144件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

佐賀市議会 2013-06-25 平成25年 6月定例会−06月25日-09号

諫早湾干拓潮受堤防排水門開門調査については、これまで再三にわたって本市を含め、佐賀関係者早期開門等を要請してきたが、政権交代後の2月2日、就任後初めて佐賀県を訪問した林農林水産大臣は、開門前倒しは厳しい等の見解を示した。  また、先日、開門時期の前倒しや最終的な全開門などを求めた佐賀関係者連絡会質問書に対しても、国はいずれも否定的な見解回答を示した。  

佐賀市議会 2013-03-21 平成25年 2月定例会−03月21日-09号

昨年末の総選挙政権交代した安倍内閣は、デフレからの脱却を目指すとして、金融緩和公共事業、大企業応援成長戦略という、既に破綻済み経済政策を進めようとしていますが、株価が上がったり、円安になったとしても、輸出企業にはよくとも、輸出材料値上がりや物価高などで、むしろ国民生活は厳しくなるとも見られています。

佐賀市議会 2013-03-21 平成25年 2月定例会−03月21日-付録

について  (2) オープンデータについて  (3) 「役所文化」の見直しについて 2.公立学校誘致について   高等専門学校誘致について 21 ▲川崎直幸 1.佐賀市みどりの基本計画について   これまでの取り組みと合併後の基本計画見直しは 2.ごみ処理施設統廃合について  (1) 目的  (2) 各施設の概要  (3) 統廃合の経緯  (4) 統廃合後の跡地活用 22 ▲久米勝博 1.政権交代

唐津市議会 2013-03-15 03月15日-07号

昨年暮れの政権交代で、自民党が圧勝いたしました。安倍政権の一番の政策デフレからの脱却であり、リーマンショック以来続いた負の連鎖を断ち切ることでありました。 アベノミクスで3本の矢で大胆な金融政策を行い、円安政策で現在96円ぐらいになっているんですが、株価も1万3,000円に届くような値上がりで、大手の春闘のベアで満額回答を出しておりまして、景気回復の様相が出てきました。

伊万里市議会 2013-03-13 03月13日-06号

初めに、議員質問の中で、公共工事減少によって建設業界が厳しい状況に置かれていると申されましたけれども、今回の政権交代によって公共事業予算が拡大されて、私ども期待をしているところでございますが、このところの公共工事は、議員御指摘のとおり、大きく減少をいたしておりまして、本市における普通建設事業費におきましては、ここ10年間で約3分の1まで減少いたしております。

佐賀市議会 2013-03-11 平成25年 2月定例会−03月11日-07号

政権交代によって復興が加速されたことを実感したのであります。一日も早く、一時間でも早く復興が進むことをさらに期待をするところであります。被害者皆さんのこの2年間の苦しみ、苦悩を思うと、私たちが置かれている環境は本当に恵まれたもので、感謝をしなくてはならないのではないかということも一方では感じているところでございます。  自民市政会として、昨年7月に宮城県石巻市に被災地現地視察をしてまいりました。

佐賀市議会 2013-03-08 平成25年 2月定例会−03月08日-06号

政権交代による市の農業振興策への影響についてでありますけれども、先日の中野議員質問により政権交代による市の農業振興策での農家への影響等は御説明いただきましたので、私のほうからは、民主党政権時代に大幅に削減された農産物の生産基盤である農地等への農業農村整備事業費政権交代により前政権前と同等の水準まで回復するようですが、今後どのような影響が出るのか、お尋ねいたします。  

鳥栖市議会 2012-12-14 12月20日-06号

なお、議案外ではありますが、各委員から非構造部材等耐震化について、学校施設等環境整備充実について、政権交代に伴う今後の法制度事務事業見直しに伴う福祉、教育分野での充実に向けた取り組みについて、旧旭小学校体育館利用者への丁寧な代替施設あっせんについて、給食センター建設見直しを求める市民団体への対応についてなど意見要望があったところです。 

多久市議会 2012-12-06 12月06日-02号

中には、国の予算が急に政権交代で削減された折には、県知事さん初め、関係自治体の首長5人と一緒に行きまして、半分になった予算を9割以上に戻すという活動もしました。 これらの上京等をしなければ、予算は半分に減ったまま、必要な施策ができないままでは市民皆さんも困ってまいりますし、市政も困りますので、そういった意味での仕事をしているわけでございます。 

佐賀市議会 2012-10-04 平成24年 9月定例会−10月04日-09号

政権交代に当たって民主党後期高齢者医療制度廃止を公約していたにもかかわらず、何の手もつけられないまま、これが存続されています。私どもはこの制度の一刻も早い廃止を目指す立場からも、この決算認定には賛成できません。  以上の理由を述べ、3つの決算議案認定に対する反対討論といたします。 ○福井久男 議長   以上で討論は終結いたします。

伊万里市議会 2012-09-21 09月21日-07号

特に政権交代後も拉致問題の解決に向けた具体策は示されず、その進展は一向に見られない。 こうした中、北朝鮮では昨年12年に金正日総書記が急死し、金正恩体制への移行が進むことで、拉致問題の転機となる可能性があることから、政府においてはこの機会を逃すことなく、拉致問題の解決に向け全力で取り組むことが強く求められている。 

唐津市議会 2012-09-12 09月12日-04号

今までの選挙は、小泉郵政改革郵政選挙、前回の民主党政権交代今回も橋下徹率いる大阪維新の会が台風の目となりそうな状況であります。 先ほども言いましたように、最近の選挙を見てみますと、ワイドショー的な選挙でありまして、真の国政の政策論争が置き去りにされているような気がいたします。 国の発展は、政治の安定が必要であると考えております。

佐賀市議会 2012-06-22 平成24年 6月定例会−06月22日-08号

もともと、政権交代の時には「民主党政権になったら4年間は消費税を上げない」と公約していたことであり、それを踏みにじって増税法案の成立を急ぐことは、国民への裏切りであり、ますます政治不信の増大を招くだけである。  したがって、消費税増税を中止し、社会保障の財源は、「聖域」を設けず歳出のムダを削減し、負担能力に応じた税・社会保険料で賄うという応能負担の原則をつらぬいて確保すべきである。  

佐賀市議会 2012-06-11 平成24年 6月定例会−06月11日-03号

川崎直幸議員   ちょっとこの農林水産大臣、もう政権交代して4人目ですもんね。ほんと赤松大臣山田大臣鹿野大臣、今度は郡司さんですか。結局は、今度また知事も上京してある程度調整を、佐賀のほうに来られるようにということで段取りしておるわけですよね。そういう中で、今後市長としてですね、県と一体となった対応策をしていってもらいたいと思うんですけれども大臣がかわりました。