佐賀市議会 1994-09-12 平成 6年 9月定例会−09月12日-03号
日常生活に支援が必要な人を利用会員として、家事など手伝いができる人を協力会員として登録、食事の支度、洗曜、買い物など、利用会員が望むサービスに応じて協力会員を派遣するというもので、利用費、協力費は1時間700円、協力会員には活動した時間を積み立てて、将来本人や親族がサービスを必要になったときに利用できる時間貯蓄制度もとってあります。
日常生活に支援が必要な人を利用会員として、家事など手伝いができる人を協力会員として登録、食事の支度、洗曜、買い物など、利用会員が望むサービスに応じて協力会員を派遣するというもので、利用費、協力費は1時間700円、協力会員には活動した時間を積み立てて、将来本人や親族がサービスを必要になったときに利用できる時間貯蓄制度もとってあります。
この事業は、社会福祉協議会が実施主体となり、援助の必要な高齢者、あるいは障害者等に対し、協力会員が日常生活の手伝い、あるいは介護等のサービス提供を行い、これに見合う活動料として将来自分や家族に援助が必要になったときサービスを受けることができるよう切符で預託するか、または必要に応じ金銭で受け取ることができる制度であります。
私も聞いてびっくりしたんですけど、兼ねているということではですね、やはり本当の指導もできないし、また、鳥栖に数名の栄養士さんがおられますけど、いろいろの仕事をされたり、在宅で手伝いはされているんですけど、やはり本当に健康文化ということでやられるなら、特に食生活というものはですね、平成9年までに国の施策の中では取り入れられなければならないわけですけれども、いずれにしましても、そういう意味で今後食生活における
学校選挙支援事業につきましては、中学校生徒会役員選挙を公職選挙法に基づいて実施することにより、民主主義の基本である選挙の重要性や正しいルールを学んでもらい、日常生活の中で選挙や政治に関心を深めてもらうことを目的といたしまして実施するものであり、私ども選挙管理委員会がお手伝いをしていくというものでございます。 実施校につきましては、平成6年度は、一応3校、中学校3校を予定しております。
市といたしましても、これらの活動にできるだけのお手伝いをするとともに、まちづくりの市民参加をより一層進めてまいりたいというふうに思っております。 また、施設建設等に当たっては、市民の意向をできるだけ反映させるよう努めているところでございます。
こうした危機感を踏まえ、一昨年の気象災害でも精いっぱいのお手伝いをされ、農家も一安心の経過もあり、昨年は佐賀市農業の将来の展望づくりのため、農業フォーラムなど新規事業にも取り組まれ、農家にインパクトを与え、意欲的に挑戦する農家群の創出にも努力されておることを周知し、認めるものでありますが、先ほど申し上げましたとおり、農業の一大構造改革を目指す新政策を中心に、さらに一段と農業県都佐賀市農業が飛躍するためにも
また、就職をしたり、家事手伝いした人が59人、 2.4%になっております。このことから見ましても、高校への進学をされる子供さんは、ほとんどと言ってよいのではないかと思っております。大学への進学率も過半数以上の方が進学をされているわけでございます。年々上級学校への進学率が増加しておるわけでございます。 私は、先日、知人の奧さんからこんな話を聞きました。
学校図書館に司書がいれば図書整理、レファンス、雨の日の読み聞かせや紙芝居、図書館だよりの発行、新着の案内、推薦図書の紹介、ブックトーク、さまざまな展示、また担任の先生と協力して調べ学習の手伝いなど、日常活動も充実したものとなります。これを図書係の先生と兼任にしたり、専門職でない人に任せるのは大変な負担になります。
また、横断道南側は金立公園整備計画の空き地空間を活用したコスモス、菜の花園物語を取り入れられ、広報、報道の手伝いも相まって、参観客は年ごとにふえ、春の桜シーズンから秋冬の歴史探訪まで、延べ数十万人と言われております。これひとえに市当局の昼夜にわたる努力のたまものと感謝を申し上げる次第でございます。
次に、老人福祉費では、新規事業といたしまして、健康な老人クラブ会員がひとり暮らし、寝たきり老人、病弱な高齢者等の家庭を訪問し、孤独感の解消、安否の確認、簡単な身の回りの手伝い等を行う高齢者相互支援事業、古来文化の伝承のための伝承活動推進事業、そして高齢者に広く普及させるためのグラウンドゴルフ、ペタンク大会等を行う高齢者スポーツ大会等の補助金 370万円が計上されております。
体験につきましては、家事手伝いなどの生活体験、それからボランティア活動を行う社会体験、その他自然体験、スポーツ体験等々があるわけでございますが、子供たちにとりましては、学校教育では得られない貴重な体験の機会でございますので、今後これらの活動がさらに活性化していくよう、教育委員会といたしましても関係団体と話し合いながら考えてまいりたいと思っております。
私も農家に生まれ、高校時代までは農業の手伝いをさせられ、子供心にも農業のつらさや、また生産の喜びも多少経験したものでありますが、私はこれまで多くの農家の方や、非農家の方と農業問題について意見を交わしていく中で感じますことは、農業の厳しさを強調する人が多い反面、生産の喜びや農業の未来に希望を持っている人が想像以上に多いという事実であります。
2点目の仕事の内容でございますが、屋外作業といたしましては、公園管理、庭木の手入れ、除草など、技能職種につきましては、植木の剪定、大工、左官、ペンキ塗りなど、屋内作業につきましては、事務経理、筆耕、家事手伝い等となっております。
そして、いろいろとその状況等も視察をしたり、あるいは手伝いもしたわけでございます。それで、実施の主体は交通局でありまして、中止されたのは教育どうのこうのというばかりじゃなくて、いろいろな事情があって中止をされておられるようでございます。
私がやっぱり感じたとおりに、これだけの件数をやっぱり維持係は1人しかいないと、そしてやり切らん人はみんなで手伝いしながら簡単な補修をしていくと。これは、幾ら、大工さんじゃないわけですから、それはもう簡単にできませんよ。やっぱりもち屋はもち屋で、商売人に頼むなら頼む。そのためには、営繕費が必要とするならば、家賃の滞納をやっぱり、徴収率を上げなくちゃならない。
そういった意味で、市長部局といたしましても、もちろん積極的にこれに取り組む姿勢を示す、そういうことで大いに教育委員会のお手伝いをさしていただくと、当面はそういう考え方で進めていきまして、さらに、この問題が逐次進んでまいります。