鳥栖市議会 1998-08-31 09月09日-02号
経済不況が長引き、各企業が経営立て直しのために必死に事業革新に取り組んでいる中、農協組織としても組合員の期待にこたえるため、思い切った組織改革に取り組むということは当然といえば当然のことでありますが、ただ問題は、企業が資本の理論によって経済的に有利かどうかの判断で割り切れるのに対し、農業協同組合の場合は歴史的な住民感情や営農形態の違いから来る利害関係など複雑に絡み合って、合併を困難なものにしています
経済不況が長引き、各企業が経営立て直しのために必死に事業革新に取り組んでいる中、農協組織としても組合員の期待にこたえるため、思い切った組織改革に取り組むということは当然といえば当然のことでありますが、ただ問題は、企業が資本の理論によって経済的に有利かどうかの判断で割り切れるのに対し、農業協同組合の場合は歴史的な住民感情や営農形態の違いから来る利害関係など複雑に絡み合って、合併を困難なものにしています
感情的、暴力的な体罰は禁止されるのが当然であります。何も体罰を奨励する気は毛頭ありませんが、愛のむちは児童・生徒にとっては何物にもかえがたい、人間をつくるためのとうといおきゅうであると思いますが、教育委員長はどんな所見をお持ちでしょうか、お伺いをいたします。 次に、スクールカウンセラーについてお尋ねをいたしますが、カウンセリングの指導、相談など、わかる分だけでも教えていただきたいと思います。
しかしながら、各自治体で設置されましたものは地元感情、または建設時の調停等からここに搬入するということは不可能でございます。したがいまして、民間の産業廃棄物処理場に搬入をするということになると思います。 ただ、どこなのかということにつきましては、非公式にお願いをしまして、まだ関係自治体の中での協議等があっておりますので、現在のところについては差し控えさせていただきたいというふうに考えております。
したがいまして、我々の市民感情からしますと、今の例えばスタジアムの状況を見ておりますと、数億の金が公債費として、起債の返還として支払われる中で、多額の理事長の年額というものが払われておる。どこからそういう根拠が出るのか、それが一つ釈然としないのであります。 それから、スタジアムの6,000万円の委託料につきましても、どのような算定のもとにそうなっておるのか。
関係自治体におきましても、何回も検討を行っていただきましたが、過去の経過や今日の環境汚染問題の広がりの中で、法的問題だけではなく感情的問題もクリアしていかなければならないということで、予想以上に困難性があるというふうに考えております。引き続きお願いを行ってまいりたいと考えております。
先ほどの質問の中に、2回目の答弁が漏れておりましたのも、幾ら総務部長がやりますちゅうても、市長がやれと言わなきゃやれないという、そういう目に見えない意図があったのかなと思いますが、不況が続き、国レベルの行政改革論議がマスコミの中でこれだけ報道される中、市民感情としても佐賀市の、行革の目に見えるような形でのこういった組織機構改革、あるいは財政の中・長期的な一つの計画、数値目標を決めて、こういうふうにして
私たち人間が自分を尊敬できる気持ち、自尊感情と申し上げますが、これが持てなくてどうして生きていくことができるのか。これからの社会がそう簡単に生きやすい社会になるとはなかなか思えませんが、その中で子供たちが死んだりしないで生き抜いていってほしい、そう願えば願うほど自尊感情の低さは大変気がかりです。 次に、友達関係が非常に緊張関係の中にあるのではないかという疑問です。
こうした中で性急に財団を設立することは問題があり、地元住民との間で余計に感情的しこりを残すばかりであります。 さらには、この財団の今後の運営や管理の問題も各方面から指摘をされているところがありますし、問題点が数多く残っている中で、見切り発車と言わなければなりません。そうした財団に出捐金を出すことに賛同できないことを申し上げておきたいと思います。
その中の次に、「議会においては何にも増して自由闊達なふんいきの中での活気ある言論が期待されるものであり、とくに議会は執行機関を監視し牽制する諸々の手続を与えられており、その一環として執行機関に対しその事務に関し説明を求め意見を述べることができるのであって、かかる場合議員が質問し意見を発表するのに、その言辞が勢い痛烈となるのはむしろ好ましく、これがため相手方の感情を反発することがあっても軽々しくその言論
