佐賀市議会 2019-09-20 令和 元年 9月定例会−09月20日-07号
そのため、放流先の芦刈水路の状況でありますとか、そこに設置してある既存の施設の状況、さらには、その先の下流域の河川の状況なども確認しながら──そうなりますと、関係機関がたくさんふえてまいります。そういう関係機関、部署とも十分に協議して、この上戸田地区の浸水被害軽減にしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。
そのため、放流先の芦刈水路の状況でありますとか、そこに設置してある既存の施設の状況、さらには、その先の下流域の河川の状況なども確認しながら──そうなりますと、関係機関がたくさんふえてまいります。そういう関係機関、部署とも十分に協議して、この上戸田地区の浸水被害軽減にしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。
◎喜多浩人 環境部長 衛生センターでは、下水道の普及によりまして施設の処理量が減少しているにもかかわらず、施設の老朽化に伴い、修繕料などの経費が増加していたため、処理工程を簡易化して下水道管へ放流する案などの経費削減対策を検討してまいりました。
4番目に、厳木ダムの放流とダム協議会の設置ということに、この4つのことに提案をし改善を求めたわけですが、この1年間でどのような問題点が解決できたのかということについてお伺いしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 櫻庭総務部長。 (総務部長 櫻庭佳輝君登壇) ◎総務部長(櫻庭佳輝君) ご質問にお答えいたします。 まず、ライブカメラの件でございます。
加えまして、7月の大雨におきまして、記録的短時間大雨情報が発表されましたように、短時間で局地的に雨量が集中するような大雨では、放流先となる主要河川が異常水位まで上がるため、河川に接続する水路の多くが機能低下や容量不足などにつながり、その影響から内水氾濫を引き起こして、一時的な道路冠水になったものと推測しているところでございます。
近年見られるように、一定の時間に記録的な短時間大雨が継続すると、放流先となる主要河川が異常水位まで上がるため、河川に接続する水路の多くが機能低下や容量不足などにつながり、その影響が内水氾濫を引き起こしているものと推測しているところでございます。
取り組み活動といたしましては、種苗放流や食害生物の駆除、漁場監視、特産品の開発、海岸清掃などでございます。 その中で、平成22年から平成26年に実施された海岸清掃等の日当支払いについて、不明瞭な会計処理があったと内部告発がございまして、告発した分の要望とあわせ、実情把握のため、平成29年度に当事業に携われた方を対象にアンケート調査を実施しております。
この方もこの新しい会社に参画したいということで、栽培方法についても、きのう申し上げましたように稲穂がこのくらいになったと苗が、あとタニシを放流して、全然、後は手入れをしないそうです。収量も変わらないと。その方の栽培方法を用いて、違う品種を試しにつくろうということで準備を進め、そして現時点でもその龍の舞というんですけど、4倍でも実際販売され、予約待ちだそうです。
稲穂がこのくらいになったとき、タニシを放流したら、タニシが全部雑草を食べると、駆除すると。だから、4倍か5倍でもうそれ実際売れているんですよ。その方もメンバーとして入られます。 田中藍という商社から2名来ていますが、2名のうち1人が代表者となって、田中藍の96%の資本で農業法人会社を今、登記だけは4月に終わっています。
収穫した以上に稚魚や稚貝の放流、そしてこうした魚介類が成長するために藻場育成も大事なことなんです。漁業者が収穫することよりも、より育てることが大事」と、このことを強く若い人にも指導していますとの言葉がありました。この言葉は、自分たちだけがよかったらいいではなく、島は島の約束を守って資源を大事にしていく、このことが島の魅力につながり、若い人がお互いに助け合うという言葉も出てきていると感じました。
今回設置しますトイレは、松原内におけるトイレ処理水の流末処理の問題などを解決するため、市内企業が自社開発した使用後にトイレの処理水を外部に放流しない循環型水洗式バイオトイレの設置を計画いたしております。
次に、これは私から問題提起をしたんですが、ダム放流、要するに県営ダム、井手口川ダムとか、武雄にもありますが、若木のダムですけれども、こういうのを放流するときに、やはり下流域に周知をしていただきたい。
また、下水道は、地域からの汚水を排除することによって公衆衛生を確保するとともに、汚水を浄化・放流することによって公共用水域の水質を保全するなど、公共的役割がきわめて大きな事業であるが、この役割は、新設時も改築時も変わるものではない。 よって、国においては、市民生活の維持や下水道の公共的役割に対する国の責務の観点から、下水道施設の改築に対する国費支援を継続することを強く求める。
下水道は、地域の汚水を排除し、浄化・放流することによって公衆衛生を確保するとともに、公共用水域の水質を保全するなど、公的役割が極めて大きな事業であり、その役割は、新設時も改築時も変わるものではない。 よって、市民生活の維持や下水道の公的役割に対する国の責務の観点から、下水道施設の改築に対する国費支援を継続することを強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
内訳といたしましては、まず玄海地区水産資源再生事業を平成24年度から平成28年度に実施をし、種苗放流に8,000万円、試験養殖に900万円、漁場環境調査に400万円、漁場再生モデル事業に300万円の合わせて9,600万円で実施をいたしております。
また、下水道は、地域からの汚水を排除することによって公衆衛生を確保するとともに、汚水を浄化・放流することによって公共用水域の水質を保全するなど、公共的役割がきわめて大きな事業であるが、この役割は、新設時も改築時も変わるものではない。 よって、国においては、市民生活の維持や下水道の公共的役割に対する国の責務の観点から、下水道施設の改築に関する国費支援を継続することを強く求める。
また、下水道事業は地域からの汚水を排除することで公衆衛生を確保するとともに、汚 水を浄化・放流することで公共用水域の水質を保全するなど、公共的役割がきわめて大 きな事業であり、この役割は、新設時も改築時も変わるものではない。
さらに、捕獲、採集したものをその場で放つ再放流、リリースにつきましても、北山湖に関してブラックバスの例外規定があるものの、禁止されているような状況でございます。
また、下水道は、地域からの汚水を排除することによって公衆衛生を確保するとともに、 汚水を浄化・放流することによって公共用水域の水質を保全するなど、公共的役割がきわめ て大きな事業であるが、この役割は、新設時も改築時も変わるものではない。 よって、国においては、町民の生活の維持や下水道の公共的役割に対する国の責務の観点 から、下水道施設の改築に対する国費支援を継続することを強く求める。
鏡地区の雨水の排水経路としましては、道路の側溝などから雨水幹線を経由しまして、国が管理しております松浦川ですとか県管理の河川の北牟田川に放流しております。
というのは、久留米の合川、それから御井、それから小郡などは、筑後川に水を放流するのを、満潮とぶつかるということでやめたはずなんですよね。