みやき町議会 2021-06-10 2021-06-10 令和3年第2回定例会(第2日) 本文
みやき町の高齢化率は周辺と比べても高く、買物支援など、生活に密着したサービスの確立が急務であろうと考えております。 また、文化、芸術、スポーツ振興における生きがいづくりも福祉に役立つことをいま一度施策の柱として考えます。 健康施策に関しては、さらなる健康データの活用を考えていきます。
みやき町の高齢化率は周辺と比べても高く、買物支援など、生活に密着したサービスの確立が急務であろうと考えております。 また、文化、芸術、スポーツ振興における生きがいづくりも福祉に役立つことをいま一度施策の柱として考えます。 健康施策に関しては、さらなる健康データの活用を考えていきます。
また、地域ケア会議においては、コロナウイルス感染症の感染防止のため、実施できていない会議もございますが、高齢者個人への支援に関する個別会議は、コロナ禍であっても、高齢者の支援対応は急務であるため、状況に応じて開催し、介護、医療、地域、行政等で検討を行っております。
そのためには、地震などの災害に備えた施設の強靭化や老朽化していく施設の機能を保全していくための対策は急務でございますが、一方では、給水人口の減少など水道事業を取り巻く経営環境は厳しさを増しております。
一方で課題としましては、ゲーム依存の観点から、eスポーツの組織の整備、ルールの確立、指導者と選手育成のシステムづくりが急務、青少年のゲーム時間の規制だけでなく、自ら行動を制御する力や健康認識を育む教育などの対策も必要という提言をされております。
他方、JR九州には、公共交通機関として担う社会的使命があり、地方自治体の視点からは切捨てに移りますが、民間企業として収支の改善は急務です。つまり、私は、沿線自治体や住民らによる利用促進策が必要だと考えています。 昨年9月1日付の佐賀新聞の記事によると、JR九州をはじめ佐賀県、伊万里市、唐津市の各担当者が昨年8月31日に伊万里市役所に集まり、伊万里─唐津間の利用促進策を探る検討会が開かれています。
◎情報課長(百武芳和君) 市民の情報リテラシーの向上でありますけど、先ほども御紹介したとおり、インターネットの利用は大幅に増加しているものと考えられ、情報セキュリティの面と、あと、情報リテラシーの向上は急務だと考えております。
よって、検討するだけではなくて、その後実践することが大事であり、急務であります。よろしくお願いをしたいと思います。 さて、最後の質問をいたします。 今回、上場エリアを中心に、それぞれの皆さんからご答弁をいただきました。
ですから、双方向の連絡が取れるように、例えば、防災LINEとかメール、この辺を含めた連絡形態の構築、これは急務かと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎池田一善 総務部長 議員おっしゃるように、地域と自主防災組織を含めた形での本部との連携は必要だと思っております。現在、タブレットパソコンを避難所のほうに配置するようにしております。
持続可能な学校教育の中で、効果的な教育活動を行うためには、学校における働き方改革が急務であると私も認識しております。 教師のこれまでの働き方を見直し、教師が自らの授業を磨くとともに、日々の生活の質や教職人生を豊かにすることで自らの人間性や創造性を高め、子どもたちに対して効果的な教育活動を行うことができるようになることが学校の働き方改革の目的でございます。
◆福井章司 議員 現実問題を考えた場合は、確かに高齢者、障がい者には学校施設の1階に避難してもらうという対策が考えられますが、災害時というのは非常に混乱しますので、何が起こるか分からない災害時の状況を考慮すれば、このエレベーターの設置というものは急務であると思いますが、今後どのようにされるお考えかを伺います。
また、収束が見通せない新型コロナにつきましても、感染拡大防止と同時に、疲弊した市内経済の立て直しも急務であるというふうに認識をいたしております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 吉村議員。 ◆9番(吉村慎一郎君) この項、最後の質疑ですが、今、先ほど述べられました、そういった課題、これを次年度へどのように取り組み、生かしていかれるのか、それについて考えをお伺いします。
このため、浸水被害軽減を図る排水対策のさらなる推進は急務であると認識しているところでございます。 こうした状況を踏まえ、佐賀市排水対策基本計画については、短期対策がおおむね完了した昨年度から見直しを行い、今年6月に改定を行ったところでございます。改定いたしました佐賀市排水対策基本計画では、今後さらに河川や雨水幹線の整備など、効果的な中期対策に取り組んでいくこととしております。
観光事業者の方々の意見を十分に捉えて、コロナ禍に対応した対策の検討を進めていくことは、私どもの急務であるというふうに捉えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 吉村議員。
1項目、コミュニティーセンターこすもす館周辺農地を豪雨対策に調整池建設急務として質問いたすところです。 まず、みやき町第2次総合計画は、インターネット上に、基本計画目標2にいきいき輝く人づくり、6)として医療福祉系大学新設を佐賀県と連携して条件整備を強力に推進しますと掲載されております。
まず、新型コロナの収束の見通しが立たず、来年の学校の熱中症対策が急務であること。 2つ目に、施設整備後の設備を市の負担で移設すれば補助金返還等が不要であること。 それから、整備財源が確保できたことでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 酒井議員。 ◆18番(酒井幸盛君) 計画どおり進めているといいながら、方針が変わったのはなぜか。
務 │建 設 課 長┃ ┃ │10 番 │ 1)こすもす館周辺農地と第二次総合計画について │まちづくり課長┃ ┃13 │ │ 2)公共用地の農地買収計画について │ ┃ ┃ │宮 原 宏 典│ 3)異常気象による北茂安校区下流地区の豪雨対策 │ ┃ ┃ │ │ として調整池建設が急務
異常気象による北茂安校区下流地区の豪雨対策として調整池建設が急務であると。調整池を利用した運動施設(サッカー・ラグビー)建設を整備ということで書いてございます。 ああ、考えることはやっぱり一緒だったんだなということを思いました。私は、今回寒水川、通瀬川排水機場の部分についてのみ、ほかのところはまだ勉強不足で知識が集約されておりません。
まず、GIGAスクール構想とは、今後、ICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が求められる一方、日本の学校ではICT環境整備が他国と比べて後れを取っており、また、自治体間格差も大きいことなどから、全国一律のICT環境整備が急務であるということで、児童生徒1人1台端末及び高速大容量ネットワークを一体的に整備するための事業でございます。
コロナにより、人間の生活様式が変わるなら、なお一層の自然豊かな農村、漁村の振興が急務と思うわけであります。 昔から言われおります。ピンチの後にチャンスあり、このピンチをチャンスに変えなくてはいけない、その努力をしなくてはと思うものであります。 そこで、私は農業の中の畜産、そして漁業の中の唐津地区の藻場の現状と対策について質問をいたします。 その前に、お礼を申し上げます。
例年にも増した防災体制の確立が急務であります。 私はこの一般質問の場において、北茂安校区、三根校区の各土地改良区の管轄下にある幹線水路を期間限定で雨水調整施設として貯水量を調節し、有効活用して本町の水害被害の減少と解消に直ちに役立てていただきたいと考えるものであります。執行部の前向きな答弁を要請したいと思います。