鳥栖市議会 2008-11-20 12月10日-03号
この件について、ことしの3月の議会で市教育委員会に見解を求めてみますと、各学校の実情を踏まえて市の教育委員会が主体的に判断して選択していると、こういった答弁がありました。しかしながら、市教育委員会が本当に各学校の実情を踏まえて選択しているということであるならば、どうしてTTばっかりになるのでしょうか。
この件について、ことしの3月の議会で市教育委員会に見解を求めてみますと、各学校の実情を踏まえて市の教育委員会が主体的に判断して選択していると、こういった答弁がありました。しかしながら、市教育委員会が本当に各学校の実情を踏まえて選択しているということであるならば、どうしてTTばっかりになるのでしょうか。
本日、追加提出されました第171号及び第172号議案 佐賀市教育委員会委員の任命について、第173号から第178号議案 佐賀市固定資産評価審査委員会委員の選任について、第6号及び第7号諮問 人権擁護委員候補者の推薦について、以上10件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 異議なしと認めます。
について 〜今年度の「平和展」をふまえて 4.生活保護申請にかかる手続・対応のあり方について とくに検診命令と「かかりつけ医」との関係で問う 10日(水) 6 ▲中本正一 一問一答 1.自動二輪車の駐車場の整備について 2.福祉総合窓口の開設について 3.救命都市佐賀市を目指して 〜地域における救急救命体制の整備を〜 7 ▲川原田裕明 一問一答 1.市民スポーツの充実 (1) 教育委員会
まず、議案甲第30号、そして議案甲第31号でありますが、ともに多久市教育委員会委員の任命についてでございます。両議案につきましては、一括して説明をさせていただきます。 多久市教育委員会委員として任命をしております江打正敏氏と糸山淑子氏は、本年9月30日をもって任期満了となります。
だから、カリキュラムとして教育委員会が立て、どうでしょうかというやり方について、私はぜひとも踏み出していただきたいというのが願いでございますけれども、その点についてお伺いをして、この問題については質問を終わりたいと思います。 ◎田部井洋文 教育長 総括の中で、現在、1つの佐賀市版の命の教育カリキュラムというのはございませんということを言いました。
次、議案第85号 伊万里市教育委員会委員の任命について。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第85号については原案のとおり同意されました。 次、議案第86号 伊万里市教育委員会委員の任命について。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第86号については原案のとおり同意されました。
これらの建物や設備につきましては、文部科学省の「学校環境衛生の基準」や佐賀県教育委員会の「学校保健・安全の手引き」を指針として、専門業者による定期点検及び学校職員による日常点検、また各種の法に基づく点検を実施することにより、安全と衛生面等の観点から、老朽箇所や故障箇所、あるいは危険が予測される箇所をチェックし、それらが修繕や改善の対象として教育委員会へ報告され、必要な改善措置を講じております。
まず、不登校への対応のあり方の中で、教育委員会の役割は大変重要だと思います。不登校や長期欠席は義務教育制度に関する課題で、学校や家庭、そして関係機関と連携を図り、早期の解決を図るための体制づくりが必要だと思います。 こういった状況の中で、この不登校対策として教育委員会の役割、そして現状から考える目標などがあれば、教育の最高責任者である教育長に見解をお願いいたします。
それで、総務部長にちょっとお尋ねをしたいと思いますけれども、市長部局と教育委員会、いわゆる教育委員会の職務権限、それから長の職務権限に関してどのような認識を持っていらっしゃるのかをちょっとお尋ねしたいと思います。 ○議長(熊本大成君) 世戸総務部長。 (総務部長 世戸政明君登壇) ◎総務部長(世戸政明君) お答えをいたします。
典 ┃ ┃署名議員 │ │ ┃ ┠─────┼────────────────┼────────────────┨ ┃ │町 長 末 安 伸 之│教 育 長 大 坪 春 美┃ ┃ │ │ ┃ ┃ │ │教育委員会
31 ◯教育委員会事務局長(森 要児君) 教育委員会のほうからでございます。 同じく10ページの下段のほうでございます。 10款の教育費、5項の社会教育費、1目の社会教育総務費でございます。今回の補正額4千円でございます。内容につきましては、23節の償還金、利子及び割引料というようなことでございます。
次に、佐賀市教育委員会の対応ですが、通常は台風のように前日から警報が出ている、あるいは警報発令の予測がつくような場合には、市内の全小・中学校に対し、佐賀市教育委員会から必要な措置について指示を行うこととしております。それ以外は、校区により冠水状態が異なるので、学校ごとにそれぞれの判断としております。
しかし、私たちは教育委員会といたしましてはこのたびの開校がですね、唐津市の教育環境の向上なり教育の活性化につながるように、プラスすべてをですね、よい方向に利点として持っていくような考え方でかかわっていきたいと、このように思っているところでございます。 ○議長(熊本大成君) 山口議員。 ◆44番(山口耕一郎君) ありがとうございました。 それでは、次のほうに進みます。
典 ┃ ┃署名議員 │ │ ┃ ┠─────┼────────────────┼────────────────┨ ┃ │町 長 末 安 伸 之│教 育 長 大 坪 春 美┃ ┃ │ │ ┃ ┃ │ │教育委員会
教育委員会としてどのような手を打てば、一番実効があるのか。今ここでお答えが出せませんけれども、いわゆる強制的な換気、空気の対流をつくる、そういうふうなことも考え合わせまして、早急に教育委員会の考えをまとめまして、それぞれ関係部局と今後調整をして、何らかの方策をとっていきたいと思っております。
昭和48年9月27日付で文部省から各都道府県の教育委員会に出されました公立小中学校の統合についての通達文の中身はどんなものであったかということでございます。この通達文は、大きく1と2と分けてあります。2はさらに(1)、(2)、(3)、合わせて4項目のことが書かれております。
典 ┃ ┃署名議員 │ │ ┃ ┠─────┼────────────────┼────────────────┨ ┃ │町 長 末 安 伸 之│教 育 長 大 坪 春 美┃ ┃ │ │ ┃ ┃ │ │教育委員会
市民部では早期発見、支援が進められていて、また、その一方で今年度から教育委員会では小・中学校へのサポーター派遣による支援がなされています。当初予算で7名分、6月の補正で3名分というふうにそのサポーターがふやされるほど深刻な状況に今あるというふうに認識をしています。
市内小・中学校での栄養教諭、栄養士の配置状況は、また、栄養教諭の配置、取り組みについて、教育委員会の考えを伺います。 次に、佐賀市漁業振興について。 平成19年度の佐賀県全体のノリ生産枚数は21億4,500万枚生産されています。佐賀市では14億6,000万枚、販売額157億7,000万円となっております。5年連続の豊作でありました。