鳥栖市議会 2019-01-01 03月04日-02号
鳥栖市老人福祉センター設置条例の一部を改正する条例 議案甲第6号 鳥栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 議案甲第7号 鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案甲第8号 鳥栖市保健センター条例の一部を改正する条例 議案甲第9号 鳥栖市衛生処理場設置及び使用料条例の一部を改正する条例 議案甲第10号 鳥栖市休日救急医療
鳥栖市老人福祉センター設置条例の一部を改正する条例 議案甲第6号 鳥栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 議案甲第7号 鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案甲第8号 鳥栖市保健センター条例の一部を改正する条例 議案甲第9号 鳥栖市衛生処理場設置及び使用料条例の一部を改正する条例 議案甲第10号 鳥栖市休日救急医療
107号、平成30年度唐津市国民健康保険特別会計補正予算、議案第108号、平成30年度唐津市介護保険特別会計補正予算、議案第109号、平成30年度唐津市養護老人ホーム特別会計補正予算、議案第110号、平成30年度唐津市介護サービス事業特別会計補正予算、議案第119号、平成30年度唐津市市民病院きたはた事業会計補正予算、議案第122号、唐津市健康サポートセンター条例制定について、議案第123号、唐津救急医療
評価項目の考え方としましては、御質問の有明海沿岸道路、また同じく佐賀唐津道路といった地域高規格道路とのアクセスや、救命救急医療機関である第3次救急医療機関へアクセスする道路を優先的に整備する路線として評価しております。 ◆宮崎健 議員 そうなると、やはり先ほど順位の中でも出てきましたように、佐賀大学医学部あたりの道路であったりとか、佐賀県医療センター好生館あたりが考えられるのかなと思います。
この事業は、救急車の適正利用を進めるため、不急の救急出動の抑制や救急医療体制の円滑化、そして、不安な住民に安心・安全を提供するためのものと解しておりますが、初めに、直近の緊急要請の119番通報の中で何件の救急車要請があり、出動し、その中で、ちょっとこれは言いにくいかもしれませんが、救急車要請に値しない軽微な疾病、外傷と思われた件数を教えてください。
最後の項目で、議案第123号、唐津救急医療センター条例制定についてお尋ねをいたします。 これまでもこの建物は、唐津東松浦医師会との共有になっておりますが、市の所有がどの部分になるのかお示しをください。 以上で1回目の質疑といたします。 ○議長(田中秀和君) 北方財務部長。 (財務部長 北方初美君登壇) ◎財務部長(北方初美君) 中川議員のご質疑にお答えいたします。
また、健診会場の待合室も狭く、受診者が多い場合は、救急医療センターの通路に並んでいただくなどのご負担をお願いしているところでございます。
議案第123号、唐津救急医療センター条例制定について、ご説明申し上げます。本議案は、唐津市保健センターの移転に伴い、唐津市地域総合保健医療センター条例の全部を改正するものでございます。
そのために、子育てに係る医療費の負担軽減、疾病予防のための予防接種や保健事業、急な病気の際に、安心な小児救急医療体制の整備などを進めてきているところでございます。 医療費の助成制度は対象年齢や助成方法などを少しずつ拡充してきております。 乳幼児、児童には、14種類の予防接種を無料で実施しております。
◆議員(西依義規) ただいま議題となっております、議案乙第25号 平成29年度鳥栖市一般会計決算認定について、52ページ、歳入の款14使用料及び手数料、項1使用料、目1衛生使用料、節1保健衛生使用料の休日救急医療センター使用料3,583万232円及び150ページの歳出、款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費、節13委託料の休日救急医療センター業務委託料2,527万1,000円について御質問
