佐賀市議会 2014-12-05 平成26年11月定例会−12月05日-04号
一口に教育委員会と言っても、御承知のとおり、有資格者で構成される教育委員、そして、その中で互選される教育委員長、このほかに、議会の承認の必要な教育長ですね、そして、教育委員会の事務局として機能している市の職員や教職員の方々、いわゆる執行機関ですね、教育委員会といっても、こういうふうな形になってるわけです。それが非常にですね、やっぱり複雑で、責任が曖昧である。
一口に教育委員会と言っても、御承知のとおり、有資格者で構成される教育委員、そして、その中で互選される教育委員長、このほかに、議会の承認の必要な教育長ですね、そして、教育委員会の事務局として機能している市の職員や教職員の方々、いわゆる執行機関ですね、教育委員会といっても、こういうふうな形になってるわけです。それが非常にですね、やっぱり複雑で、責任が曖昧である。
これが文化審議会で審査されまして承認が得られれば、同年6月に審議会から文部科学大臣に答申される予定でございます。それを受け、9月に文部科学省告示ということになりますが、それを目標に文部科学省や国土交通省との調整や手続を進めているところでございます。 以上でございます。 ◆中本正一 議員 それぞれ御答弁をいただき、ありがとうございます。
│├───────┼─────────────────────────────────┤│ │議案第 93号 伊万里市教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条 ││ │ 例制定について ││ │ ││ │議案第107号 専決処分の承認
103号 指定管理者の指定について(伊万里・有田焼伝統産業会館) 議案第104号 指定管理者の指定について(伊万里市東駅ビル及び伊万里市西駅ビ ル) 議案第105号 指定管理者の指定について(中央駐車場、船屋町駐車場、駅前駐車 場、駅前広場駐車場及び駅前東駐車場) 議案第106号 路線の認定について 議案第107号 専決処分の承認
件、議案第143号、唐津市教育委員会委員の任命につき市議会の同意を求めることについてから議案第145号、人権擁護委員の候補者推薦につき市議会の意見を求めることについて(その2)までの人事議案3件、議案第146号、浜玉中学校校舎解体他工事請負契約締結についてから議案第153号、唐津市市営住宅等の指定管理者の指定についてまでの一般議案8件、議案第154号、平成26年度唐津市一般会計補正予算の専決処分の承認
総会は、来賓の祝辞、事業報告の後、連盟規約の一部改正の報告及び承認がなされ、その後、議案審議に入りました。議案審議では、理事の再任の承認後、副会長の任期途中退任等に伴い、後任者の承認及び選任が行われました。副会長に青森県知事三村申吾氏、島根県議会議長岡本昭二氏が選任されました。
103号 指定管理者の指定について(伊万里・有田焼伝統産業会館) 議案第104号 指定管理者の指定について(伊万里市東駅ビル及び伊万里市西駅ビ ル) 議案第105号 指定管理者の指定について(中央駐車場、船屋町駐車場、駅前駐車 場、駅前広場駐車場及び駅前東駐車場) 議案第106号 路線の認定について 議案第107号 専決処分の承認
もちろん、それにはスタッフ、また議会の承認も必要でございますが、そういうオールラウンドでいかにしてまちをつくっていくか、活性化するのかということの大事さを学ばせていただいたわけでございます。
本9月定例議会に提出をされました議案の中から、議案第90号、唐津市税条例等の一部を改正する条例制定について、承認しがたいという立場から反対討論をしたいというふうに思います。 この議案は、一つには、法人市民税の法人税割を、現行の14.7%から12.1%に2.6%減税をするというものであります。その減税分は国税化され、そして交付税の原資に充てるとされています。
ただ、この地域猫推進事業の実施に関しましては、この事業を数人のグループで利用しようとする場合ですね、その地域の自治会長の承認が必要というふうにされております。しかし、この自治会長の承認が得られず断念するという例もあるというふうに私は聞いておりますけれども、やはり自治会長が理解がある方だとちゃんと承認していただけると思いますけれども、そうでない場合には拒否をされるということもあると思います。
委員会の組織は、御存じのとおり、会派から代表者が出ておりますので、議論については会派の委員から御説明があっていると承知しておりますが、なぜ継続審査にして区長との意見交換の場を設けるのか、そして、議題は何なのかという御質問でございますけど、委員の中からは、もう少し区長の方たちとも議論を交わすべきではないかというような意見がありまして、きょうの継続審査が御承認されないと本格的に区長さんとも打ち合わせができない
主な内容は、対象を小学校3年生までの児童から6年生までに拡大するもので、それに係る支援員の知識及び技能向上の為、研修の充実を求める等の意見があり、本案を原案どおり承認することに決定しました。
最終的には8月12日に開催された漁協の理事会において、確約書の案が議案として提案をされ、総意で承認をされたところでございます。この報告を受け、同日、市長が漁協に出向き、組合長に対し確約書を提出してきたところでございます。 なお、確約書の内容につきましては、ラムサール条約への登録に伴って発生する問題に対し、市が責任を持って解決、または対応に当たるというもので、次の3点となっております。
地元負担額につきましては、昨年の12月議会で御承認いただきました、みやき町農業基盤整備促進事業分担金徴収条例に基づいて実施したいと思います。基本的には補助率50%は国の補助です。地元負担金ということで100分の25、4分の1が地元負担ということになりますけれども、徴収条例の第4条に分担金の減免条項を設けております。
何とぞ今回の議案の訂正について御承認をいただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○黒田利人 議長 以上で訂正理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。御質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。これをもって質疑は終結いたします。 これより討論に入ります。討論はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 討論なしと認めます。
本年6月に補正予算をお願いいたしまして、ご承認いただきました、西九州自動車道利活用調査業務におきまして、活用計画地周辺の交通条件、また関連施設の立地条件など現地調査による状況把握を行い、計画地の条件を整理をいたします。また、全国の活用事例につきましては、本市の参考となるような事例を類型的に数カ所を選定いたしまして、整理した上で協議材料として委員の皆様へお示しをしたいというふうに考えております。
これを受けまして、昨年12月に作成しました財政計画では、平成17年度の合併特例債発行額が21億3,340万円を加算し、まちづくり建設事業に活用できる限度額を540億6,990万円とし、3月の新市建設計画においても増額としてご承認をいただいたところでございます。 したがいまして、中期財政見通しでお示ししました不足額は56億8,340万円から35億5,000万円に縮小したところでございます。
建てかえ用地につきましては、呼子鎮西地区を一帯的に整備するということで鎮西町横竹の地に土地開発公社に先行取得を依頼いたしまして、平成23年9月の定例会にお諮りをいたしまして、債務負担行為の承認をいただきましたのでご存知のことと思っております。 対象事業となりました老朽住宅の処分につきましては、建物や用地の面積、形状、また道路の接道などの条件を調査してございます。
国の災害査定後、承認を受け次第、早期発注を行いまして、今年度完成を目標に被災箇所の復旧に努めたいと考えております。 また、単独災害につきましても、同様早期発注を行いまして、今年度完成を目指すという考えでおります。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 大西議員。 ◆10番(大西康之君) 農林のほうも土木のほうも12月ぐらいに補正が決まって今年度内の完成を目指すという答弁をいただきました。
次に、みやき町が事務局となっている筑後川水系合同期成会総会を7月11日に、筑後川堤防県道整備促進期成会総会については、8月22日に開催をし、河川改修の整備促進、筑後川堤防県道の整備促進に係る事業計画及び予算が承認されたところです。