伊万里市議会 2021-03-19 03月19日-07号
目 市民相談費 第9目 公共交通費 第10目 地籍調査費 第12目 交通災害共済費 第18目 国際交流推進費 第20目 協働のまちづくり推進費 第21目 市民センター費 第3項 戸籍住民基本台帳費
目 市民相談費 第9目 公共交通費 第10目 地籍調査費 第12目 交通災害共済費 第18目 国際交流推進費 第20目 協働のまちづくり推進費 第21目 市民センター費 第3項 戸籍住民基本台帳費
──────────────────────────────────┘┌───────┬───────────────────────────────────┐│ 委員会名 │ 付 託 内 容 │├───────┼───────────────────────────────────┤│ │ 第3項 戸籍住民基本台帳
地域住民からの相談や市の調査で新たに発見した適正に管理されていない空き家につきましては、登記簿や戸籍及び課税情報を基に所有者や相続人を特定した上で、空き家を適正に管理するようにお願いや指導を行っているところでございます。その中で、解体や相続などの相談があれば専門事業者等の紹介を行っているところでございます。
歳出 第1款 議会費 〃 第2款 総務費 (第1項 総務管理費 第8目 市民相談費 第9目 公共交通費 第18目 国際交流推進費 第20目 協働のまちづくり推進費 第3項 戸籍住民基本台帳
第8目 市民相談費 ││ │ 第9目 公共交通費 ││ │ 第18目 国際交流推進費 ││ │ 第20目 協働のまちづくり推進費 ││ │ 第3項 戸籍住民基本台帳費
戸籍法施行規則によると、婚姻届の用紙は決められた様式、つまり用紙の大きさや形と記入しなければいけない内容を守っている必要があることと書いてあるらしいんですね。ですので、色やデザインなどは自由に決めていいそうなんです。ほかのところでも出せるというふうに書いてありました。
このため、この混雑の緩和とあわせまして、市民サービスの向上も含めて、5月5日日曜日、こどもの日に8時30分から正午まで開庁をいたしまして、住民票の写し、戸籍の謄抄本、印鑑登録証明書の証明書発行のために窓口を開庁することとしております。繰り返しますけれども、住民票と戸籍の謄抄本、印鑑登録証明書の証明書発行ですね、この3つについて行うために窓口を開庁することとしております。
そして、それ以外の黒川、波多津など8館は戸籍の届け出や住所変更などの受け付けが可能な出張所を兼ねるために職員は4人体制というふうになっています。特に中央5館の中でも伊万里、大坪、立花の3館の職員体制については、これまでも問題提起をしてきたところです。
ただ、私の場合は幸いにも、ちょうど情報化というのが始まった──コンピューターが入るとか、新しくインターネットとかいうことでありましたので、情報部門に籍を置きながらでも、例えば住民票とか戸籍のシステム化をするとか、税務関係にも携わりましたし、教育委員会で学校のCAI関係が入るというときにはそちらのほうにも行きましたし、新しい図書館ができるというときには図書館のシステム構築に携わると。
そういった中、やはり専門知識を持つ行政書士さんあたりはいろんな権限を使って戸籍を調べることができます。そういったものを使いながら早期に解決をしていければなと思っております。 本当に、私は山代なんですけれども、山代なんか特に道路べたの持ち主がわからないような危険家屋も数々見えております。
一方で、このみなし適用に該当するかどうかというような判断につきましては、婚姻歴がないひとり親家庭であることを確認しなければなりませんので、申請の際に戸籍謄本などの書類を提出していただく必要があるのではないかというふうに思っております。こうした提出書類などを統一した上で、同じ基準で婚姻歴がないひとり親家庭であることを判断する必要があるというふうに考えているところでございます。
(質疑) ・戸籍住民基本台帳事業のマイナンバーカードの普及について ・消防用設備管理事業の補修内容と防火水槽の基準について ・防犯灯設置促進事業の要望箇所に対する設置数について 以上報告いたします。
今回の補正の主な内容は、戸籍住民基本台帳事業、私立保育園整備促進事業、基幹水利施設等緊急補修事業、道路管理事業、小学校施設環境改善事業、その他当面急を要する一般経費について補正を行うものであります。 以下、歳出から補正の主なものについて御説明申し上げます。
神埼市は、2月1日から戸籍証明書や印鑑登録証明書など、その証明書の発行を市内の各コンビニにおいて交付サービスの取り扱いを始められております。本市についても当然、考えられておられるものと思いますが、いつごろ実施予定なのか、スピード感を持って取り組んでいただきたいと思いますが、お伺いをいたします。 ○副議長(多久島繁) 政策経営部長。
今回の補正の主な内容は、戸籍住民基本台帳事業、ふるさと木材利用拡大推進事業、伊万里フェア開催事業、道路管理事業、地域コミュニティ支援事業、災害復旧事業、その他当面急を要する一般経費について補正を行うものであります。 以下、歳出から補正の主なものについて御説明申し上げます。
出張所業務の内容につきましては、出張所庶務規程に定めておりますけれども、主なものを申し上げますと、窓口業務といたしまして、住民票や戸籍、印鑑登録証明書等の申請受け付け及び交付、税に関する証明書の申請受け付け及び交付、そして、その他の諸証明の申請受け付け及び交付を行っており、これらの業務については、立花公民館を除く中央4館、伊万里、牧島、大坪、大川内にございますけれども、こちらにおいても行っております
調査につきましては、空き家の状況、近隣住民への状況の聞き取り、登記簿や戸籍などから所有者などの特定、外部からの調査並びに必要に応じて所有者の承諾を得られれば建物内部への立入調査を行っているところでございます。 これまでの情報提供の件数といたしましては、平成24年度は12件、平成25年度は18件であり、現在まで30件が対象となっております。 ○議長(内山泰宏) 市民部長。
しかしながら、空き家の所有者等がお亡くなりになられているケースが多く、相続人の調査には、他の自治体へ戸籍や住民票などを請求する必要があります。例えば、相続人が婚姻などで数度転籍されている場合においては、追跡調査のため、他の自治体へ再度戸籍などを請求する必要があります。このようなことから多大な時間を要しております。
市の申請には、住民票の交付申請、戸籍の書類の交付申請から、グラウンドの使用申請などいろんな申請パターンがありますが、お話があったのは、障害者の医療費助成の申請手続であります。長年、2つの病院にかかっておられまして、2カ所の薬局から薬をもらっていると。その助成金をもらうためには、御家族の方が毎月、医療機関ごと4枚の申請書を提出しなければならないということであります。
出張所でできるものといたしましては、住民異動届、国民年金の取得、喪失届、戸籍届を受け付けることができますが、分室ではこの業務の受け付けができません。分室でできることは、各種証明の交付の取り次ぎと発行までで、いわばこの点だけが業務範囲の違いと言えます。