みやき町議会 2019-09-13 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第4日) 本文
そうすると、夏休み一日中、児童クラブに来ているもんだから、あいている先生が夏休みの宿題の手伝いをしたり、工作をしたり、絵を描いたりとか、いろんなことを私もお願いをした部分もありますが、そういうお手伝いをしていただいています。北茂安小学校にも言いましたら、そしたらあいとる者は行こうかねと、ちょっと距離があるんですよね。
そうすると、夏休み一日中、児童クラブに来ているもんだから、あいている先生が夏休みの宿題の手伝いをしたり、工作をしたり、絵を描いたりとか、いろんなことを私もお願いをした部分もありますが、そういうお手伝いをしていただいています。北茂安小学校にも言いましたら、そしたらあいとる者は行こうかねと、ちょっと距離があるんですよね。
例えば、地域の清掃活動とか、今は少なくなりましたけれども、葬祭の手伝いとか、そういった身近なまちづくりをする組織なのかなと思っています。 一方で、まちづくり協議会というのは、先ほども申しましたとおり校区自治会単位でつくっております。ほぼほぼ小学校単位と同じエリアで、しかも、住民だけではなくて、企業もですけれども、いろんな団体が入っております。一体となって協力してコミュニティ活動を行うと。
風の子保育園では、7月17日に夏の交通安全県民運動のお手伝いで、交通安全協会の方と一緒に、ドライバーへ交通安全の呼びかけを行いました。 7月23日には、風の子合唱団に来園をしていただいて、園児と一緒に歌を歌って交流を図りました。 8月3日に開催されました風まつりに5歳児が参加し、みぎかたあがり音頭の曲に合わせて踊りを披露しました。
昨年、29年度は3中学校の中2名の子が家事手伝いで仕事をしておりました。ところが、今年度は卒業生199名全員が高校進学です。そういったことでこれからも地域の中でしっかりと守っていただきながら、私たち自身が現場がしっかりとして子供たちを見守りながら不登校対策、あるいは虐待についても目を光らせながら、しっかりと元気な子供たちを育てていきたいと強く思っています。
振り返りますと、市長選に向けての、橋本市長は、後援会発行リーフ、橋本やすし市政報告、これには大型事業着々進行中の文字が躍り、主なものとして、鳥栖駅周辺を整備して中心市街地を活性化する、新産業集積エリア整備事業などによる企業誘致の一層の推進、(仮称)健康スポーツセンターの整備で健康づくりのお手伝いなどと報告をされております。
他市におきましては、広域化したことによりまして、余力やスキルを持った人たちで作業部隊を編成し、人手不足などで困っている他の活動組織の手伝いを行うなど、労働力の共有化を図っておられるところもございます。これらのことにより、農業、農村を活性化していくことができるほか、地域の農業振興や担い手育成など幅広い効果が期待できます。
平成29年度からはファミリー・サポート・センター事業を開始しておりますので、有償ではございますけれども、子育てのお手伝いをしたい人、また手伝いをしてもらいたい人が登録していただいて、送迎とか一時預かりなどを現在行っているところでございます。 以上です。 ○議長(山本茂雄君) 田渕厚君。
次に、調べものコーナーの取り組みでございますが、郷土資料を収集し提供するほか、さまざまな調査、研究のお手伝いを行っており、利用者の方が調べ物をスムーズに行えるよう各種データベースを準備しております。多くの方にこれらのデータベースを利用してもらうために、データベースの利用方法や検索方法などを学ぶ講座を毎年開催しているところでございます。
田んぼの手伝いや梅の収穫などもお手伝いされていて、人手不足に悩む地域の貴重な働き手に現在なっているんだそうです。地域の人に感謝されることに生きがいを感じて、その地域に根づく人、ここでの経験を機に新たな就職先を見つける人等、進む道はさまざまです。
そういう意識の高いところのすぐ隣にそういう対象者の方がいらっしゃるのに、例えばそういう避難する際のお手伝いや見守りから外されてしまうというのは、この制度の本来の趣旨からいうと少し離れるなと。
壊れるから、図書館を残したいので、図面を起こしたいということで私も手伝いをしました。その図面がこの図面です。私が描いた図面ですけれども、そういう思いもあって、私は今回つくるなら、高取伊好翁の立像もできて、多久市としては顕彰していると。
◆30番(白水敬一君) その就労支援のお手伝いをするA型、B型、こういった事業所について、例えばA型あたりが県内で4事業所が廃業したというふうな話もありますし、A型、B型のその現状と、そしてまた行政としての支援策、どのようにしていくのかということについてお伺いしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 田中保健福祉部長。
7月19日には、夏の交通安全県民運動のお手伝いとして、交通安全協会の方とドライバーに交通安全の呼びかけを行いました。 7月26日には、風の子合唱団に来園いただき、園児と一緒に歌を歌って交流を図りました。 8月4日に開催されました風まつりに5歳児が参加し、テレビ番組の挿入歌スマイルの曲に合わせて踊りを披露しました。
今後も「にっぽん丸」を初めとする国内クルーズ船の伊万里港への寄港誘致に努めるとともに、近隣の唐津港や佐世保港へ入港するクルーズ船のオプショナルツアーを企画します船会社や旅行代理店に対しても、伊万里でしか得ることのできない旬の観光や食など、満足のいくオプショナルツアーの提案を心がけながら、積極的に営業活動を展開し、寄港時の時間を最大限に楽しむお手伝いをさせていただき、本市の観光消費額の増進につなげていきたいと
ほかにも、校区の民生・児童委員六、七人が食事の準備の手伝いに来られたり、地域の多くの大人がかかわる居場所になっていると考えております。 以上です。 ◆中山重俊 議員 そういう善意によって運営され、モデル事業としても、今言われましたように6回で延べ400人と、本当にたくさんの方が参加されているというふうに思うわけですけれども。
また、地域におきましても、例えばPTAの行事で、豚汁を出しますよ、ですから、ちょっと誰か手伝いに来てくださいと言われたときに──当然、それは食生活改善委員会の方が調理しますので、PTAに声がかかります。食生活改善委員会の人たちは女性が来るんだろうと思っていたら、実は私とあと1人男性が行きましたら、びっくりされていました。
そして現在、町内で活躍されております女性の団体につきましてでございますけれども、12月1日やったですかね、町民との協働する活動についてということで、女性が生き生き輝くまちづくりのお手伝いをするというふうなことで、みやき町女性活躍推進大使が設けられまして、株式会社愛しとーとという会社に委託されておるということを新聞報道で知ったわけでございますけれども、そこら辺の内容説明を細かく教えていただきたい。
この部分につきましては、地域の実情において、それぞれつくられた目的等も異なってきているということで、この部分について、多久市として主導して画一的な地域の組織づくりというのは現在考えていない状況でございますけれども、育成するための中間的な手伝いというのは確かに必要を感じております。今後も研究を進めて、可能な限り支援していきたいということで考えております。 ○議長(山本茂雄君) 平間智治君。
◎政策経営部長(佐藤弘康) 区長会にお手伝いしていただいたという話につきましては、実際、区長会の一部から取りまとめのお手伝いをしてもよいという話がありましたため、区長会と調整をさせていただき、先行予約等の取りまとめを行っていただいたところでございます。 以上です。 ○議長(前田久年) 山口議員。
また、企業が中山間地の集落と協定を交わして地区の草刈りや収穫の手伝いなどを行う棚田ボランティア制度がございます。現在2地区において実施されておりますので、集落営農組織をサポートする労働力として期待しております。さらに、富士町のホウレンソウ農家におきましては、障がい者施設と連携し、パック詰めなどの調製作業をされております。