ただ、共立病院の小児科につきましては、あくまでも一般的な医療であったり初期の医療について診察を行うというところでございまして、このため、症状に応じまして高度な医療であったり入院を要するような救急医療につきましては、唐津赤十字病院などの小児医療センター、また、県内では佐賀大学病院だけとなりますけれども、小児中核病院が担うことになりますので、症状に応じて本市が属しております西部保健医療圏だけで完結する場合
また、自治体病院の深刻な現状を踏まえ、地域医療の中核を担う自治体病院の経営基盤の安定化のため、特に小児医療、救急医療、精神科医療、へき地医療、高度医療、周産期医療等に対し財政措置の拡充強化を図ることなど10項目にわたる決議案を満場一致で採択し、国に要望することになりました。 次に、5月30日に東京国際フォーラムで開催されました第94回全国市議会議長会定期総会について報告いたします。
救急医療対策といたしまして、休日救急医療センターにおける小児科の診察日を拡充することとし、所要の額を計上いたしました。 予防接種事業につきましては、定期予防接種等に要する経費を計上いたしました。 成人保健対策といたしましては、生活習慣病の予防に努めることとし、健康診査やがん検診のための経費を計上いたしました。
衛生費のうち、保健衛生総務費につきましては、休日救急医療センター業務委託料、妊婦・乳児健診委託料など2億7,705万6,000円が計上されております。 予防費につきましては、がん検診委託料、予防接種委託料など2億7,031万円が計上されております。 環境衛生総務費につきましては、各町区の生活排水路清掃に伴い発生するしゅんせつ土の処理経費など494万6,000円が計上されております。
市民の皆様へ直接かかわりますサービスといたしましては、医療の面では、市民病院きたはたが地域のかかりつけ医としての機能や医療必要度の高い慢性期患者の受け皿としての機能を果たしつつ、地域医療の中心になるよう努力をしてまいりますし、救急医療の充実のための小児科の一元化、そして、休日救急、歯科診療センターの整備などを行いまして、市民の皆様の安心と利便性の向上に努めてまいります。
使用料及び手数料のうち、衛生使用料につきましては、休日救急医療センター使用料が決算見込みにより100万円補正されております。 教育使用料につきましては、決算見込みにより、市民文化会館使用料450万円及び体育施設使用料142万円が、それぞれ増額され、定住・交流センター使用料150万円が減額補正されております。
休日・夜間急患医療センターは応急的な診療であり、伊万里有田共立病院が2次救急医療機関の役割を果たすべきだというふうに考えておりますが、一方で、唐津赤十字病院や嬉野医療センターへ紹介されるケースが多いとも聞いております。 そこで、伊万里有田共立病院の小児科医師は常勤2名体制で診察に当たっていただいておりますが、小児救急の受け入れの状況はどうなのでしょうか、お尋ねいたします。
次に、現在の施設は、休日救急医療を実施しているため、休日の各種健診を実施できない状況でございました。平日に受診が難しい市民向けとして、毎年、年に2回唐津市文化体育館及び唐津市高齢者ふれあい会館を借用して、土曜日曜の特定健診、各種がん検診を実施しておりますが、移転後は休日に実施できる健診を増加することが可能となり、受診者の増加が見込まれます。
例えば、保育所入所の待機児童ゼロを目指した施設整備、休日救急医療センターや小児の夜間救急への対応なども強みの一つであると考えております。 一方、鳥栖市の弱み、課題としましては、まず、強みの裏返しとして、陸上交通の要衝であるがゆえの慢性的な交通渋滞があると考えております。 九州の東西南北につながる人流、物流のほとんどが鳥栖市を経由していき、鳥栖市内の交通量の多くが通過交通であると言われております。
そこで、救急医療の中で、休日・夜間急患医療センターの過去3年間の実績をお聞かせください。 ○議長(前田久年) 市民部長。 ◎市民部長(中野大成) 急患センターの過去3年間の実績ということでございますので、平成26年度から28年度についてそれぞれお答えをさせていただきたいと思います。
これは、二タ子の旧唐津赤十字病院の南病棟を有効活用し、保健センターの移転と歯科口腔保健センターの新設に必要な整備の事業予算でございますが、まず救急医療体制の充実を図るためということで、施設の設置場所であります。