鳥栖市議会 2019-06-25 06月27日-07号
議会費につきましては、欠員となりました議員1人分の報酬、期末手当、共済費、費用弁償及び政務活動費交付金が減額補正されております。 総務費のうち広報費につきましては、市勢要覧作成に要する経費が計上されております。 また、企画費につきましては、地方創生移住支援事業に要する経費及び第7次総合計画策定支援委託料1,000万円が計上されております。
議会費につきましては、欠員となりました議員1人分の報酬、期末手当、共済費、費用弁償及び政務活動費交付金が減額補正されております。 総務費のうち広報費につきましては、市勢要覧作成に要する経費が計上されております。 また、企画費につきましては、地方創生移住支援事業に要する経費及び第7次総合計画策定支援委託料1,000万円が計上されております。
我々の報酬でも、このようにして上がらないので、前の牟田市長時代、その足しにと鳥栖市にも政務活動費が創設されました。 話が横道にそれて申しわけないんですが、改めて私は思いますが、報酬審議会って何をやっているんだと、何を考えているんだと思う次第であります。 私は、以前、議員になる前、報酬審議会の話を聞いたことがあります。
審査の過程において、各委員から、政務活動費の不用額及びその内訳について、大型事業を控えた適切な人員体制のあり方について、時間外勤務手当などが増加している要因について、職員採用試験について、職員研修の内容・意義について、鳥栖市公式ホームページの閲覧状況について、「とす.info」と「教えて!
議会費につきましては、欠員となりました議員1人分の報酬、期末手当、共済費、費用弁償及び政務活動費交付金が減額補正され、また、議会ワゴン車購入費として300万円が計上されております。 総務費のうち、一般管理費につきましては、副市長の給与、職員手当、共済費が補正されております。 秘書費につきましては、副市長の宿舎借り上げのための経費が補正されております。
まず、議案甲第47号 鳥栖市議会基本条例の一部を改正する条例につきましては、政務調査費の名称が「政務活動費」に、交付目的が「議員の調査研究に資するため」から「議員の調査研究その他の活動に資するため」に改められたことから、政務調査費の執行のあり方等について定めた第6章について文言等の改正を行うものであります。