鳥栖市議会 2021-08-31 03月08日-02号
質問に入る前に、一言お礼と感謝を申し上げさせていただきます。 今日のコロナ禍において、この日本を支え、生命を守るため、治療業務に専念され、御協力いただいている医療従事者をはじめ、また、感染防止のため、就業の休業や、時間短縮営業に御協力の中小企業、さらに飲食業、自営業と多くの皆様に対し、これまでの敬意と感謝を申し上げます。
質問に入る前に、一言お礼と感謝を申し上げさせていただきます。 今日のコロナ禍において、この日本を支え、生命を守るため、治療業務に専念され、御協力いただいている医療従事者をはじめ、また、感染防止のため、就業の休業や、時間短縮営業に御協力の中小企業、さらに飲食業、自営業と多くの皆様に対し、これまでの敬意と感謝を申し上げます。
このことについて、担当課も、もう目まぐるしく状況が変わっていく中で、対応されてることに、本当に敬意を表しますし、また、医療機関の方々におかれましても、大変な、日々御苦労されてる、さらにまた、土日とか時間外についてもお願いをされるということで、大変御苦労はあろうかと思いますが、改めまして、皆様方へ感謝を申し上げまして、一般質問を終わります。 ○議長(森山林) 暫時休憩いたします。
これまでの製造業や流通業の経験や実績に感謝申し上げるとともに、本社機能の移転やIT関連企業の誘致にも積極的に取り組んでいきたいという御答弁でございました。 また、企業のシステム開発部門や研究開発拠点、IT関連企業など、新たな産業の立地につなげてまいりたいという答弁まで踏み込んでいただきました。
また、地域の災害対応に当たってくださった区長さん、住民の皆さん、消防団の皆さんをはじめ、協力業者、市役所の皆様に心より感謝と御礼を申し上げます。 8月13日から、冠水地域を見回りし、住民の方にお声掛けしながら、現場の問題、課題を確認させていただきました。 近年の災害は激甚化、頻発化し、兆候が見えないものも多くなっています。 このたびの大雨も災害の原因となっているのが線状降水帯でございます。
このことに対しましては、私から心から感謝を申し上げる次第でございます。 ただ、地域づくりというものは、どんなに熱心な取り組みを行われているといたしましても、その地域だけでの解決が困難な課題があることも承知をいたしているところでございます。地域づくりに対する市のスタンスといたしましては、まずは常日頃から地域へ出向き、地域だけでの解決が困難な課題といった地域の声をしっかりと聞くことでございます。
集団接種の前に医療の最前線で活躍されていらっしゃる医療従事者等の接種が進んだことは、これからの長丁場の集団接種を乗り切るために、市民への安心を与えることができるものと、ひとえにワクチン接種に従事していただいている皆様のおかげでございまして、大変感謝を申し上げております。
市道布津原・本鳥栖線の改善について、迅速な対応に感謝申し上げます。 この御相談いただいた方に、今回の一般質問の旨、お伝えしたところ、涙を流すほど喜んでおりました。 また、申し上げたとおり、ほかの公道につきましても、改善が必要とする箇所はございます。
次に、3番目の道路行政についてでありますけれども、道路パトロール、本当に日頃より迅速な対応をしていただいていることには感謝をしているところでございます。 答弁によりますと、多いときで17名、現在は13名ということでありました。こういった現状で現場の状況といいますか、作業の内容に応じて2班編制あるいは3班編制でパトロールをされているということでございました。
心から感謝申し上げます。一日も早く収束し、日常が戻ることを願っておるところでございます。 それでは、ただいまより質問に入らせていただきます。 1番目の、佐賀県土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例についてでございます。 建設残土等の処分につきましては、市内各所におきまして、無秩序に残土が積まれたり埋立てが行われたりしているところであります。
