鳥栖市議会 2008-12-03 12月09日-02号
それから、先般から放置自転車の問題が新聞でも大変出ております。鳥栖市においても非常にこの放置自転車が増えているということで、私の身の回りでも、家の周りでもすごく放置自転車が増えてきております。こういうのはやはり他市のように条例を制定して、ぴしっとした法に基づいてこの放置自転車の対策を考えるべきじゃないかと思います。 以上、3点をまずお尋ねし、あとは質問席からいたします。
それから、先般から放置自転車の問題が新聞でも大変出ております。鳥栖市においても非常にこの放置自転車が増えているということで、私の身の回りでも、家の周りでもすごく放置自転車が増えてきております。こういうのはやはり他市のように条例を制定して、ぴしっとした法に基づいてこの放置自転車の対策を考えるべきじゃないかと思います。 以上、3点をまずお尋ねし、あとは質問席からいたします。
というのが、せっかくあの駐輪場をつくってありますけど、はっきり放置自転車とは言えませんけれども、あそこの特に東側の駐輪場ですね、立派な駐輪場をつくっていただきましたけれども、駐輪場の3分の2ぐらい放置自転車があるのではないかと。私数えましたけど、90台ぐらいありますよ。夜の11時と朝の5時に見にいきました。
公契約条例制定について (2) 小規模修繕制度について 17日(火) 26 ▲豆田繁治 一問一答 1.福祉行政について (1) 保育事業について (2) 保育料滞納徴収の取り組みについて 2.環境行政について 廃食用油回収事業の取り組みについて 27 ▲藤野靖裕 一問一答 1.地域の安全について(連絡体制の整備) (1) 子供の安全 (2) 市民の安全 2.合併後の自治会制度について 3.放置自転車等
放置物というふうになりますと無数になってまいりますので、ここでは放置自動車、放置自転車に限定して、どのような対策と処理を行われているのかについてお伺いいたします。 放置自動車については、今では余りまちなかで見かけることはなくなりましたが、一般駐車場の片隅や市営、県営住宅、またはマンションの駐車場などでたまに見かけます。
3点目でございますが、放置自転車の取り扱い、そして活用について伺います。 私たちが子どものころは、自転車王国というこの佐賀の何か代名詞があったように思います。今もその名前は残っているかのように思いますが、合併をしまして、北に山間部はあるものの、広大な佐賀平野は自転車にとっては最高のフィールドでございます。そのような中にあって、最近、放置自転車の状況、これは余りよくないようです。
それから放置自転車対策協議会13人、奨学生選考委員会5人、排水設備指定工事店等審査委員会12人でございます。これは19年度でございまして、20年度でまだすべての調査が終わっておりませんが、先ほど申しました委員会のうちに、農業委員については女性の方が20年度は1名入るようになっております。それから温泉管理委員会と放置自転車対策協議会も1名の女性の方が入るということで、今現在聞いております。
審査の過程で各委員から、一つ、村田町住宅・平田線の歩道幅員計画について、一つ、放置自転車の処分台数と処分方法及び活用について、一つ、市道占用の件数について、一つ、街路灯整備の最終基数及び今後の整備方針について、一つ、高橋・桜町線の整備計画について、一つ、バス路線の補助金について、一つ、鳥栖駅東駐車場の運営及び使用料について、一つ、九州新幹線鹿児島ルートの事業進捗に伴う建設負担金について、一つ、新鳥栖駅西土地区画整理事業地内
結局ですね、価値観がないというような状況を判断したときに放置自転車になるんではないかなと思うわけですね。そうしたら、今度は無償でくじ引きになった、例えばいろんな観光施設に、観光客の人に自由に乗ってくださいというふうになったときに、これがね、放置自転車につながるんではないかなというような心配をなされたことはありませんでしょうか。 ○議長(熊本大成君) 世戸市民環境部長。
