唐津市議会 2022-03-09 03月09日-05号
市の情報発信といたしましては、主に市報や行政放送、ホームページ、情報メール等を活用しているところでございますが、本年度からLINEを導入し、現在その登録者数は3万2,000人を超えておりまして、これは佐賀県の約1万500人、佐賀市の約1万4,000人を大きく上回るものでございます。こうした状況からも、LINEによる市からの情報が市民の皆様へ直接届きやすくなっているものと考えております。
市の情報発信といたしましては、主に市報や行政放送、ホームページ、情報メール等を活用しているところでございますが、本年度からLINEを導入し、現在その登録者数は3万2,000人を超えておりまして、これは佐賀県の約1万500人、佐賀市の約1万4,000人を大きく上回るものでございます。こうした状況からも、LINEによる市からの情報が市民の皆様へ直接届きやすくなっているものと考えております。
3月16日にJアラートの試験放送を実施されましたが、防災行政無線による放送ができない状態になっていました。Jアラートの試験の状況や保守点検について、どのように実施をさせているのかお尋ねいたします。 次に、消防本部本署庁舎改修費について、この改修工事の内容とスケジュールについてお尋ねいたします。
情報化基盤光ケーブル推進事業補助金における整備内容といたしましては、第一に地上デジタル放送の提供を安定的に続けられることが上げられます。唐津市が行ってきた地上デジタル放送の提供を民間事業者に移行させ、民設民営化を進めていくわけでございますが、月額使用料の据置きや視聴チャンネルの継続など、現在の視聴内容と変わらない環境を提供することを条件といたしております。
子供のインフルエンザ接種費の助成については、ホームページや市報、保健だより、行政放送、母子アプリやLINE等を利用し周知を図っていきたいと考えております。併せてポスターを作成し、市内の医療機関へも掲示をお願いしたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。
◎総務部長(石丸健一) 鳥栖市において、市民に対する防護措置についての伝達手段は、本市の災害発生時の避難情報伝達手段である、緊急速報メール、ラジオ、フェイスブック、ツイッター、LINEなどのSNS、並びにヤフー災害情報やテレビ放送のdボタンなどを用いて、迅速に市民の皆様に情報を発信いたします。 また、情報の伝達は、情報伝達手段の多重化と迅速化に引き続き努めてまいりたいと考えております。
また、スポーツニュースにおけますサッカーの話題、また、道路標識、鉄道、新幹線の車内放送など、日常的に鳥栖というワードに触れる機会の多さから来る知名度の高さなども感じておりました。
感染症対策事業といたしましては、1人一律10万円の給付を行った特別定額給付金給付事業、新たな情報発信手段として、令和3年6月より、テレビリモコンのdボタンを通じて、ワクチン接種などの重要な情報をより多くの方に迅速に伝えることを目的とした地上デジタル・データ放送地域情報発信事業に取り組んでいるところでございます。
接種時等における合理的配慮等については、聴覚障害者等にはコミュニケーションボード等による案内、視覚障害者等に向けては放送や音声による案内。 加えて、障害者がワクチン接種を受けるに当たっての接種会場において、公的な福祉サービスによる支援、これには移動支援なども含められていると、配慮を求めています。
まず、1点目の情報発信としまして、日々の感染者情報、ワクチン集団接種のスケジュールや予約方法、感染症予防に関する情報等を、市報、ホームページ、行政放送、情報メール、LINE、防災無線で行い、これらの市の広報媒体だけでなく、マスコミを通じて情報を入手していただけるよう心がけ、記者レク、プレスリリースも積極的に行いました。
まず、PR活動でございますが、行政放送や保健だよりへの掲載、案内チラシの配布などを行っておりまして、今後も保健だよりなどの掲載を行っていく予定としております。 次に、周産期メンタルヘルス支援のスキルアップについてでございますが、医療機関や精神保健福祉センターなどの関わりの中での習得や、経験のある保健師とともに事例に関わる機会を持つこと、事例検討会などを通して人材育成を行っております。
市民の皆様にとりましてワクチン接種の情報が一番に知りたいことであり、1人でも多くの方にお伝えできるよう市報、行政放送、ホームページ、LINE、行政防災無線、そして防災ラジオ等で周知に努めたところでございます。 2つ目といたしましては、医療と福祉の提供、連携体制についてでございます。
また、毎月の日程につきましては、月初めにLINEやホームページ、行政放送などでお知らせしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 岡部議員のご質疑にお答えいたします。 まず、災害関連地域防災がけ崩れ対策事業についてでございます。
今回の制度改正についての周知につきましては、市報や行政放送などによる周知、あと中学生までの児童を養育されている受給者には個別に案内させていただき、周知に努めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。 ◆4番(久保美樹君) それでは、次に保健衛生総務事務費についての再質疑を行います。
減災のために、身の安全を確保する上で重要な避難情報につきまして、今年度から運用を開始しました、SNSのLINEや、テレビ放送のdボタンのように、今後も避難情報の伝達手段の充実に努めてまいりたいと考えております。 また、本市が取り組む治水対策だけでなく、流域治水として、国や県などとの連携が不可欠であると考えております。
ホームページや行政放送、防災無線、FM唐津、ボートレース唐津においてお知らせするとともに、LINEによる広報や高校3年生を対象に啓発チラシの配布を予定しております。 また、選挙の投開票日などをお知らせする広報紙を各戸配布しておりましたが、今回の選挙では、佐賀県選挙管理委員会にて新聞折り込みを検討しているとの連絡を受けております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
また、ホームページや保健だより、行政放送などでも案内をしております。 定期接種導入後の接種状況につきましては、令和2年度は延べ860人、対象者455人のうち430人が接種されているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 宮本議員のご質疑にお答えいたします。
議会で承認されると、速やかに市報、市のホームページへの掲載はもちろんのほか、行政放送も使い、それから、商工団体や業界団体を通じて、会員の事業者の方々に案内をお願いしたところでございました。 また、応援助成金の申請受付開始直後には、多くの方に知っていただけるよう、助成金の案内チラシの新聞折り込みも実施させていただいたところでございます。
保守点検委託料に関し、市の防犯カメラ設置台数について、事件が起こった際の警察との連携及び防犯カメラデータ提供の考え方について、契約検査費に関し、工事検査の実施状況について、電子入札システム導入委託料に関し、電子入札の運用状況について、県防災航空隊負担金に関し、航空隊の出動実績について、消防団員退職報償金に関し、退職団員11人の在職年数及び年数が長い団員の金額について、新入団員数について、防災ラジオ放送業務委託料
派遣調整に苦慮されていることから、市も唐津市シルバー人材センターの人員を確保するため、行政放送で呼びかけをするなど支援をしているところでございます。 また、利用の申請については、各地域の在宅介護支援センターの職員を通じて受付を行っており、民生委員さんと共に連携しながら事業の対象となるような高齢者については、生活状況を確認した上で援助を行っております。
この記者会見の様子は動画に編集し、行政放送、YouTube、LINE等でお伝えさせていただきました。 翌日には佐賀県が医療環境を守るための非常警戒措置を発表いたしまして、その後、8月27日から9月12日まで国のまん延防止等重点措置が旧唐津市に適用されたところでございます。