とあります。
そのための具体的な取り組みとしては、現在、老人福祉センターを拠点とした健康増進活動、あるいは教養講座の実施、そのほかには、社会参加の促進のために老人クラブとの共催等によりまして趣味の作品展、スポーツ大会の開催などを実施していると、そういう状況でございます。
具体的に申しますと、市民生活と地域文化の向上に寄与する資料や情報を提供することを元としまして、個人では収集が困難な資料や図書館でしか収集できない資料等の提供という図書館の基本的任務にも留意しながら、市民の要求に応えるための資料、市民の教養と調査研究に役立つ資料、市民の知的レクリエーションと実生活に役立つ資料、郷土資料等を収集整理しております。
公民館の実情についてということだったと思いますが、公民館は、社会教育法の規定により、市町村その他一定区域の住民のために実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、もって住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的として設置しておりまして、その目的達成のために、公民館が実施する事業として6つの事業を掲げております。
政治的教養を高める授業、ここにおきましても、議員活用というのは同じような考え方に立っております。と言いながらも、やはり授業で議員を活用するためには、どうしても政治的な中立性の確保、これが極めて重要でございます。そういう中で、教育委員会では具体的な課題を数点上げました。
外町公民館は地域住民の教養及び福祉の向上の場として、外町児童センターは児童・小学生の健全育成の場として、働く婦人の家は勤労者の福祉・教養向上の場として、社会体育館は市民のスポーツレクリエーションの場として楽しみながら学習できる社会教育並びに福利厚生を目的とした総合施設として地域や市全体としてもコミュニティセンターと慕われ、市民生活の大きな役割を果たしていると考えます。
教育基本法第14条に、「良識ある公民としての必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならない」とあるが、18歳選挙権改正公職選挙法成立について、小・中学校に対し、今後、指導または教育をどのようにしていくのかということでございますが、平成27年6月17日に公職選挙法等の一部が改正され、選挙権の年齢が満18歳以上に引き下げられたところでございます。
この試験の内容ですが、第1次試験では教養試験、または専門試験及び作文試験を実施しております。教養試験及び専門試験は専門の業者が作成する全国統一の試験問題を用いまして、統一試験日に実施しており、作文は佐賀市で独自の課題を設定して実施しております。
これによりまして、日本人としての教養を身につけ、地域や郷土、国家を愛する気持ちを培い、主体性を持って世界に羽ばたいてほしいと願っております。 おかげさまで、この日本語教科化から約1年後に実施したアンケートの結果では、まだまだ課題はございますものの、子供たち、あるいは保護者の方々からも一定の高い評価をいただいておりまして、総じていいスタートが切れたのではないかと思っております。
これらの老人福祉センターでは、高齢者の方々が健康で明るい生活を送ることができるよう、生活や健康等の相談に応じるとともに、健康増進、教養の向上を目的とした教室や講座、各種クラブ活動などが行われております。しかしながら、佐賀市で最初に設置された施設では、既に40年以上経過し、老朽化が進んでおり、高齢者福祉サービスの質や内容も、現在の高齢者を取り巻く環境に応じたサービスに再構築が求められております。
事業を実施した地区からは、当補助事業での公民館の新設や改修によって、市民の方からエアコンが設置されて快適に利用できるようになった、トイレが改修できて、お年寄り等も使用しやすくなった、傷んでいた箇所が修繕され使い勝手もよくなって、公民館を利用する機会もふえたなど喜ばれていると伺っておりますので、地域コミュニティの中心的施設として、公民館設置の目的である住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化
学校教育における政治的中立性の確保、政治的に対立するおそれのある課題の取り扱いについての考え方の私の質問に対し、東島教育長は「政治的に対立するおそれのある課題というのは、当然ながら政治的な中立性を保ちながら、子どもたちに政治的教養を培っていくということが大切です。
ここで、ちょっと博物館の定義を説明させていただきたいと思いますが、博物館法第2条で定義しておりまして、博物館とは歴史、芸術、民族、産業、自然科学等に関する資料を収集し、保管し、展示して教育的配慮のもとに一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資するために必要な事業を行い、あわせてこれらの資料に関する調査研究をすることを目的とする機関のうち、地方公共団体等が設置するもので登録を受