173件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会−03月11日-03号

2次、3次の経済対策の後押しがあったとしても、佐賀市での持続化給付金の支給や、予定されている第2次の支援、さらには商品券事業など事業者への支援についても大いに希望が持てるものとなっていること、子育て支援についても、年ごとに需要が高まっている放課後児童クラブ受入れに必要な施設整備指導員確保民間施設の連携にも努力されていること、入所枠受入れ枠拡大にも前向きに取り組まれ、課題となっている待機児童

佐賀市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会−03月01日-01号

今後も引き続き関係機関と協力し、入所枠受入枠拡大に取り組み、課題となっている待機児童につきましては、令和3年度中に解消のめどが立つ見込みでございます。  さらに、発達障がいに関する支援につきましては、乳幼児期からの早期診断佐賀市直営の療育施設における早期療育、小中学校における生活指導員拡充など、重点的に取り組んでまいりました。

佐賀市議会 2020-12-03 令和 2年11月定例会−12月03日-03号

この計画の中で、まずは小学校3年生までの低学年で待機児童が生じている校区から優先的に施設整備指導員確保に努めているところであります。  また、新年度児童クラブ利用申込みについては、毎年1月に受付を行っており、令和3年度につきましても年明けの1月に受付を開始する予定といたしております。  

佐賀市議会 2020-09-25 令和 2年 9月定例会−09月25日-08号

利用希望児童数登録児童数待機児童数についてと、今年度に新たに増えた施設、学校と人数について示していただきたいと思います。  3点目、子ども医療費助成拡充について、令和2年6月定例会の続きで質問いたします。  子ども医療費助成制度については、今年4月からは佐賀市が県下で一番冷遇されていることが明らかになりました。

佐賀市議会 2020-09-17 令和 2年 9月定例会−09月17日-04号

この検討については、待機児童解消に向けた適正な入所枠確保を図り、教育保育環境充実等に寄与することを目的として、平成29年度から開始したところでございます。その後、平成30年9月の文教福祉委員研究会において、園の内容について十分な検討を行う時間が必要である等の状況報告を行い、それ以降、他の市町の施設を視察するなど検討を進めてまいりました。

佐賀市議会 2020-09-16 令和 2年 9月定例会−09月16日-03号

1点目の本庄校区に設置する理由については、市の課題である待機児童について、成章保育所がある市中心部地域よりも本庄幼稚園がある本庄小校区周辺待機児童が多く、また、待機児童解消する新規施設進出等も少ないことから、本庄校区認定こども園を設置することとしたということを説明いたしております。  

佐賀市議会 2020-09-01 令和 2年 9月定例会−09月01日-01号

これにより、待機児童解消に向けた適正な入所枠確保するとともに、教育保育環境充実及び児童福祉の増進を図るものであります。  その他の議案につきましては、それぞれ議案の末尾に提案理由を略記いたしておりますので、それにより御承知をしていただきたいと思います。  以上、よろしく御審議をお願い申し上げます。

佐賀市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会−06月15日-05号

2点目、放課後児童クラブ充実待機児童解消についてであります。  女性の社会進出就労体系多様化核家族化地域のつながりの希薄化が進み、これからは放課後児童クラブのよりよい量的拡充質的拡充が求められています。  さて、今年度から第2期の子ども子育て支援事業計画が進められております。

佐賀市議会 2020-03-24 令和 2年 2月定例会−03月24日-04号

また、委員より、市内の待機児で、一番多いのはゼロ歳児から2歳児ではないかと思うが、3号認定利用定員を増やすという考えはなかったのかとの質問があり、執行部より、新しい、(仮称)本庄こども園に今予定している利用定員をそのまま整備すると、市南部待機児童は十分に解消できると考えているとの答弁がありました。  

佐賀市議会 2020-02-27 令和 2年 2月定例会−02月27日-01号

子育てに関しましては、保育所等における待機児童解消を図るため、引き続き関係機関と協力し入所枠拡大に取り組むとともに、放課後児童クラブにおける受入れに必要な施設整備指導員確保などを通して、まずは小学3年生までの待機児童解消に向け、全力で取り組んでまいります。  また、子どもにとっても、やさしいまちづくりを進めてまいります。  

佐賀市議会 2019-12-13 令和 元年11月定例会−12月13日-09号

また、今後、待機児童解消や4年生以上の受け入れ拡大を行うために、さらなる支援員確保も必要となっております。  このような状況の中、国におきましては、令和元年6月7日に公布された地域自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律整備に関する法律において、国の基準が従うべき基準から参酌すべき基準に見直されております。

佐賀市議会 2019-12-09 令和 元年11月定例会−12月09日-05号

総括質問といたしましては、放課後児童クラブ待機児童数などの運営状況についてお尋ねしていきます。  放課後児童クラブを実施している校区と過去3年間の登録児童数待機児童数及び施設指導員確保状況と4年生以上を受け入れているクラブ数、そして、現在の利用料について改めてお伺いいたします。 ◎干潟隆雄 建設部長   おはようございます。

佐賀市議会 2019-10-04 令和 元年 9月定例会−10月04日-付録

              │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 20日 │ 21 │中 山 重 俊│1.加齢性難聴者への補聴器購入助成について           │ │ (金) │   │       │2.事業承継店舗リフォーム助成について            │ │    │   │       │3.放課後児童クラブ充実待機児童解消

佐賀市議会 2019-09-25 令和 元年 9月定例会−09月25日-09号

これらの取り組みにより、児童受け入れ拡大を進めてまいりましたが、児童クラブへの利用申し込みが急激に増加しており、それに対する施設確保指導員確保が十分でなく、待機児童の増加につながっていること、さらには6年生までの受け入れが一部の児童クラブにとどまっていることなどが課題でございます。  以上でございます。