佐賀市議会 2004-06-21 平成16年 6月定例会−06月21日-07号
これは、2002年の12月議会で一たん否決された資源物指定袋の有料化や直接搬入手数料の値上げ、また、資源物や燃えないごみの袋にも極小サイズをつくるというものから成り立っている議案ですが、一たん否決されたものの再提案という性格上、その後どう変わってきているのかということが前提として問題になると思いますので、そこを踏まえて伺います。
これは、2002年の12月議会で一たん否決された資源物指定袋の有料化や直接搬入手数料の値上げ、また、資源物や燃えないごみの袋にも極小サイズをつくるというものから成り立っている議案ですが、一たん否決されたものの再提案という性格上、その後どう変わってきているのかということが前提として問題になると思いますので、そこを踏まえて伺います。
それともう一つは、先ほど申しました212項目の協議事項があるわけですけれども、ここにも書いてありますように、住民生活に関係する使用料あるいは手数料など合併までに調整し、住民に広報する必要があるものということになっております。そういう意味からも十分な広報期間が必要だと思うけれども、この辺のところの説明会についてどういうお考えか、お尋ねをして、1回目を終わります。
これにつきましては、まず最優先的に協議をしておかなければ、他の事務事業の調整や電算システムの改修期間等に影響を来すもの、また住民生活に関係する使用料、手数料等を合併までに調整し、住民に広報する必要があるもの、さらにはそのほか合併までに調整を要するもの等々、協議時期を区分いたしましてそれぞれ専門部会で協議を進めておりまして、既に5割程度の調整が進んでいる状況でございます。 以上でございます。
料金につきましては、注射料金が 2,500円、注射済み交付手数料が 550円、新規登録の場合は手数料が 3,000円となっております。なお、動物病院では、注射代金のほかに注射済みの証明書の発行手数料として 1,000円程度かかるようでございます。 狂犬病予防注射を受けなかった場合、狂犬病予防法の規定におきますと、20万円以下の罰金ということが出ております。
次に、取り組むべきこととして、納期までに納付された方とそうでない方、滞納者との間で不平等が発生しないように、督促手数料や延滞金を課すことができるという条例整備がなされていないものは、今後条例改正ができるような協議を行っておりまして、各課の意見の取りまとめを行っているところでございます。今後の議会等で条例改正の議案等を提出していきたいと考えています。
なお、し尿のくみ取り手数料等につきましては、既存の予算の範囲内で検討をいたしたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(黒川通信) 教育部長。 ◎教育部長(城武) 盛議員の御質問にお答えしたいと思います。
以上、一般会計補正予算の主なものを御説明いたしましたが、その財源といたしましては、使用料及び手数料、国・県支出金、諸収入等で措置し、予備費により収支の調整をいたしております。 次に、特別会計補正予算につきまして、御説明いたします。 第55号議案「老人保健医療特別会計補正予算」は、平成15年度の医療費の確定に伴い、一般会計繰入金等の精算を行うものであります。
議案第45号 平成16年度唐津市一般会計補正予算、議案第46号 平成16年度唐津市老人保健特別会計補正予算、議案第47号 唐津市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第48号 唐津市税条例の一部を改正する条例制定について、議案第49号 唐津市手数料条例の一部を改正する条例制定について、議案第50号 唐津市固定資産評価審査委員会委員の選任につき市議会の同意を求
今回の補正は、平成15年度の医療費及び審査支払手数料の精算に伴う補正でございます。 歳入につきましては、県支出金 385千円、繰入金2千円、歳出は、諸支出金(償還金) 387千円でございます。 以上、今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に 387千円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ 3,055,893千円とするものであります。
3月15日の本会議において本特別委員会に付託されました議案第1号から同第19号まで及び議案第28号から同第40号まで、以上32件について、各常任委員会ごとの分科会を設け、3月16日、17日、18日の3日間、書類審査並びに現地調査を行い、さらに3月19日には各分科会長の報告並びにこれに対する質疑を行う等、慎重に審査いたしました結果、議案第1号 平成16年度唐津市一般会計予算中、歳入の使用料及び手数料中
、収入役及び水道事業管理者並びに教育長の給料月額の特例 に関する条例の一部を改正する条例制定について議案第9号 伊万里市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例制定について議案第10号 伊万里市報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例制定について議案第11号 伊万里市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部 を改正する条例制定について議案第12号 伊万里市手数料条例
それに対して委員より、切符などのあっせんをしている旅行業務についてはどうなるのかとの質問があり、当局より、行政改革推進会議の中では、観光事業そのものがこれからも赤字続きであり、あっせん手数料も値下げが進行しているので、全般的に取りやめた方がいいという意見が多かったので、廃止という答申が出ると思うとの答弁がありました。
このクリーン財団にまず税投入して、そして収益事業として産廃が入ってくるのに対して手数料が入ってくる、こういうものは確かに財団の運営として健全な運営であるかもしれませんが、そこにさらに財団の経営が成り立たなくて税金を投入してしまうということに関しては、これは本来産業界が負担すべきものを市民や県民の税の中から追加負担するということを意味しております。
それから、手数料、これが30千円ということで、これについてはいす等のカバーのクリーニング代とか、そういったものでございます。それから保険料50千円、これについては市長車関係の任意、自賠責のものです。 それから、使用料及び賃借料、これ 120千円ございます。これについてはタクシー関係の賃借料でございます。 それから、負担金補助及び交付金ということで 2,130千円。
その配分する際に、先ほど申しましたように財源保障的なものと財源調整的なものがございまして、いわゆる標準的な地方、市町村における市民生活、またインフラの整備、維持管理というものを必要な標準的な額として基準財政需要額をし、他方で地方の固有なその地域地域の税収、また使用料、手数料等を基準財政収入額として算定し、それを先ほど申しましたような考え方に従ってその差を地方交付税で振り分けているというのが、オーソドックス
各種使用料や手数料の見直しで歳入増を図る、人件費や手当を削減し厳正な事業評価で歳出減を目指すとか、また、人事制度の改革では、年功序列から成果主義へ変更するとか、フレックスタイムの導入などを検討して、職場風土を一変させる、さらにはまた住民の行政参加を促進するため、素案を事前に公表して市民の意見を募るパブリックコメントを導入する、また、各種審議会への市民参加をふやし、行政情報を発信するホームページを充実
役務費はどういうものかと申しますと、今議員御指摘の再資源化にしたとき資源として持っていっていただく処理手数料ですね、そういうものが含まれております。そういう形でそういう経費配分になっていようかというふうに思っております。
来月から 500円の手数料が必要になるということであります。それと、もう一つ、写真つき、さっきの住基カードの有効期限は10年なんですけど、電子証明の方は3年なんですね。これらのことについても、私ももちろん知りませんでしたけど、ほとんどだれも知らないんじゃないかなと思いますので、この辺のことについての広報を今後どのようにされるのか、お示しいただきたいと思います。
│ │ │ │ 議案第11号 伊万里市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償 │ │ │ 等に関する条例の一部を改正する条例制定について │ │ │ │ │ 総務委員会 │ 議案第12号 伊万里市手数料条例
殺してしまうには忍びなかったのでしょう、よその家に数羽解放されていたという記事、ある方はよろずやさんに処理の相談をしたら、高い手数料で相談に乗っていただき処理した、もし死んだらどうしよう、近所の風評が気になる、今のうちに処分しておきたい等の話を聞きます。