伊万里市議会 2018-03-22 03月22日-07号
(意見)・留守家庭児童クラブにおいて、4月から待機児童が発生する見込みとなっている。児童受 け入れ学年の拡大により、来年度以降はさらなる待機児童の増加が見込まれるため、長期 的な待機児童対策を図られたい。・健康診査事業における胃内視鏡検査と同時受検が可能な自己負担によるピロリ菌検査につ いて、対象者に対し十分な周知を図ること。
(意見)・留守家庭児童クラブにおいて、4月から待機児童が発生する見込みとなっている。児童受 け入れ学年の拡大により、来年度以降はさらなる待機児童の増加が見込まれるため、長期 的な待機児童対策を図られたい。・健康診査事業における胃内視鏡検査と同時受検が可能な自己負担によるピロリ菌検査につ いて、対象者に対し十分な周知を図ること。
通学費補助金の内容と現状について、ヘルメット購入費補助金の内容について、自転車通学に係る保険加入の状況について、就学援助の状況及び課題について、中学校給食の見直しに係る予算について、社会教育指導員に関し、過去の市内の差別事案の件数について、指導員3名の雇用状況について、配置人数の基準と適正配置について、指導員の業務内容及び報告について、同和教育集会所管理業務委託の内容について、放課後児童クラブに関し、待機児童
しかしながら、現在の状況として、それは保育園とか給食とか、そういう職員を全て民間に移行するということを前提にしておりましたが、ことしふえたのは、保育士について、待機児童解消のための人材確保ということで、待遇の改善を図る意味で、町の任期つき職員とさせていただいて、現時点のところ、今までよりか保育士の確保ができました。
2つ目の質問ですが、今、保育園問題で注目を集め、国も政策課題として取り組んでいるのは待機児童問題です。そういう待機児童を抱えた家庭にとっては、生活を左右する大きな問題であることは間違いのないところです。このことを認めた上で、実はもっと深刻な保育問題があることを知らなければなりません。それは人口減少地域の保育問題です。
本市においては、国による今後の保育料無償化等の動きに備える必要から、潜在待機児童の解消に向けて早期に取り組み、当面、平成32年度までの3年間、保育人材確保事業を重点的に実施したいと考えております。
ほほえみ館に移すということは、どの問題──待機児童問題、今これによってなかなか女性が正規で働きにくいとか、親の高齢化に伴う介護問題とか、社会全体で男女ともに考えるますます重要な課題であります。何よりも男女共同参画は全庁的な施策の問題であり、各部署と連携しやすい、各部署を見ていく姿勢が何より重要だと思います。 佐賀市役所の中でも、もちろん見ていかないといけないでしょう。
保育人材確保事業の目的でございますが、子育て世帯が安心して働ける環境を整備して、潜在待機児童を解消することを目的といたしております。
待機児童問題、親の高齢化に伴う介護問題などを見ても、社会全体、男女ともに考える、今後ますます重要な課題です。 27日の委員会審査の折にも疑問や多くの質疑がなされ、その中には議会への説明が遅い──これ代表者会議が19日にあり、議案送付が22日でした。
また、保育士の人材確保を図るための助成制度を創設するとともに、保育所の整備に対し補助を行い、保育の受け皿拡大による待機児童の解消に努めることといたしております。
さらに、保育の需要が年々高まり、特に0歳児を中心に待機児童が発生する状況が続いていることから、待機児童の早期の解消を図るため、認可保育所の整備や、乳幼児保育に必要な保育士の確保を支援し、更なる入所枠の拡大に努めてまいります。 また、登録児童数が増加している放課後児童クラブにつきましても、受入れに必要な施設の整備や指導員の確保に努めてまいります。
例えば、保育所入所の待機児童ゼロを目指した施設整備、休日救急医療センターや小児の夜間救急への対応なども強みの一つであると考えております。 一方、鳥栖市の弱み、課題としましては、まず、強みの裏返しとして、陸上交通の要衝であるがゆえの慢性的な交通渋滞があると考えております。 九州の東西南北につながる人流、物流のほとんどが鳥栖市を経由していき、鳥栖市内の交通量の多くが通過交通であると言われております。
全国的に待機児童等が発生している状況下において、待機児童等の対策の一環として、保育士の確保策が進められているところでございます。 そうした中で、国は保育士の子供の保育所等への利用について優先順位を高めるほか、保育士がみずから勤める保育事業所へ子供を預けることができるとする通知を出すなど、保育士の確保に向けた保育士の働き方に関する考え方を示してきたところでございます。
財政的に厳しい場合はどうするのかとの質問があり、執行部より、市の負担がふえているのは事実だが、待機児童を解消するためには、今回の処遇改善は大きな手だてだと考えている。優先順位をつけながら、予算の範囲内で可能であれば、財政的負担を負うべきであると考えているとの答弁がありました。
について │ │ (水) │ │ │2.ドローンの活用について │ │ ├───┼───────┼────────────────────────────────┤ │ │ 14 │白 倉 和 子│1.放課後児童クラブの充実について │ │ │ │ │ (1) 待機児童
次の質問ですが、待機児童のことは議案質疑でも触れましたが、あえてまた待機児童、潜在的待機児童の現状についてお伺いをします。 ○議長(田中秀和君) 田中保健福祉部長。
│2.こすもす館周辺の公共施設建設の進捗状況は │町 長┃ ┃ │ │ 1)定住促進を図るなかに、人口増加に伴いイベン │ ┃ ┃ │ │ ト開催時に、駐車場が不足しているが増設を急 │ ┃ ┃15 │11番 宮原宏典│ ぐべきだ │ ┃ ┃ │ │ 2)保育園児の待機児童対策
また、1つ、保育園の待機児童の対策は、今度も同僚議員が質問されておりますので、これはもう待ったなしなんです。それで、一日も早く建設すべきであって、保育士の派遣条例も9月定例会で条例を議決しております。
また、そういった中で、本市においては、待機児童の問題が課題となってきている状況でもございます。潜在待機児童に関する今後の見込みとしましては、市独自の多子世帯保育料の軽減策に加え、国の保育料無償化によって、保育需要が高まり、さらに保育所等への入所を希望する方はふえるものというふうに考えております。
│ ┃ ┃ │ │3.待機児童解消対策 │町 長┃ ┃ │ │ 1)待機児童解消策や保育料無償化など政府の動向 │ ┃ ┃ │ │ が気になります。本町の保育園増設等対応への │ ┃ ┃ │ │ 来年度の予算措置についてお聞きします。
53 ◯健康増進子ども未来課長(古賀元司君) 益田議員の3項目めの御質問であります待機児童解消対策についてお答えを申し上げます。 待機児童の対策につきましては、子ども・子育て支援計画というものをつくっております。それに基づいて、計画のほうをまず見直す必要があるということで考えをしております。