最近、かめない子、かまない子がふえているということと、落ち着きのない子や校内暴力などに見られるような感情のコントロールのきかない子供の増加とも無関係とはいえないと言われています。まさに健全な心身の発育、健康保持という生活の基本にかかわっているのが歯であり、心臓などの臓器同様、大変重要な役割を果たしています。
次にお尋ねの有害図書の規制、指導についてでございますが、これは県条例によって取り扱われておりまして、指定については、著しく青少年の性的感情を刺激し、粗暴、残虐性を誘発、助長し、その健全な育成を阻害するおそれのある印刷物、録音テープ、フロッピィディスク等について、佐賀県青少年健全育成審議会に諮り、答申を得て指定の告示がなされているわけでございます。
我が佐賀市も県都として、また兄貴分として市町村合併の推進の役割は果たさなければならないと思いますが、周辺の町は地形的、環境の面から見て、住民意識感情を勘案して合併論については容易でないというムードがあるのは今市長も申し上げましたとおり確かであると思います。合併問題については西村市長も心の中では思いは一つ、ぜひ合併したいと。
ぜひひとつこうした問題については、窓口におけるトラブルだけではなくして、その後、利用者側の気持ちの問題として、行きづらくなったり、あるいはそれがひいては別な感情からなかなか利用しにくいというようなことになっていくケースもあるようでございます。
環境問題を口にすると感情論だと言う人もいますが、自然環境の中で生かされている人間の立場を冷静に、科学的な目で見るからこそ、環境問題の上で、この干拓事業が批判を受けているのではないでしょうか。
−方、厚生省の所管する合併浄化槽事業は1カ所平均160万円、うち国、県、市の補助金が2分の1の80万円、年間約200戸程度設置されておりますが、国からは予算も戸数も削減される状況にあり、今後割り当て戸数を申請戸数が上回る積み残し現象が生じることは火を見るよりも明らかであり、いつまでも積み残すことは住民感情からもできない相談だと思います。
これやはり調査員の資質の問題というのは、後に大きく影響をしてくるというふうに思いますんで、少なくともこの調査員の問題については早い時期に取り組んで、早い時期に研修をしながら、その人たちの資質を高めていって、調査の中身というものに個人的な感情が入ってバランスが崩れてきたということになってきますと、これ大変なまた後での不服申し立ての問題かれこれにも影響をしますんで、この問題は私どもの感覚で言いますと、少
現在の市の財政状況においても、また市民感情からしても理解を得られるとは思われません。市民の理解と協力がなければスタジアム運営は困難ではないかと察します。 そこで、議題となっております本年度予算案歳出の企画費、節、委託料の中にスタジアム管理委託料1億 3,847万 2,000円が計上されております。市民から負託を受けた議員としても納得しがたい点があります。
願わくば、事件の後の市民感情を受けて審議会の再答申を欲しかったと思います。その点では、今回の提案の前の段取りを遺憾に思います。 また、議会としてはもうなすべきことはないという議論の中、議員にも生活権があるという視点もあるようですが、市民の負託を受けてその信頼をよりどころとしている議員の報酬は給与とは違い、基本的に生活を保障する性質のものではありません。その職責に対する代償です。
これが市民感情ではないでしょうか。 以上2点を再度指摘し、当初の市民への約束がほごになった責任をどうとられるのか明確な答弁を求めたいと思います。 次にお尋ねしたいのは、 1,000万円出資した運営会社の倒産についての責任についてお尋ねしましたけれども、現在清算人会で法的な整理をしている、これらの結論を待ちたい旨の答弁でした。そこで、2点について質問いたします。
地元住民としては大変不平不満感情があるようでございます。路線形状の変更等ができないものかどうかですね、その点についてお伺いをいたします。 最後、3番目でございますけれども、市内の河川水路のしゅんせつ管理についてでございます。 私たちは佐賀市で生活する中、よしにつけ悪しきにつけ、水と共生してきております。