鳥栖市議会 2022-04-10 06月16日-06号
振興課長 小 川 智 裕 市民環境部長 吉 田 忠 典 市民協働推進課長 原 祥 雄 経済部長 兼上下水道局長 宮 原 信 農林課長 楠 和 久 建設部長 福 原 茂 建設課長 三 澄 洋 文 総務部次長 緒 方 守 都市計画課長 槇 浩 喜 教育長
振興課長 小 川 智 裕 市民環境部長 吉 田 忠 典 市民協働推進課長 原 祥 雄 経済部長 兼上下水道局長 宮 原 信 農林課長 楠 和 久 建設部長 福 原 茂 建設課長 三 澄 洋 文 総務部次長 緒 方 守 都市計画課長 槇 浩 喜 教育長
全国的な傾向ではありますが、鳥栖市教育委員会としてどう思われるか、御答弁よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) おはようございます。 江副議員の御質問にお答えをいたします。 国が、今年度末までに、ほぼ全国民がマイナンバーカードを持つことを目指している中、児童生徒の取得状況に課題が見られることについて、承知しているところでございます。
そういうことで、まず、市長と教育長に対して、この高校生は、老若男女を問わずと目的を書いてありますが、例えば、中高生が主に使う自習室、これは、スタディルームということで申しておりますが、その必要性について、市長と教育長にお尋ねいたします。 以降の質問は質問席からさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。 ◎市長(橋本康志) おはようございます。
へ連合審査会の申入れがあり、総務教育分科会、産業経済分科会連合審査会を開催し、さらに3月18日には各分科会長の報告及びこれに対する質疑を行う等、慎重に審査いたしました結果、議案第1号令和4年度唐津市一般会計予算中、歳出の民生費の社会福祉中、社会福祉総務費の同和対策に係る団体補助金及び同和対策事業費、教育費の教育総務費中、事務局費の人権同和教育研究会助成費及び人権同和教育推進費、社会教育費中、社会教育総務費
総合政策課長 向 井 道 宣 スポーツ文化部長 佐 藤 敦 美 スポーツ振興課長 小 川 智 裕 市民環境部長 吉 田 忠 典 市民協働推進課長 牛 嶋 英 彦 経済部長 兼上下水道局長 宮 原 信 商工振興課長 古 沢 修 建設部長 福 原 茂 建設課長 三 澄 洋 文 教育長
次に、教育関係です。 まず、就学援助についてです。 PTA会費、クラブ活動費、生徒会費など、対象費目の拡大について、教育委員会は前向きに検討する旨の答弁をしておられましたが、当初予算には計上されておらず、具体的な実施方法についても、これまで検討された形跡もありません。 次に、特別支援教育についてです。
○議長(笹山茂成君) 栗原教育長。 (教育長 栗原宣康君登壇) ◎教育長(栗原宣康君) 宮本議員の再質問にお答えします。
天 野 昌 明 教育部次長 青 木 博 美 教育部長 小 栁 秀 和4 出席した議会事務局職員の職氏名 事務局次長 兼議事調査係長 横 尾 光 晴 議事調査係主任 古 賀 隆 介 庶務係長 西 木 純 子 議事調査係主事 赤 司 和 広 議事調査係主査 大 塚 隆 正5 議事日程
○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 進藤議員のご質問にお答えします。 唐津焼美術館(仮称)の基本構想について、今までの経緯と現状についてお答えいたします。
その中で、抱える問題として、1、人材の確保や教育、2、後継者の不足、3、収入源の多様化が報告されています。 平成10年3月にできた特定非営利活動促進法ですが、20年を経過し、市でも法人設立への支援に取り組んでこられたようなので、NPO法人の登録数も随分と多くなっているようです。
例えば、高知県の山間の村、梼原町では、標高1,400メートルの四国カルスト台地に囲まれた小さな町ですが、町の90%が森林に覆われて、雪も積もるといったところだそうですが、ここで今、特徴が生かされているのが、田舎の環境で小中高一貫の高等教育、小学校から英語教育や、あらゆる教育について独自の教育ができるということで、都会からの若い夫婦が子供の教育のために移住を決めていらっしゃる方も多かったり、また、この
次に、教育費の特別支援教育費について、ここで対象とされている要支援児童生徒数の推移についてお尋ねをいたします。 次に、いきいき学ぶからつっ子育成事業費について、この事業における学力向上の取り組みについてお尋ねいたします。 次に、小学校ICT教育推進事業費、小学校GIGAスクール推進事業費、中学校ICT教育推進事業費、中学校GIGAスクール推進事業費の4事業は、一括して質疑をしたいと思います。
次は学校教育についてです。 激しく変化する社会において、これまでの学校とは全く違った形を取り入れている世田谷の桜丘中学校や、千代田区の麹町中学校のように、生徒たちが主体性を持って、自主性を育みやすいスタイルでの公立中学校についての鳥栖市の見解をお尋ねします。 ○議長(松隈清之) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) 永江議員の御質問にお答えをいたします。
○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 石﨑議員のご質疑にお答えいたします。 歴史民俗資料館の経緯についてでございますが、旧三菱合資会社唐津支店本館は、昭和54年から唐津市歴史民俗資料館として公開しており、昭和55年には佐賀県の重要文化財に指定されております。
このほか、保育園や幼稚園、小学校などの魚介の放流イベントや挨拶運動、折れない心を育てるいのちの授業などといった活動を通して、子供たちの情操教育・道徳教育に資する取り組みを行ってまいりました。
そこで、まず、インクルーシブ教育のシステム構築の現状がどのようになっているのか、お伺いいたします。 ○議長(松隈清之) 天野教育長。
次に、教育力でございます。 子供たちの学習環境を整えるため、継続して整備いたしております鏡山小学校の改築に加え、浜崎小学校につきまして、校区内の人口等の増加及び将来的な統廃合も見据え、教室等の増築経費を計上いたしました。 また、西部学校給食センターにつきましては、令和5年9月の稼働開始を目指し、整備事業費及び関連する業務の債務負担行為を計上いたしております。 次に、安心力でございます。
第7次鳥栖市総合計画、基本目標5、施策3、安全で安心して学べる教育環境づくりとありますが、現状を踏まえ、通級教室の今後をどのように考えてあるのでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(松隈清之) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) 田村議員の御質問にお答えをいたします。
○議長(森山林) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) おはようございます。 松隈議員の御質問にお答えをいたします。 昨年10月末までに導入しました、小学校6年生と中学校3年生を対象としたタブレット端末につきましては、臨時休業に備えたオンラインの通信テストを、校内での接続確認や家庭での接続確認を経て、12月中に完了させました。