鳥栖市議会 2018-08-31 09月10日-02号
また、帰りの会と掃除の時間を入れかえるなどして、冷房を効果的に利用するよう、時間割を工夫していくことも指導しており、おおむね室温が18℃から28℃で運用しているものと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(齊藤正治) 尼寺議員。 ◆議員(尼寺省悟) 今の答弁ですけれども、熱中症で体調を崩した児童生徒23名と、改めて本当に、ことしの猛暑、ひどかったと思います。
また、帰りの会と掃除の時間を入れかえるなどして、冷房を効果的に利用するよう、時間割を工夫していくことも指導しており、おおむね室温が18℃から28℃で運用しているものと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(齊藤正治) 尼寺議員。 ◆議員(尼寺省悟) 今の答弁ですけれども、熱中症で体調を崩した児童生徒23名と、改めて本当に、ことしの猛暑、ひどかったと思います。
◎眞崎武浩 市民生活部長 男性の家事、育児への参画実態でございますが、平成26年度に実施いたしました市民意識調査で、家庭生活での役割分担の理想をお尋ねしたところ、炊事、掃除、洗濯などの、いわゆる家事は妻と夫が同程度、また、家族全員で分担するのがよいと、そういうふうに回答された方が50.5%と半数強でありました。
内容は何かというと、河川の中の掃除をしているわけですね。
◆20番(青木茂君) 公園の愛護会、これはほとんど地元の皆様方で自分たちでこう愛護会をおつくりになって、そこに管理費をいただいて維持管理を行っているという状況、また地域の老人会が公園の維持管理を請け負わせていただいて、そこで公園の便所の掃除とかいろんなものの維持管理を行っておると。ほかはシルバー人材センターということでございました。
調査項目としましては、ごみ出し、外出支援、買い物、調理、見守りなどの安否確認、掃除、身近な通いの場、配食サービスの8つの項目を設け、必要と思われる項目を任意に選択していただいております。 この調査の中で、ごみ出しのサービスが必要と回答された方についてお答えいたします。
今までは工場のほうもさほど気にされていなかったようでけれども、昨年は1回だけ、いわゆる企業のほうが溝掃除をされたというようなお話もお聞きはいたしております。
せっかく公園にトイレをつくってあるんですから、それをみんなが使って、そしたら掃除をきれいにどこでもされております。
また、栄の国まつりや前夜祭での歌舞伎出演、ひなまつり、古湯のはしご酒、クリークでのカヤック体験やマルシェ、川掃除を盛り上げるためのかっぱキャラ「さがっぱ」の製作など、大変思い出深い心に残るものとなりました。そして、これらの経験を通じて、人が大切であること、一人一人がつながれば大きな共感、力になることを学びました。
この緩和型等におきましては、まだ住民主体型、いわゆる掃除、洗濯とか食事の準備とか、また簡単な体操、レクリエーションなど、通いの場、集いの場としてサービスを行っていらっしゃる状況でございます。この点について、唐津市の取り組みをお尋ねいたします。 ○議長(田中秀和君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中士郎君登壇) ◎保健福祉部長(田中士郎君) お答えいたします。
本当にまれですけれども、執行部とのヒアリングの中でもお話をしておりましたとおり、突拍子もないような若い方たちが、いろんな形でお話をしていく中で、本当に地元にしっかりなじんで、公役といいますか、川掃除でも何でも来てくれる。そういうふうな現象も、まれですけれども、あるわけですから、やはりそういうところをしっかり私たちがつかんでいかないといけないと。
ですから、その辺の関連的な形、今後もそういう水路をとって排水をされるものか、その辺の検討もお願いせざるを得ないんじゃないかなと、結局、綾部団地、今まで水路が、水路掃除せんでいいと言うたら語弊がありますけれども、そこには常に寒水川の水が流れるというような構想もとられとったわけですよね。
支援内容の例を挙げさせていただきますと、買い物、掃除、ごみ出しといった簡単な家事援助のほかに、見守り、話し相手、さらには現在、市内に47カ所ございますけれども、サロンのような通いの場を設けまして、いきいき百歳体操などの介護予防活動を行うことなどが考えられるかというふうに思っております。
特に、地区によっては、先ほど町長が言われましたように、公役の問題とか、公民館掃除とか、お宮掃除とか、いろいろな問題が生じてくるわけでございますし、また、その団地が一つの地区の地区民として来られるならば、いろいろなスポーツ・レクリエーションとか、やはり親睦とか融和も深めていかなければなりませんので、今回の指定管理者になるわけでございますので、初年度として町当局のほうも限りなく御協力をお願いしたいと思っております
例えば、障害者総合支援法に定められた障害福祉サービスといたしまして、障害のために、入浴等の介助、家事援助等を必要とされる家庭にホームヘルパーを派遣し、食事、掃除、洗濯、買い物等の身の回りのお世話や介助を行う居宅介護サービス、視覚障害により、移動に著しい困難を有する方に、移動の援護等の外出の支援を行う同行援護サービス、また、常に介護を必要とする方に、昼間、入浴や排せつ、食事の介護などを行うとともに、創作的活動
例えば、電気の球がかえられないひとり暮らしの方に、御用聞き社員が行ってかわりにかえてやるとか、風呂掃除してやる、草取りしてやる、タンスの上の掃除をしてやる、さまざまなニーズに対して、御家庭にお伺いしてそのサポートをする、これは多少有償ということでさせていただきたいと思っています。 この事業が全国的に今、展開されつつあります。民間企業が3年間でビジネスとして軌道に乗ったところもあります。
これが県道北茂安三田川線のすぐ南、今さっき出していただいた写真のすぐ下のほうでありますが、これは奥の右側に残土を積んでおりますが、ここは周辺の方がこの部分だけは毎年といいますか、いつも掃除をされて、この側溝の高さが1メートル80センチぐらいありますね。ですから、上には上げ切らんと言うことで、ここに全部ためておられるようです。この部分については、いつもきれいになっておるようです。
支援内容の例といたしましては、買い物、掃除、ごみ出しといった簡単な家事援助のほか、見守り、話し相手、さらには、現在市内に47カ所ほどありますサロンのような通いの場を設けて、いきいき百歳体操などの介護予防活動を行うことなどが考えられております。以上が生活支援体制整備事業の背景と概要となっております。 以上でございます。 ○議長(前田久年) 教育部長。
これは要支援、要介護認定者を対象に生活援助を行うものですけれども、食事の支度、あるいは掃除などと同様に、日常品等の買い物を代行することが可能になります。 このほかにも市の独自の取り組みとして、軽度生活援助がございます。こちらは要支援、要介護認定を受けていない虚弱な方で、身体的に日常生活に支障がある方が利用できるサービスとなっておりまして、買い物支援も行っております。
また、市営住宅の入居者も高齢化が進んでおり、役員や掃除もだんだん難しくなってきている状況が見られるようになってきております。今後、さらに高齢化が進んでいく中、もっと若い方や子育て世代の方に入居してもらうというのも必要なことだと考えます。これからの課題として考えていただきたいと要望して私の議案質疑を終わります。 ○議長(田中秀和君) 白水敬一議員。 ◆30番(白水敬一君) 公明党の白水でございます。
議員おっしゃるように、年末は大掃除や新年を迎える準備などで大量のごみが家庭から出されます。このため、先ほども答弁いたしましたように年末ぎりぎりまではごみの収集を行っているところですけれども、年始、特に正月三が日につきましては各家庭で保管をしていただき、直近の収集日に出していただくようにしております。