みやき町議会 2021-06-08 2021-06-08 令和3年第2回定例会(第1日) 本文
議会議員の皆様におかれましては、町長就任後の町政運営に関しまして、みやき町の町民代表として、様々な御指導、御鞭撻を賜っていることに対し、本当に深く感謝を申し上げます。私も賜った御指導、御意見をしっかり受け止めまして、みやき町のあしたに向けて皆様と一緒に町民のための町政運営に励んでいくつもりでございますので、何とぞ引き続きの御指導、御協力を改めて心よりお願い申し上げます。
議会議員の皆様におかれましては、町長就任後の町政運営に関しまして、みやき町の町民代表として、様々な御指導、御鞭撻を賜っていることに対し、本当に深く感謝を申し上げます。私も賜った御指導、御意見をしっかり受け止めまして、みやき町のあしたに向けて皆様と一緒に町民のための町政運営に励んでいくつもりでございますので、何とぞ引き続きの御指導、御協力を改めて心よりお願い申し上げます。
文中では深い感謝の意を表されており、お互いの市の発展のために、これまでの交流をより一層深めていきましょうという内容でございました。 それから2週間後に、連雲港市から無事にマスクが届いたという連絡があり、本市をはじめとする世界中からの支援を有効に使ってこの困難を乗り越えていきたいというものでございました。 以上でございます。 ○川原田裕明 議長 ここでしばらく休憩します。
本当に感謝いたします。 私は最近の目まぐるしく発達するIT産業についていけないところもありますが、韓国の13名の児童、そして、その家族とトヒョン初等学校、新栄小学校と15か所を結んだオンラインの交流を目の当たりにするとき、テレビの中での再会に感激のあまり涙を流している子どもや親の姿を見ますと、胸がぎゅっと締めつけられ、何か込み上げてくるものを感じ、感動を全身に感じました。
県に理解を示していただいて、多額の経費をつぎ込んでいただいたことに対しまして感謝を申し上げますとともに、県内20市町それぞれ首長はじめ住民の皆さんたちも喜んでおられると思いますが、片方では、年々大きな負担がかかります。そういった部分も考えとかなければならないんじゃないかなと思っています。 ドクターヘリでいいじゃないかというような考え方、意見が以前出たこともございます。
そのありがたい寄附金に感謝しながら、決して先を急ぐことなく町の基礎的財政力に合った施策を進めていただきたいと思うところです。 今後の財政運営について長期的に安定した健全財政運営ができるものか、お尋ねいたします。
質問作成に力をくれた若い力に感謝をし、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○川原田裕明 議長 ここでしばらく休憩します。 再開は午前11時10分に予鈴でお知らせします。
また、最前線で厳しい環境の中活動されている病院、医療関係者には、心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。 この結果、様々な行動規制や感染状況もようやく少し緩和された中、ワクチン開発でようやく終息への第一歩へ進むことになりました。これまでの閉鎖的な非日常の連日から一日も早いコロナ感染が収束されることが望まれます。
今、新型コロナウイルスに対して、医療、福祉の最前線で立ち向かっておられる皆さんに心から感謝を申し上げます。また、新型コロナウイルスのためにお亡くなりになった方や、今なお治療に専念されている皆さんにお悔やみとお見舞いを申し上げます。 今なお、大都市圏を中心に、ウイルスの感染は衰えることを知りません。
御意見をお寄せいただいた方、それを支援策として反映させてくれた市側へも感謝を申し上げたいと思います。 全国的にコロナ禍が原因となる失業や貧困などが発生し、生活困窮に陥っている方がいるとの報道もなされております。今回、伊万里市民の生活困窮の現状について尋ね、私からも提案をさせていただきたいと思います。
担当の方々、それから学校の御理解に心から感謝をしたいと思いますが、今後またしっかり見守っていきたいと思います。 ごみ対策協議会についても傍聴に行きたいと思いますので、日程公開よろしくお願いいたします。 では、お尋ねするのは2点です。 ○議長(馬場繁) 健康福祉部長。
まずは、最前線で新型コロナウイルスに立ち向かっていただいている医療、福祉関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。 日本国内で新型コロナウイルス感染症が確認されてから1年が経過しましたが、今年に入り大都市圏を中心に再び緊急事態宣言が発出されるなど、予断を許さない状況が続いております。
みやき町食の日を1月26日に実施し、全ての小・中学校で町内の農業や農産物への理解を深め、作ってくれる方々への感謝の心を育む教育を実施しました。 12月定例会で予算をいただきました学習者用端末整備事業については、入札会を2月12日に行い、落札業者と物品売買仮契約を締結いたしました。
これらの事業に取り組むことができましたのも、専決処分を含めた補正予算の迅速な御承認、一般質問に当たっての執行部への御配慮など、議員皆様方の御支援と御協力のたまものであり、感謝の念に堪えないところであります。 来る令和3年は、私にとりまして市政運営1期目の仕上げの年を迎えることとなります。
今後とも唐津市の発展にこれまで培われた豊富な見識と経験でさらなるお力添えを賜りますようお願い申し上げますとともに、長年にわたり市政発展にご尽力くださいました功績に対しまして改めて深甚なる敬意と感謝の意を表するところでございます。 結びに、唐津市の発展と皆様方のなお一層のご活躍を祈念申し上げ、挨拶とさせていただきます。 皆様、ありがとうございました。
これも伊万里市を応援してくださる寄附者の皆様と、ふるさと納税担当の職員の皆様の知恵と努力のたまものであり、また、返礼品に御協力をいただいている業者の皆様のおかげであると感謝をいたします。一般財源の乏しい伊万里市にとっては貴重な稼げる財源ですし、いろんな事業に活用されて、本当に市民の皆様に還元されている財源だと思っております。
町は無料のクーポン券を配 布するなど利用者からは感謝の声が聞かれ取り組みを評価する。今後も妊娠・出産の 大切な時期を安心して過ごせるよう施設や事業の周知を行い、1人でも多くの「赤 ちゃんとママ」のサポートができるよう望む。
まずは、今回に限らず、いろんなこれまでの訓練に参加してくださった皆さんには心から感謝を申し上げたいというふうに思いますね。 先ほど部長がおっしゃった、今回行った7項目のうち1項目が非常に私にとっては気になりましたね。スクリーニングの場所の確認をしたと。スクリーニングはされなかったということですもんね。 まず、ちょっとモニターを映してください。
約90年間にわたり支援をしてくださったシスターの皆様に感謝申し上げます。支援の必要な子供たちが、里親制度などへの支援に変わりつつあるとのことでした。 子供への支援が必要だったり、親への支援が必要だったりと状況は多岐にわたりますが、周囲の人が気づいてあげることが第一歩だったりします。
昨日も、休みの日ではあったんですけれども、ケーブルテレビさんのほうに来ていただいて収録をしてもらって、そして放送するということで、本当にケーブルテレビさんには無理を言いましたけれども、やっていただいていることをこの場を借りて感謝したいと思っております。
この意味において、先日の益田議員の同じ趣旨の質問に対して、取組を明言された町長答弁は時宜を得た画期的なものであったと心から感謝申し上げておるところであります。 そこで、ここにおいて特に私が強調したいのは、この転換作業につきましては、時を置かず一日も早く実現すべきだということであります。