唐津市議会 2002-06-03 06月03日-01号
本案は、高度情報化時代に対応した市民生活の実現を図るため、インターネットや光幹線等を活用し、行政及び市民の双方向から情報のやりとりができる施設整備を行うもので、地方自治法第96条第1項第5号の規定によりましてご提案申し上げるものでございます。
本案は、高度情報化時代に対応した市民生活の実現を図るため、インターネットや光幹線等を活用し、行政及び市民の双方向から情報のやりとりができる施設整備を行うもので、地方自治法第96条第1項第5号の規定によりましてご提案申し上げるものでございます。
ただ、私6年間を見てきておりますが、現在唐津市の大きな課題であります財政健全化はもちろん、前任者の質問もありました市町村の合併問題、高等教育機関の誘致や情報化時代の整備など、対応を今後どのようにされるか、取り組んでいっていただけるか、福島カラーの基本的な考えがまだまだ見えてないように思われます。福島市長は、まだまだ大きな政策の希望があるのではないでしょうか。
本事業は、本格的な情報化時代を迎え、市内各企業が情報化することの重要性を認識し、情報技術を駆使することによって企業活動を有利に展開することを目的としたものでございます。 内訳を申し上げますと、まず、情報化意識啓発と技術習得のための研修費補助金として 100万円をお願いしております。
高度情報化時代になりまして、常に正確で新しい情報をお客様に提供することが私どもの使命であり、重要な業務と考えております。そのような指導に当たっているところでございます。
家庭や企業でのパソコンの普及、特にインターネットなど、新たな情報通信手段の普及により、産業分野にとどまらず、広く市民生活の分野においても情報化が進展し、だれもが国内外のさまざまな情報を瞬時に手に入れたり、自由に情報を発信することができる高度情報化時代を迎えております。
先ほどもお話がありましたように、バーチャル・エージェンシーの報告を読んでいますときに、子供が変わる、授業が変わる、学校が変わるということでこの情報化時代にどう教育は携わっていかなくてはいけないかということをひしひしと感じるところであるわけでございます。
それから、情報化についてでございますが、情報化は、やはり21世紀を展望するときに、これは情報化時代、高度情報化時代になる。これはもう目に見えておるわけでございまして、それに対応するための唐津市の、または唐津地域の基盤整備、これがどうしても避けられない。こういうことで、市の庁舎の情報化、それからまた、市全域につきましての情報化基盤の整備、こういったことを推進しておるわけでございます。
情報化時代の中、テレビ・有害図書・ゲーム・携帯電話・ポケットベルの普及・24時間営業のコンビニエンスストア等、青少年に与える影響は本当に大きいものであると言わざるを得ないのであります。このような社会状況の中で行政が主体的に方策を講じ、家庭が、学校が、そして地域が協力し合って非行に走らない青少年健全育成に努めなければならないと思うわけであります。
特に、市民の行政参加を求める時期の社会教育の中の生涯教育実施に当たり、広報、宣伝、視聴覚の持つ役割は大きく、情報化時代の今日、地区公民館運営活動は重要かつ教育内容の充実、そのために資料の準備等が不可欠であります。各地区公民館に電話や会議に参加をしますと、学習等に必要な備品の不備を耳にいたします。
しかし、全国的に多い行政不信がマスコミの報道によって市民の目や耳に入る情報化時代、本市においても市民公園の排水管工事に関する措置請求がなされていることも事実であります。既に相当の日時が経過をしておると思われますが、監査は終了したのか、まだ監査が行われているのかお伺いをいたします。 3点目は、監査執行体制の強化でございます。
活性化事業費についてでございますが、まずどんな事業かということと、その事業をやっていくに当たって学校図書館の司書への対応をどうするのかという2点だったかと思いますが、まず第1点のことについてお答えしますが、学校図書館情報化・活性化推進モデル地域事業は文部省が行う事業で、全国で5カ所のモデル地域を指定しまして、子供たちの読書離れや活字離れが指摘されている中で魅力的な学校図書館とはどういうものか、また、情報化時代
それから4年間、情報化時代の対応、中央機関との円滑化、そして佐賀市と東京を結ぶ最短の情報の拠点として事務所の使命が果たされてきておると思うわけでございます。職員や議員の研修、出張、陳情等の中で、関連して東京事務所を設置してのそのメリット、効果についてお尋ねをしておきたいと思います。 1回目を終わります。
一面、今日はハイテク技術を駆逐した農業も情報化時代でありますので、農業機関と十分検討をされ、鳥栖地方の天気予報、またはそれにまつわる肥培管理、そういうパソコン情報を十分駆逐されて、本当に地についた地域の農業の実践に努めていただきますように、御提言、御提案を申し上げておきたいと思うわけでございます。
ところで、公民館の役割といたしましては、今日人生80年と言われる時代、また、情報化時代、さらには経済大国から生活大国を目指す時代となり、生涯にわたって学習する時代を迎えております。
また、事務機器の導入、またはオンラインの導入は、やはりこの情報化時代に伴う市民サービスの向上に寄与するものであることから、いま一度検討しながら、事務の省力化はもちろん当然伴わなければならないが、やっていきたいというようなことで、とにかく市民の感覚は、お役所仕事の批判は非常に多いんです。
例えば、国際化時代、情報化時代を迎えているけれども、思い切って、そういった学科を設けてもらいたいとか、あるいは考古学研究所問題等に関連をさせまして、まず吉野ケ里の問題が出る以前でございましたけども、考古学科を設けてほしいとか、そういった具体的なお願いをしてきた経過があるんですけど。率直に申し上げまして、その後の学校側の動きとしては非常に冷えております。
現在の機構で、いわゆる国際化時代、情報化時代、高齢化時代といった時代の要請にこたえ切っておるのかどうか、そういうことについて十分チェックをいたしまして、職員の能力アップ研修なども配慮をいたしながら努力をしたいと思います。
特に情報化時代、国際化時代、ハイテク産業の時代でございます。佐賀大学を有効活用して立派な南部の開発の拠点にしていただきたいと、そういうふうに思うわけでございます。聞くところによりますれば、いろいろ大学の幹部の皆さんたちとも連絡機関的なものがあって、市長さんも熱心に御協議していただいておるということを聞き及んでおりますけれども、その点についてもお伺いをするものでございます。