鳥栖市議会 2003-04-10 06月09日-02号
私は、最後の理事会でありましたために、以後の方にゆだねることといたしましたが、自来気になりながらも、行政指導がされずにいるやに伺っています。いかがなものでしょうか。 私は交通安全協会にお世話になっておりますが、そこでも理事会と評議員会とを分離をした運営がされております。行政機関である鳥栖市にとって、公益法人の設立許可及び指導監督基準の運用指針が出されております。
私は、最後の理事会でありましたために、以後の方にゆだねることといたしましたが、自来気になりながらも、行政指導がされずにいるやに伺っています。いかがなものでしょうか。 私は交通安全協会にお世話になっておりますが、そこでも理事会と評議員会とを分離をした運営がされております。行政機関である鳥栖市にとって、公益法人の設立許可及び指導監督基準の運用指針が出されております。
例えば、総合的な学習のためにかかる経費でございますとか、ある学校については、あ る学年の子供の学力を把握して、指導に対する手助けにするために市販の学力調査のテス トをした校長もございます。それから、子供たちに対して講師の方を招いて、有意義な講演をした学校もございます。その使途については、学校独自でさまざまな目的でやっております。
そういうふうなものを受けまして、私どもの方としまして、具体的な支援策につきましても検討してきたところでございますけれども、その後、Jリーグの方から一昨年の、いわゆる経営危機の中でJリーグの経営諮問委員会というのがサガン鳥栖に対する経営の状況、あるいは財務関係につきまして監査及び指導を行っておりますけれども、その委員会の中から3月の時点でございますけれども、鳥栖に対して御相談及び要請があったところでございます
ごみ減量化の取り組みは、2年前に佐賀県が数値目標を示して取り組むよう指導してまいりましたが、この数値目標を唐津市は定めていません。このことは、ごみ減量化に消極だと映り、マスコミの報道でも、ごみ袋の収入は唐津市の財源に貢献していると書かれても仕方がないのではないでしょうか。さらなるごみ減量化を求めるものであります。
議員の皆様には特段の御指導と御鞭撻をお願い申し上げ、甚だ簡単粗辞ではございますが、ごあいさつといたします。今後ともよろしくお願いを申し上げます。 本日、ここに平成15年3月市議会定例会の開会に当たり、提案いたしております平成15年度当初予算及びその他の議案について概要を御説明し、あわせて当面の諸問題について所信の一端を申し上げます。
また、委員より、こども課が幼児教育に取り組んでいく上で、学校教育課における指導員のような人材の配置も必要ではないかとの質問があり、当局より、今後の問題としてそういった人員の配置についても当然検討する必要があると考えているとの答弁がありました。
について 2.下水道エリアマップ構想 農業集落排水事業見直し項目について (1) 処理区の見直し (2) 推進体制 7 ▲持永安之 1.大型商業施設“モラージュ佐賀”の環境対策は 8 ▲宮地千里 1.中心市街地活性化対策について 中央大通り及びエスプラッツ前道路片側を12時〜18時の間を無料駐車場に開放せよ 2.徘徊高齢者捜索ネットワークについて 3.余熱利用健康増進施設のボランティア指導者育成
市としては、今言われましたように、啓発については力を入れたいということですけど、この無料、匿名のHIV検査の検診を受ける勧めを保健課の方の窓口で妊娠証明書とか妊婦相談というのを設けておりますので、必ず子供さんができられた妊婦さん来られますので、そういうところにおいて、この件についての啓発、それから指導をやっていきたいというふうに考えております。 ○議長(脇山肇君) 宮﨑千鶴議員。
17条の罰則規定でございますけれど、この罰則規定は、違反が、ここに書いてありますように、第3条の規定に違反したとか第4条の規定に基づく違反とか、そういう違反が発覚した場合に市が適正に申請をするように何回か指導をしていくわけでございますけれど、それでもしないときには一応警察の方に告発して、最終的には警察の指導で、指導がなされない場合は告訴して裁判にゆだねるということになりまして、その裁判にゆだねた場合
それぞれの中で、人為的に自然の生態系を壊すようなブラックバスを含めたいろいろな外来種を放すということは、よくないことであるということを、児童生徒に対してこれからも指導してまいりたいと思います。 また、地元がされる調査につきましては、教育委員会としてもお伺いしていきたいと思っております。 ○議長(脇山肇君) 辻議員。 ◆19番(辻賢一君) ありがとうございました。
もう一つは、地域社会へのボランティアということで、例えば多久の場合にも、体育指導員という形で先生方に参加してもらっております。そういうことでの参加もあるだろうと思っております。それで、学校の勤務という形のものではそういうことにならないようにという指導等もなされているし、私たちもそうしたいと思っております。
それから、需給調整に対する指導、助言もあるわけでございますけども、例えば豊作になった場合の過剰米の処理のための支援などがあるわけでございます。
この点で、まず市長に伺いたいのですが、市長はさきの12月議会において指導力不足の教員対策ということを強調され、県にも対応を求めたがなかなか進まないので、市独自ででも対応したいと言われました。これが、今回の予算措置だと思いますが、市長は指導力不足という言葉を使っておられますけれども、指導力不足というのは専ら本人の責任に属するものだと受けとめられます。
気がしますので、そういった体制をぜひ指導の中で農協とよく話し合ってやっていただきたいという気がしております。
それから、三つ目ですけども、通学路の安全対策についてということで、特に今の大成小学校の生徒さんが志道に行かれる、そのときの道路、通学路ですね、特には坊主町から神田線の桜馬場から東の方に行った熊原神社前の横断のところ、横断が何カ所かあるわけですけども、そういうふうなところの子供がどの道を安全のために通学路として活用するのか、その辺のところの具体的な指導というのが必要になってくるだろうと思いますので、その
次に、栄養指導につきましては、一人一人に行うものとしまして、市民健康相談のときに希望があれば個別の指導を行っております。また、健診で血糖値異常ということで要指導となった方で希望をされる方についても、個別に御相談を受けておるところでございます。また、集団で行う栄養の指導としましては、先ほど述べました「食の健康教室」や「伝達会」で、栄養や食の大切さについて話を行っているところでございます。
また、今日まで監視や指導がどのように指導されてきたのか、今後の監視や指導取り組みはどのように考えておられるのか、お聞きいたします。 3項目め、金融機関について。 佐賀銀行多久支店の窓口業務をもとの市庁舎内窓口に再利用の要請はできないか。
私はいよいよ最後の議案質疑になりますんで、改めて皆様方に8年間のいろいろご指導に対しましてお礼を申し上げますとともに、さらなる唐津市の発展と皆様方のご活躍をこれきり申し上げまして、私の議案質疑を終わりますが、あと1人、進藤議員さんの方から教育問題を質疑されるということですので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(脇山肇君) 進藤議員。 ◆17番(進藤健介君) 進藤です。
次、問い3、余熱利用健康増進施設のボランティア指導者育成のその後について。 このことについては、12月議会でもお尋ねし、ボランティア指導者養成に取りかかる旨、お答えいただいていると思いますが、新年度当初予算には見当たりません。施設そのものは請負契約の承認案件として提案され、平成16年4月1日オープンと明記されていますので、あと1カ年しか残されていません。
また、納期限から1年を経過していない場合でありましても、納付相談及び指導に一向に応じられないとき、あるいは納付相談及び指導において取り決めた保険税の納付方法を特別な理由がなく履行されないとき、あるいは意図的に財産の名義変更をするなど滞納処分を免れようとされるとき、そうしたいずれかに該当するときは被保険者証の返還を求めることができることを交付要項では規定しておりますが、1年を経過していない場合に被保険者証