みやき町議会 2005-12-16 2005-12-16 平成17年第3回定例会(第6日) 本文
それから、教育振興費でございまして、備品購入費でございます。これは、中原小学校の図書購入費ということで 500千円を計上させていただいております。 次のページ、14ページでございますけれども、同じく教育振興費の中で備品購入費 500千円でございますけれども、これは中原中学校の 500千円、合わせて 1,000千円の前教育長の寄附の分でございます。 それから、社会教育費でございます。
それから、教育振興費でございまして、備品購入費でございます。これは、中原小学校の図書購入費ということで 500千円を計上させていただいております。 次のページ、14ページでございますけれども、同じく教育振興費の中で備品購入費 500千円でございますけれども、これは中原中学校の 500千円、合わせて 1,000千円の前教育長の寄附の分でございます。 それから、社会教育費でございます。
それから、同じく教育費の2の小学校費、目の2の教育振興費で備品購入費の60,000千円でございます。パソコン関連備品でございます。これは現在の教育用パソコンの整備状況を比較してみますと、設置台数、校内LANの整備、また基本ソフトにおいて各学校に格差があるために、情報教育のレベルを平準化、均一化をしたいということでお願いしております。 2の給料、3の職員手当、4の共済費、人件費でございます。
それから、教育振興費の中の報償費の生徒指導推進協力員謝金 1,048千円でございます。 103ページの上の方の需用費でございますけれども、16,303千円の計上の中で、消耗品が15,163千円でございます。これは、教科書改訂に対する金額でございます。 それから、 104ページに行きまして、扶助費でございまして、 3,615千円。
2の教育振興費でございますけれども、11の需用費の中に 8,889千円ございますけれども、これは平成17年度教科書改訂による消耗品関係でございます。それから、その下のオンリーワン事業委託料でございますけれども、これは小学5年生を対象に、地場産での体験をさせるための事業費でございます。 それから、学校給食費も通常の経費を計上させていただいているところでございます。
◆7番(興梠多津子君) (登壇) 議案乙第27号 平成15年度多久市一般会計歳入歳出決算の認定について、一般会計全般的には市民生活に必要な暮らしのための決算となっていると思いますが、その中で自衛官募集事務委託金25千円、同和教育振興費補助金 1,073円、同和教育給食費補助金 386千円、地域改善対策費、解放同盟多久市補助金 2,155,285円、全日本同和会多久支部補助金 4,686千円については
9ページでございますけれども、歳入の部で、教育振興費の委託金でマイナスの64万1千円と上がっております。この原因と理由をお聞かせください。 ○議長(黒川通信) 答弁は。教育部長。 ◎教育部長(城武) 私の方からお答えさせていただきたいと思います。
そのほかに 180ページ、市町村同和教育事業補助金が 120千円とか、佐賀県人権・同和教育研究協議会負担金 127千円、それから 183ページは、教育振興費に小学校の部で 216千円、それから 185ページ、これも教育費の中でございますけれども、これは中学校の方でございます。
まず、予算書の 107ページの総務費の一般管理費ですか、国際友好推進に要する経費で3,357千円、それから、 179ページ、教育費、教育振興費、海外派遣研修事業に要する経費 3,190千円、これはこれだけ予算が上がっているということは、どこか具体的な計画があると思いますので、その辺を教えていただきたいと思います。 ○議長(山口龍樹君) 教育次長。
幼稚園費 321万 7,000円の増額は、幼稚園就園奨励費補助金及び幼児教育振興費補助金交付の決算見込みによるものでございます。 また、中学校費の学校事務管理費が 487万 7,000円の減額補正となっておりますが、これはパソコン導入の精算によるもので、埋蔵文化財調査受託費 772万 6,000円の減額は、主に緊急用の調査受託費が不用となったことで調整されたものであります。
中学校費につきましては、協議していただき、3目.教育振興費、18節.備品購入費で対応していただいたため、減額となっております。 以上、答弁といたします。 ○議長(德渕謹次) 三栖議員。 ◆議員(三栖一紘) 〔登壇〕 それぞれお答えをいただきました。
次に、小学校費、中学校費について、教育振興費という名目で自治会からの援助を受けている学校がある。子供たちへの励ましの意味があるだろが、現場としては困惑している面がある。また、環境衛生事業で植木の手入れ、除草の委託をしているが、学校の状況はさまざまである。さらに、夏休みに父兄・生徒を動員して除草作業をしているところもある。
また、名称につきましても、社会教育振興費、公民館振興費、公民館育成金というようにさまざまなようでございます。しかしながら、教育委員会といたしましても、その中に公費で負担すべき内容のものがないかどうかを公民館と一緒になって点検、検討していきたいと思います。以上でございます。 ◎市長(西村正俊) 2点について私へのお尋ねもございますので、お答えをいたしたいと思います。
次に、歳出の教育振興費につきましては、今回の兵庫県南部地震により避難してまいりました2世帯、児童・生徒6人に対する1人3万円の特別災害見舞就学準備金等でございます。 以上、主なものについて申し上げましたが、慎重審査の結果、原案どおり可決すべきものとして決した次第でございます。 以上、報告といたします。 ○議長(宮原久) 次に、経済常任委員長の審査報告を求めます。藤井経済常任委員長。
次に、教育振興費等についての考え方でございますが、先ほど父母負担軽減で申し上げましたように、公費で負担すべきものは予算措置に努め、軽減を図るべきものは年次的に軽減に努めているとこでございますが、一方、割り当て寄附とか、強制寄附がないよう学校にも指導を行い、地元にもまたお願いをしてきているとこでございます。
教育振興費の34万円は、鳥栖北小学校に4月から新設されました通級学級の備品購入に要する経費となっております。 中学校の学校施設管理費 400万円は、鳥栖中学校の特別教室棟及び管理棟の1階から3階までのトイレ改修に要する経費となっております。 教育振興費の34万円は、本年4月に開かれました田代中学校特殊学級の備品購入に要する経費でございます。
教育振興費のうち、教材費710万円は、各教科に必要な教材備品購入であります。 北小学校建設費2億 3,503万 1,000円のうち、使用料及び賃借料2億700万円は、仮設校舎借上料及び校舎用地借上料であり、工事請負費 2,800万円は、仮設校舎用地の造成工事費及び樹木の仮植工事費であります。
次に、備品購入費でございますが、教育振興費の備品購入30万 1,000円お願いいたしておりますが、これは理科教育備品でございまして、国庫補助に基づきまして整備するものでございます。麓小学校、旭小学校の2校分を予定いたしております。 以上でございます。(「需用費は」と呼ぶ者あり) 需用費の補正といたしまして、小学校費で320万円お願いをいたしております。