また、これに関連し委員より、駐輪場を整備するのであれば、この際、庁舎北側駐輪場にある放置自転車も整理してはどうか。また、庁舎南側の障がい者用駐車場に自転車やバイクがとめられているケースがよくあるが、その対策もあわせてすべきではないかとの意見があり、当局より、放置自転車等の整理も今回の整備にあわせて行いたいと考えている。
なお、駐輪場等の放置自転車、廃品等についてですが、速やかに処理していきたいというふうに思います。 次に、若葉コミュニティーセンターについてですが、高齢者福祉施設と同様に、屋根つきの駐輪場を設置しており、駐輪可能台数は20台程度でございます。
そこで、私は旧唐津市の議会において平成13年9月議会でガードレールや電柱に取りつけられている違法広告物の撤去について、また平成15年12月議会では大手口周辺の放置自転車の撤去についての一般質問を行い、唐津市の良好な景観を形成するための提言を行ってまいりました。しかし、この間、行政のご努力にもかかわらず、改善には至っておりません。
まず、どういうふうに施設の役割を位置づけているかということでございますけれども、平成5年にJR佐賀駅周辺を自転車の放置禁止区域に指定し、放置自転車については即日撤去を行っておりますが、あわせて駅周辺に市営駐輪場5カ所を設置し、自転車の放置防止と自転車利用者の利便を図っております。
また、最近では、放置自転車等を整理するために自転車置き場を設置したところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 山口議員。 ◆43番(山口耕一郎君) ただいま人件費は、年間700万程度かかっておるという話を伺いました。 また、東側の小公園につきましては、利用実態は調査をしていないというふうなことでございます。
それから、放置自転車の問題も駅周辺で出てまいります。
次に、同議案、歳出第8款2項5目自転車対策費について委員より、放置自転車対策担当の嘱託員が4名から3名に減った理由はとの質問があり、当局より、放置自転車の減少を図るため、放置自転車が多い佐賀駅周辺の南北2カ所の市道に、市民ニーズに対応した短時間無料駐輪ができる路上駐輪機を 100台分設置することで放置自転車が減り、撤去作業が少なくなるであろうということで考えているとの答弁がありました。
現在の運用といたしましては、午前8時30分から12時までを職員が乗車し、放置自転車の調査を兼ねた防犯パトロール及び防犯広報活動を実施をされておりまして、午後2時から夜の8時までシルバー人材センターの方に委託をされまして、それから1台に2名の乗車で生徒の下校時、それから住宅街の方を防犯パトロール及び防犯広報活動を実施されているそうでございます。
また、警察と合同で行っております放置自転車の撤去活動につきましても継続して実施するとともに、定期的な整理作業や駐輪指導を行い、駅利用者の事故防止及び駅周辺の環境整備に努めてまいりたいと思っておりますので、御理解をお願いいたします。 ○議長(黒川通信) 20番。
また、放置自転車対策としまして、 〇 佐賀駅周辺では、道路のバリアフリー化、バスセンターの改修、デイトスのリニューアルなどに伴い、自転車利用に関する環境も大きく変わってきております。 このため、従来の放置自転車対策を見直し、佐賀駅の南口及び北口付近に、2箇所の機械式自転車駐車場を設置し、駅周辺の放置自転車を減らすことを目指すものであります。 なお、今回条例の改正もお願いしております。
市営の駐輪場、また、15年度には放置自転車の保管所と保育所、図書館での軽作業をそれぞれ新たな職域として開放をしてきております。 それで、16年度以降でございますが、今までずっと取り組んできましたものをやはり拡大をしていく必要があると思っております。16年度以降につきましても、障害者を取り巻く現下の厳しい雇用環境を考えますと、広げていく必要があると思っています。
次に、3点目に通告していました放置自転車の現状と課題についてお伺いします。 唐津市の中心部の大手口広場やまいづる交差点横歩道上に自転車の違法駐輪あるいは放置自転車と呼ぶべき状態で自転車が駐輪してあるのは、皆さんご承知のところであります。時にはこの自転車の駐輪で買い物客を初めとした歩行者の通行、時には高齢者や障害者の通行の妨げになっている現状であります。