特に、やはり感染リスクを負いながら医療や介護の最前線で働いてくださっている皆様に深く感謝したいと思います。 また、医療従事者の方だけでなく、唐津市民で力を合わせ、安全・安心でスムーズなワクチン接種を行っていただきますことをお願いして、新型コロナウイルスワクチン接種についての質問を終わらせていただきます。 続きまして、洋上風力発電について再質問を行ってまいります。
◆7番(岡部高広君) 今年は去年から引き続き4月までの少雨による農業用水の維持管理については、厳しい条件の中、給水を頂き、施設園芸者や水稲生産者の受益者も感謝されておりました。今後につきましても、施設整備の適正な管理に努めていただくことをお願いいたします。 次に、沿岸漁業振興特別対策事業費の再質疑を行います。 補助事業により漁協が実施する施設改修の内容についてお尋ねします。
議会議員の皆様におかれましては、町長就任後の町政運営に関しまして、みやき町の町民代表として、様々な御指導、御鞭撻を賜っていることに対し、本当に深く感謝を申し上げます。私も賜った御指導、御意見をしっかり受け止めまして、みやき町のあしたに向けて皆様と一緒に町民のための町政運営に励んでいくつもりでございますので、何とぞ引き続きの御指導、御協力を改めて心よりお願い申し上げます。
これも医師会の皆様をはじめとする医療関係者の皆様の全面的な御協力と御尽力、また、新型コロナウイルスワクチン接種対策室をはじめとする全ての職員及び関係機関の皆さんの体制整備、協力があってのものでございますことを、心より感謝申し上げます。 7月末までには、高齢者の2回目の接種が完了し、若い世代の接種に移行していく予定です。
鳥栖市のワクチン接種の状況は、6月8日現在で1万1,697名、接種率62.7%と順調に進んでおり、接種率は佐賀県でトップという状況で、ワクチン接種の担当をしていらっしゃいます担当課と、接種に協力いただいております医療機関の皆様に、改めて感謝を申し上げます。 65歳以上の高齢者の接種は7月末を見込んでいるということでございますが、その後、64歳以下の方の接種が始まります。
長年の懸案でありました、中学校における完全給食につきましては、議会の皆様をはじめ、多くの関係者の方たちの御指導の下、先月26日に開始することができ、皆様方には心より感謝を申し上げます。
文中では深い感謝の意を表されており、お互いの市の発展のために、これまでの交流をより一層深めていきましょうという内容でございました。 それから2週間後に、連雲港市から無事にマスクが届いたという連絡があり、本市をはじめとする世界中からの支援を有効に使ってこの困難を乗り越えていきたいというものでございました。 以上でございます。 ○川原田裕明 議長 ここでしばらく休憩します。
また、ふるさと寄附金については、感謝の念をもって寄附者との継続的なつながりを構築し、関係人口の拡大を図ることにより、さらなる寄附金の増加と地域産業の活性化に資するよう取り組みをお願いいたします。
本当に感謝いたします。 私は最近の目まぐるしく発達するIT産業についていけないところもありますが、韓国の13名の児童、そして、その家族とトヒョン初等学校、新栄小学校と15か所を結んだオンラインの交流を目の当たりにするとき、テレビの中での再会に感激のあまり涙を流している子どもや親の姿を見ますと、胸がぎゅっと締めつけられ、何か込み上げてくるものを感じ、感動を全身に感じました。
なお、平成29年度から4年間にわたり副市長を務めてくださいました、横尾副市長におかれましては、御就任くださって以来、鳥栖市政全般にわたり、誠心誠意御尽力をくださいましたことに、心から感謝を申し上げます。 現在、私たちが直面しております、誰もが経験したことのないコロナ禍において、保健行政に携わっておられた御経験を生かし、適時適切な指導を行ってくださり、大変心強いものがございます。
県に理解を示していただいて、多額の経費をつぎ込んでいただいたことに対しまして感謝を申し上げますとともに、県内20市町それぞれ首長はじめ住民の皆さんたちも喜んでおられると思いますが、片方では、年々大きな負担がかかります。そういった部分も考えとかなければならないんじゃないかなと思っています。 ドクターヘリでいいじゃないかというような考え方、意見が以前出たこともございます。