鳥栖市議会 1991-05-24 06月12日-04号
何か発散する場がないと、学習態度にも影響が出るでしょうし、この時期こそ屋外での運動が大切ではないかと思うわけであります。これは我々大人でも一緒ではないでしょうか。私は立派な学校と同時に、立派な子供になってほしいと熱望をいたします。 そこで、先日仮校舎敷地を見て回りましたけれども、敷地の北側にかなりの用地がございます。
何か発散する場がないと、学習態度にも影響が出るでしょうし、この時期こそ屋外での運動が大切ではないかと思うわけであります。これは我々大人でも一緒ではないでしょうか。私は立派な学校と同時に、立派な子供になってほしいと熱望をいたします。 そこで、先日仮校舎敷地を見て回りましたけれども、敷地の北側にかなりの用地がございます。
ところが、鳥栖市の場合には、国保の運営協議会の答申でさえ一般会計からの繰り入れを検討すべきではないかと提言をいたしておりますけれども、その意思も全くない態度ではありませんか。また、佐賀県にいたしましても、全国47都道府県のうち国保会計に一円も助成をしていない全国9県の中の一つになっている状態です。
それから、旭駅周辺の開発の問題等についても御意見をいただいているわけでありまして、私たちも農政推進上の大きな課題を一つは持っているわけでありますから、そういったものとどのように調和ができるのか、これからまた真剣に検討をして、ただ無条件に開発を受け入れるとかという考え方はないわけでありまして、きちっとした態度で皆さんの御意向を承りながら進めてまいりたいと、かように考えております。
私の質問に対しては的確な答弁とは言いがたいのでありますけれども、だんだん質問を重ねるに従って適当な時期にやめてくれと、このように受けられるような態度でありますし、余り深追いするつもりはありませんが、さらに申し上げておきたいと思います。 前段で申し上げました総括的な中において、一、二市長の方からお答えがありました。
これはこのような答弁を受けますと、例えば、2回で終わると、こういうふうに私も態度を表明いたしましたから、あえて反論はいたしませんでしたが、毎年度繰越金はどのような状態で推移をしてきたかと、毎年度億を超す繰り越しをやっておられる。議会は毎年度その執行を認めてきたと、こういうことからいたしますと、それほど市長として財源がないと、こういうことには相ならんのではないかと、側面そういう反発があります。
12月定例会の一般質問の中で、我が党の武藤明美議員が、市民の強い要求の一つでもある3歳未満児の通院費の無料を含む医療費の無料化の実現に対して市長の態度を問うたのに対し、市長は、あえて3,000万ないし4,000万に及ぶその金を出すということについて、私は余り積極的になり得ないと。その金はもっとほかに使うべきじゃないかと、このように考えるわけであります、このように答えておられます。
さらには、2選にかけられたその情熱に対する課題、いろいろあろうかと思いますが、その実践に向かって真摯な態度を期待しておきたいと思います。そして、その態度の中で、さらに市民福祉が向上いたしますように取り組まれるようお願い申し上げておきたいと思います。 いま一つは、12月議会から今日まで、不幸にして前井上議長が1月26日、逝去されました。
何はともあれ、今議会の論議を踏まえられながら、早急に執行部の態度を決定され、要望するものであります。 最後に、水道事業管理者について強い要望をいたします。 私は決して水道事業管理者が必要ないと言っているのではありません。月額50万円もの給料を支払い、聞きなれない水道事業管理者職をなぜ今、しかも、早急に新設しなければならないのか。
子供の市民道徳を育てる一助として始めたかもしれませんけれども、問題が明らかになった今、その時点で変更もしていく、それが行政としての柔軟な態度であり、ひいては市民の協力、理解も得ていくことにつながると思いますけれども、いかがでしょうか。以上の点、第1回目の質問を終わります。 ◎市長(西村正俊) お答えいたしたいと思います。
しかしながら、これはこれからの私どもの姿勢として、厳しく、発注者としての毅然とした態度で臨むということと、受注者に対する、業者の方々に対する厳正なる指導ということもあわせ考えますと、私は、そのときはA級業者の15業者のみでございましたので、ただ口頭だけで申し上げております。
工期が迫っているので、何とか了解を得てもらいたいという、まだ説明会に至る前の段階でそういうような態度であったわけですけれども、工期がおくれている今こそ、慎重に検討をすべきであると思います。
特に、これは手数料をいただく窓口はですね、これは貴重な役所の財源になるわけですから、心から私はありがとうございましたという言葉なり態度なりを示してほしいと思います。してやっている、してやっているんだというふうに考えたら、絶対これは態度に出てまいります。あくまでも市民の立場になって応対を常に心がけてほしいと、そう思います。
例えば、過去にもある学校では部活の練習のとき、球を受け損なったら顧問の先生からいつもたたかれる、その結果、対外試合での生徒の態度が相手校と違っておどおどしていたとか、部活の先生に殴られた子の中には鼓膜が二、三回破れたとか、ある中学では運動会の練習中に友人にいたずらされ、それを追いかけていたら、先生に本人がけられてけがをした、ある学校では遅刻をすればげんこつが飛ぶとか、ある学校では女の子のスカート丈が
まず、読書指導ということをちょっと申しますというと、読書指導というのは読書そのものでございまして、読書に親しみ、生活に役立てるという態度、いわゆる読書です。それともう一つは、資料を選択し、活用するというような力、この二つが読書指導には含まれております。これらは教科でももちろんねらっていくわけでございますが、図書館というのはこれを統合、体系化した形で読書指導を取り上げるわけでございます。
しかしながら、このねらいというものは、自分に合った食事量や栄養バランスを考えて食事ができる能力を身につけると、あるいは楽しい会食を通してお互い気持ちよく、友達を思いやる気持ちで給食をすることができると、あるいは学校での給食体験を生かして、家庭での食事を改善しようという態度が身につけられると、そういったねらいが考えられるわけでございまして、選択給食というようなことは、大変中学校が持ついろいろな問題を考慮
それから、職員の研修と教育の中で、あいさつを含めました態度の問題の御指摘がございました。職員の市民に対する態度、接遇につきましては、日ごろから研修課題といたしまして、コンサルタントによる接遇等の職員の研修等も十分実施しているところでございます。
そのお答えを新聞報道は「再選出馬意思表明」と書きましたが、すぐその後で、市長は「私の真意は、最終的態度は、今後、議会、各関係者の皆さんと相談をし、慎重に決めたいと考えています」とお答え直しをされております。
特に接遇研修におきましては、62年度から民間の研修機関から専門の講師を招きまして、実技指導も入れて接遇態度の向上に努めておるとこでございます。今年度におきましては、接遇の基本について、マナー、対応の手引という一つの小冊子をつくりまして、研修受講者に配付し、事あるごとに冊子を開き、接遇の基本を習得するよう指導をいたしてまいりたいと思っております。
確かに、組織というものは放っておくと肥大化していくというのが原理原則でありましょうが、時代が大きく変化している今日であるからこそ、今、大英断を振るって、縮小もしくは廃止するものはして、強化もしくは新設するものはするとの毅然たる態度が必要で、少々の汗をかくべきだと思います。
憲法40周年について行政の対応を問う ② 長崎新幹線問題について 3 その他 11 ▲米村義雅 ① 助役選任について ② 学校給食について 3 空き教室問題と対応策について 4 公民分館建設と分館長の職務について 5 その他 12 ▲宮本英樹 ① 県庁前の環境整備について 2 卸売市場整備方針について 3 大和紡績跡地問題について 4 地域の防災体制について ⑤ 公民館事業及びその職員の服務態度