1983件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多久市議会 2007-03-07 03月07日-02号

│         │ (6) 過疎地域自立促進法平成21年で完了する時限法で││  │         │  あるがその後の対応をどのように考えておられるか ││  │         │                          ││  │         │2.教育問題                    ││  │         │ (1) 教育基本法が改正され「教育再生」を政府

多久市議会 2007-03-02 03月02日-01号

理事会は、澄田会長あいさつの後、井戸兵庫県知事の歓迎のあいさつ、来賓として総務省久保総括審議官あいさつを受け、議案審議に入り、過疎対策関係政府施策に関する要望についてほか3議案が提案され、いずれも原案どおり可決されました。 次に、2月15日、東京で開催されました広域行政圏市議会協議会第38回総会について報告いたします。 

鳥栖市議会 2007-02-20 12月12日-03号

政府与党はこの人たち保険料徴収を半年先送りし、その後の半年は9割軽減するという方針が示されておりますけれども、このこととは別として、どのような方策を講じられようとしているのか。 また、今日では家族きずな、あるいは親と子のきずな、あるいはまた家庭力地域力という家族地域が支え合おうと提唱されている社会の中にあって、それに逆行するような保険料徴収制度ではないかというふうにさえ私は認識します。

佐賀市議会 2006-12-21 平成18年12月定例会−12月21日-09号

問題は、政府与党は、こうした庶民大増税をさらに進めようとしていることです。政府の2007年度税制改正では企業の減価償却制度の拡充もたくらまれています。また、2007年には所得税住民税定率減税がそれぞれ全廃されます。尾身財務大臣経済が順調に回復していることを口実に定率減税を全廃したと言っています。

みやき町議会 2006-12-14 2006-12-14 平成18年第4回定例会(第3日) 本文

また、国の方も、今回は児童手当というのを、ゼロ歳から2歳までは5千円プラスするというようなことで、第1子、第2子は10千円、第3子以降は今までどおり10千円というようなことも、政府の方も目玉として抱かせていられるので、私はそれはそれでいいんじゃないかと思います。  余り時間もございませんので、もう一つは、きょう初めて聞きました。

佐賀市議会 2006-12-13 平成18年12月定例会−12月13日-07号

それと同時に、政府が行っております広域行政充実を図るなど、効果的・効率的なサービスを提供できる体制の確立が求められているというふうに市の方も分析をしているところでございます。  社会形態が変わり核家族化で両親が仕事を持つために、保育行政充実が望まれているところであります。また、女性の働く機会がふえ、社会への進出によって働きやすい環境づくりが急務であろうというふうに思うのであります。

みやき町議会 2006-12-13 2006-12-13 平成18年第4回定例会(第2日) 本文

これを初めとして、同様の事故全国の幾つかの学校で起き、こうした事故に対して政府全国公共施設で使われているPCBを使用した蛍光灯を2001年、平成13年度末までに交換することなどの対策を決め、閣議決定がなされました。  お手元資料では、平成14年11月から今日までいまだに処分がなされていないという資料がお手元にあります。PCB特定措置法では、平成13年7月15日から処分しなさいとあります。

佐賀市議会 2006-12-12 平成18年12月定例会−12月12日-06号

政府においては、地方行革のさらなる推進を図るため、昨年3月、地方公共団体における行政改革推進のための新たな指針、いわゆる新地方行革指針を示し、地方公共団体に対し民間委託推進や、定員・給与の適正化事務事業再編整理等推進するとともに、具体的な数値目標を含めた集中改革プランの提出と公表を求めています。  

佐賀市議会 2006-12-11 平成18年12月定例会−12月11日-05号

政府は、骨太方針2006で社会保障給付費の伸びを抑えるためということで、生活扶助水準見直し母子加算の廃止、また、級地見直しのほか、自宅を持っている高齢者の方は、その自宅を担保にした生活資金貸し付け制度によって生活保護の対象から外すということを打ち出し、生活保護制度の全面的な切り下げを急速に進めようとしています。

伊万里市議会 2006-12-11 12月11日-04号

一方、政府教育再生会議は、いじめによる自殺があるたびに学校保護者教育委員会で責任のなすり合いをしてきたことを反省し、不退転の決意でいじめを解決する環境をつくっていくことが大切であると提言をしております。 このような中で、今回のいじめの問題に対して質問をいたします。 現状については、先ほど樋渡雅純議員の質問の中で回答がありましたので、次に移らせていただきます。 

佐賀市議会 2006-12-08 平成18年12月定例会−12月08日-04号

その世論を象徴するように、政府教育再生会議からいじめ緊急提言がなされました。この緊急提言については、伊吹文科相も、提言に書いてあることは既に文部科学省地方にお願いしていることだ、お願いしてもできない現実をどう考えるのかと、提言実効性に正面から疑問を投げかけています。提言具体化を担う文科省内部でも既にやっている内容である。

多久市議会 2006-12-08 12月08日-03号

まず、教育長にお尋ねしますが、今、小・中・高を問わず学校におけるいじめの問題が全国的な問題となり、政府文科省でも対処に苦慮されているようでありますが、我が市の小・中学校いじめに関する実態はどうか。また、今日までの対処の仕方と文科省指導も含め、今後どのような方法で解決しようと思われているのか、お尋ねします。 

多久市議会 2006-12-07 12月07日-02号

本来ですと知事さんも来られるはずだったんですけど、ほかの用務、新幹線関係が入って代理の出納長がお見えになり、市長会町村会市議会議長会、県議会、そして町村議長会、それぞれ代表者全国からお集まりになって大会をし、その後、予算確保、特に交付税確保地方へ配慮をした地方分権制度確立に向けて六、七項目について決議を行い、それぞれ政府要望、あるいは与党政府関係者への要望、そして各国会議員さんへの要望