唐津市議会 2021-09-15 09月15日-07号
これまで、唐津市コロナ緊急宣言を発表したときなど、市民の皆様や事業者の皆様に対し、市長メッセージを行政放送やホームページ、YouTubeなどで発信してまいりました。 これからも、今回のように感染が拡大するような重要な局面では、市民の皆様や事業者の皆様に対し、感染対策の徹底などをはじめとした市長メッセージを発信してまいります。
これまで、唐津市コロナ緊急宣言を発表したときなど、市民の皆様や事業者の皆様に対し、市長メッセージを行政放送やホームページ、YouTubeなどで発信してまいりました。 これからも、今回のように感染が拡大するような重要な局面では、市民の皆様や事業者の皆様に対し、感染対策の徹底などをはじめとした市長メッセージを発信してまいります。
今回の豪雨は、8月11日から約2週間にわたり降り続き、本市でも数回にわたり大雨特別警報が発表され、連日にわたり全国ニュースで、武雄市や大町町での浸水被害状況が放送されたのは、記憶に新しいところです。本市でも、道路や農地などの土砂崩れや、家屋への床下浸水などが発生しております。私は、今回の豪雨による三つの項目について、確認したいと思います。
がんばる地域応援事業補助金を活用されて実施される事業やイベントの周知や広報につきましては、側面支援として、市報、市のホームページ、行政放送などへの記事掲載を担当課にて行っております。 記事作成に必要なチラシデータ等はメール等を利用して受領しているものもございますが、紙でご提供いただいた場合も、スキャンを行い、データ形式に変換するなど可能な限り対応しているところでございます。
そのほか行政放送やホームページ、からつっこアプリ等も活用し、お知らせしてまいりたいと考えております。 新1年生につきましては、教育委員会が新入学児の健康診断の案内をされる際に、チラシを同封させていただきたいと考えております。また、現在利用されている方につきましては、放課後児童クラブを通じ、保護者の皆様へ次年度の申込みの案内とともに、お知らせ配布をしたいと思っております。
周知方法としましては、市ホームページへの掲載並びにチャンネルからつでの文字放送を利用し、市民及び道路利用者に向け、速やかな情報発信に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 警告、点字ブロックだけでは、これまで視覚障がい者の方々にとっては、安心・安全対策が十分ではなかったことがよく理解できました。
そのために、今年度から運用開始いたしました、SNSのLINEや、テレビ放送のdボタンのように、避難情報伝達手段の多重化を進めてまいっております。 また、国、県、市が管理をいたしますライブカメラも活用して、水位の監視、あるいは県などと情報共有を行い、河川の低水位管理に取り組んできております。
松野官房長官が地方自治体の判断で、全額現金での給付も可能との見解を示したことや、大阪市の松井市長が、年内に全額を現金で一括給付すると言い出したことによって、長崎文化放送さんが、長崎県内の21市町村でアンケートっていうか、調査されてるんですよね。 現時点では、長崎県内に、大阪市のような、年内に全額、例えば年内に10万円するところはないらしいですね。
次に、2年前の豪雨被害後を踏まえ取り組んだ対策でございますが、避難情報の発信の手段として、2年前は、市のホームページへの掲載、県の登録型メール配信防災ネットあんあん、緊急速報メール等を活用しておりましたが、ドリームスエフエムの防災ラジオ、フェイスブックやツイッター、LINEなどのSNS、並びにヤフー防災情報や、テレビ放送局のdボタンなどを新たに追加して、情報発信の多重化に努めております。
◆4番(久保美樹君) 先日のNHKの全国放送でも唐津市独自の効率的な接種方法が報じられておりましたように、医療関係者の皆様方のご尽力に心より感謝申し上げますとともに、市職員の皆様にも、この長丁場を無事に乗り切っていただきますようお願い申し上げます。 続きまして、旧村上歯科についての再質問を行います。このまちづくり会社であるいきいき唐津へ貸すこととなった経緯について、改めて確認させていただきます。
接種券が手元に届いた時点では、ご自分がいつ予約できるのかといった情報がありませんが、市のホームページ、行政放送、LINE、新聞折り込みチラシ、防災無線等で周知を図ってまいりますので、ご理解をお願いしたいと思っております。
また、接種の広報は、ホームページ、行政放送、市報、折り込みチラシ、唐津市のLINEアカウントを活用し、継続して実施しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。 ◆14番(伊藤泰彦君) 移動手段の確保ということで、バス巡回について話がありましたが、どちらかというと、やはり旧郡部といいますか、市民センターのある地域のほうがそういう問題が多いのかなと思います。
現在、市の情報発信は、主に市報や行政放送、ホームページ、防災無線などで行っているところでございます。このうち、事業の詳細を情報量として一番多く掲載しているのはホームページでございますが、ホームページは、欲しい情報を市民の皆様が自ら取りに行くというものでございます。 今回、LINEを導入することで、市からの情報が市民の皆様へ直接届けやすくなるものと期待しております。
本給付金についての周知ですが、市報、行政放送、ホームページ等による周知や、市が保有しております、あらゆる情報を活用いたしまして、対象となる可能性がある方が受給できなかったということがないよう個別の通知も行い、事業について広く周知していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。
避難所開設の周知につきましては、事前に対象地区の区長に連絡を行うとともに、県の登録型メール配信、防災ネットあんあん、市ホームページへの掲載、ドリームスエフエムのラジオ放送、防災無線、フェイスブック、ツイッター等のSNS、並びにヤフー防災情報など、様々な媒体を通して周知に努めております。 また、緊急の避難情報の発信の際には、緊急速報メールを用いた避難所開設の情報発信も併せて行っております。
私と同学年による事件でありましたので、特に記憶に残っているのかもしれませんけれども、この頃から、テレビドラマでは、校内暴力、いじめ等の非行を題材にした学園ドラマが数多く放送をされていました。 家庭や学校でのこのような様子が、時代背景としては影響していたんではないのかなというふうに思っています。
◎こども育成課長(林康司) 事業の広報につきましては、市のホームページ、市報、LINE、ツイッター、フェイスブック及び九州朝日放送のdボタン広報紙で周知を図ることにしております。 また、申請の要件に該当する可能性がある方への周知といたしましては、個別に郵送等で事業のお知らせを行ってまいります。
また、気象情報等についても、情報ボードや館内放送を使用した周知について検討を行ってまいります。 以上でございます。 ◆山田誠一郎 議員 今、新たな取組として動画配信も進めていきたいということでしたが、私は以前、佐賀弁ラジオ体操をCDに落として、それは、結構、市民の皆さんに行き渡ったんじゃないかと思っております。これは、割と市としても簡単に、手際よく市民のもとに来た。
審査の過程において各委員から、新型コロナウイルス感染症対策経費の予算計上の考え方について、育児休業代替会計年度任用職員等報酬の積算について、テレビ広報とすの放送内容について、基幹系情報システム機器借上料等の内容について、個人番号カードの交付に関し、交付枚数の目標値及び普及促進施策の取組状況について、定住交流促進情報発信事業の目的について、新庁舎建設に関し、入札や着工時期など今後のスケジュールについて
それで、ここからは中心市街地の新たな動きに関しての質問なんですけれども、中心市街地の1つの動きとして、NHK佐賀放送局の建設があります。やっと建物の全容が見えてきたという感じがするわけですけれども、このNHK佐賀放送局の建設の状況についてお示しいただきたいというふうに思います。
また、昭和47年の開設以来、約50年の古い歴史があります告知放送につきましては、来年度から防災ラジオに切り替えてサービスを提供していくことになります。