鳥栖市議会 2021-12-20 12月22日-09号
の増額理由について、地域医療介護総合確保基金事業に関し、返還対象の内容について、返還対象となった事業のニーズについて、コミュニティ助成金の交付と実績について、自治公民館建設等補助金の上限額と算定方法について、国庫などの返還金における当初予算計上の考え方について、難聴児補聴器購入費補助金に関し、補助対象について、補助人数の現状と予測について、制度改正の影響について、対象外となる方への対応について、教育委員会
の増額理由について、地域医療介護総合確保基金事業に関し、返還対象の内容について、返還対象となった事業のニーズについて、コミュニティ助成金の交付と実績について、自治公民館建設等補助金の上限額と算定方法について、国庫などの返還金における当初予算計上の考え方について、難聴児補聴器購入費補助金に関し、補助対象について、補助人数の現状と予測について、制度改正の影響について、対象外となる方への対応について、教育委員会
内訳といたしましては、政策部長が兼務しております室長をはじめ政策部が9名、未来創生部が3名、経済観光部が2名、都市整備部8名、教育委員会2名でございます。 業務を遂行するに当たり、専門の技術員を専任で配置することが望ましい部分もございますが、複数の技術職員が関わることで各専門分野の知識が幅広く集約されるというメリットもございます。
これ、恐らく電通よりひどいと書いてあるというのは、電通の女性の方が自殺なさったことじゃないかなと思うんですけれども、産業医として驚いている、恐らく電通よりひどいと思うというような状況の中で、給食センター、それから教育委員会がそのような状況になっているのかなという現状を踏まえて、やっぱりもう一度その教育の現場をどうするかということは、給食のセンターだけじゃなくて、そこを指導していく教育委員会の事務局のほうも
今後も教育委員会と関係各課と連携して幼児教育と義務教育の滑らかな接続を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 長年にわたり連携を進めていらっしゃるということは理解できました。 次に移ります。 子供が病気にかかり保育所に預けられない共働き世帯の場合、病気にかかっている子供や病気からの回復期にある子供を対象とした保育は大変にありがたいです。
国土交通省から、これまでの観点と合わせて、1つ目の観点として、見通しのよい道路や幹線道路の抜け道になっている道路など、車の速度が上がりやすい箇所や大型車の進入が多い箇所、2つ目の観点として、過去に事故に至らなくてもヒヤリハット事例があった箇所、3つ目の観点として、保護者、見守り活動者、地域住民等から市町村への改善要請があった箇所、その3つの観点に留意して点検が行われるよう通知があり、これを踏まえまして教育委員会
◆12番(江里孝男君) では、次に、採択に漏れた団体はその他の助成事業の活用を検討されると思いますが、例えば、教育委員会の公民館類似施設整備補助金では、施設の改修等については対象となりますが、また、エアコンについても対象内というふうに思います。 今回のような冷蔵庫または机、椅子、アンプ等については対象外となっていると思いますが、このことについてどのようになっているのか、お尋ねします。
本定例会に議案第110号、令和3年度唐津市一般会計補正予算から議案第130号、令和3年度唐津市モーターボート競走事業会計補正予算までの予算議案21件、議案第131号、唐津市職員給与条例等の一部を改正する条例制定についてから議案第138号、唐津市災害関連地域防災がけ崩れ対策事業分担金徴収条例制定についてまでの条例議案8件、議案第139号、唐津市教育委員会委員の任命につき市議会の同意を求めることについての
このような状況の中、本年5月、なかよし会のリーダー会議において、学校施設の活用等の要望が出されたことから、教育委員会及び鳥栖市放課後児童クラブ運営協議会で協議を行いました。
(総務教育委員長 吉村慎一郎君登壇) ◎総務教育委員長(吉村慎一郎君) 総務教育委員会審査報告書。 本年10月5日の本会議において、本委員会に付託になりました議案第108号、令和3年度唐津市一般会計補正予算中、所管事項について、10月7日、8日の2日間、委員会を開催し、書類審査を行う等、慎重に審査いたしました結果、本委員会に付託されました議案は、原案どおり可決すべきものと決しました。
今後は保護者と日常的に情報共有を行うことはもちろんのこと、教育委員会で実施しております放課後子供教室との連携を通じて、地域の方々との交流を図るなど、子供を見守る視点を補い合うことで、子供たちの育成支援に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 黒木初議員。
このようなことからも、教育委員会といたしましても、より一層インクルーシブ教育システムの構築に力を入れ、様々な子供たちが共に学び、成長できるような環境を整えていくことだと考えております。 以上でございます。 いま1つは、いきいき学ぶからつっ子育成事業の内容についてでございました。 事業内容については3つに分かれております。
また、教育委員会事務局における収入済額は7億2,172万6,192円であり、その主なものといたしましては、公立学校情報機器整備費補助金、学校施設環境改善交付金、子ども・子育て支援交付金、子ども・子育て支援事業費補助金、小中学校ICT環境整備事業及び鳥栖西中学校大規模改造事業に伴う教育債などであります。 次に、歳出について申し上げます。
県の要綱によりますと、市町教育委員会ごとに2名程度の配置と定められており、唐津市では既に3名の配置となっております。また、課題として人材の確保が難しいことが挙げられます。
日程第5 議案乙第21号令和3年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案乙第22号令和3年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案乙第27号専決処分事項の承認について 議案甲第24号専決処分事項の承認について 〔厚生常任委員長審査報告、質疑、討論、採決〕 日程第6 議案甲第23号鳥栖市教育委員会委員
先ほど申し上げたとおり、唐津市の教育は、市内部においては教育委員会の包括的な基礎資料として、外部に対しましては教育委員会の概要を示す説明資料として活用しておりますので、年度ごとの最新の状況を掲載するという観点から毎年作成する必要があると考えております。
現在、教育委員会としてもヤングケアラーの実態を把握する調査を行ってはおりません。しかし、令和2年度において教職員からスクールカウンセラーに相談のあった中には、子供が家事に従事したり家族の世話を行ったりするなど、ヤングケアラーと類似した事案を確認しております。このことから、本市においてもヤングケアラーの存在の可能性が考えられると思っております。
そのときに教育委員会における学校統廃合基準について答弁を受けました。現在もその基準や方針に変わりはないのか、お尋ねし、1回目の質問といたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 伊藤泰彦議員のご質問にお答えいたします。
魅力ある学校づくりというのは、教育長や教育委員会が考えるものと、生徒児童が考えるものとずれが生じる可能性がありますので、ぜひ、相互の意見を反映して生かしてほしいと思います。 教育機会確保法の概要に加え、基本方針があったと思いますが、それはどのような内容なのかお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 栗原教育長。
教育委員会においては、見学者が史跡の価値を体感していただけるよう、国史跡岸岳古窯跡群の保存整備事業を行っているところでございます。古窯の里が唐津焼観光の拠点の一つとして、また、唐津焼を巡る歴史物語の結節点として、市全体の活性化につながるよう、関係部署や地域団体等とも連携しながら、これまで以上の情報発信と活用に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。