伊万里市議会 2014-06-23 06月23日-06号
でも、そこは市長のリーダーシップで安定ヨウ素剤の事前配布を検討中ということで、先日、政務活動費で伺ってきたんですけれども、今年度1年間かけて、どういうやり方にするのか、まず、職員研修をしたり、あるいは住民説明会をして意見を聞くとか、ゆっくりゆっくりそういう準備をして、できれば来年度からスタートしたいということで、ことしの下半期に住民説明会をされるので、そのときにはまた伺ってみて、そこのノウハウを伊万里
でも、そこは市長のリーダーシップで安定ヨウ素剤の事前配布を検討中ということで、先日、政務活動費で伺ってきたんですけれども、今年度1年間かけて、どういうやり方にするのか、まず、職員研修をしたり、あるいは住民説明会をして意見を聞くとか、ゆっくりゆっくりそういう準備をして、できれば来年度からスタートしたいということで、ことしの下半期に住民説明会をされるので、そのときにはまた伺ってみて、そこのノウハウを伊万里
ですから、議員各位の政務活動費や個人負担で市民とともに友好、親善の民間外交を大いに深められることを期待いたします。 次に、原子力発電広報調査等交付金事業費であります。3年前の3.11福島第一原子力発電所における事故は、人類にとって3度目の大惨事でした。
共助に向けてというふうに書いていますが、防災マップが各行政区でつくられて、それをもとにした避難訓練などもされて、これが、これから先バージョンアップしていくことを期待しているわけですけれども、私は今回、政務活動費での研修で山口大学の瀧本教授の講座を受けてまいりました。
姉妹都市訪問費についてですが、議員には政務活動費があり、姉妹都市訪問についてもその中で対応すべきだと考えます。 次に、原子力発電安全等対策費です。福島第一原子力発電所では、事故後1,000日が経過をしても、汚染水問題や除染の問題があり、規制委員会も審査を行っている段階です。放射能等の広報など新たな安全神話を振りまくやり方ではいけないと思います。
今、私が政務活動費でいろんな方たちとお会いする中でキャッチしたのが、今回、大阪府箕面市の新たな方式です。これについては、市民部にぜひ研究をお願いしたいというふうに通告のときに申し上げておりましたが、それについて御答弁をいただきたいと思います。 ○議長(内山泰宏) 市民部長。 ◎市民部長(井関勝志) 盛議員の御質問のまず箕面市方式というものを少し御紹介させていただきます。
したがいまして、政務活動費や個人負担で友好、親善を深めるならば納得できます。しかし、市民の皆さんの生活が苦しくなる中で、議員だけが議会費を使い、姉妹都市に訪問することは市民感情が許さないと考えます。 次に、総務費の総務管理費中、一般管理費の原子力発電安全確保対策費でありますが、2年前の3月11日、福島第一原子力発電所で大きな事故が発生をいたしました。
私も先進地、いわゆる5万から10万のところもあっていますので、しっかり政務活動費を使って先進地に行ってまいりますので、またそこら辺の資料も提供しますし、また6月に少し詳しくできればなと思っておりますので、よろしくお願いしておきます。 それから、今、本庁舎の場合以外に、先ほども言われましたように、年間の点灯日数、それからLED照明に交換した場合の削減額、いろんな場所が、公共施設があります。
本議案は、地方自治法の改正に合わせ、「政務調査費」の名称を「政務活動費」に改める、「調査研究に限る」としていた交付目的に「その他の活動」を加える、新たに条例に規定することが義務づけられた政務活動費を充てることができる経費の範囲を定める、以上3点を規定する条例改正案でございます。
まず、議案甲第47号 鳥栖市議会基本条例の一部を改正する条例につきましては、政務調査費の名称が「政務活動費」に、交付目的が「議員の調査研究に資するため」から「議員の調査研究その他の活動に資するため」に改められたことから、政務調査費の執行のあり方等について定めた第6章について文言等の改正を行うものであります。
今回の地方自治法の改正により、これまでの政務調査費が政務活動費に名称が改められ、政務活動の範囲、使途を条例で定めることとされたことから、条例の改正を行うものでございます。 2ページをお開き願います。