唐津市議会 2022-10-14 10月14日-12号
何げない差別を感じることがあっても何でも分かってもらえる、相談員にだから言葉を交わせなくても理解してもらえる安心感、相談員の方の活動は当事者に寄り添う重要な役割であり、すぐには切り離せる状況ではないと思っております。
何げない差別を感じることがあっても何でも分かってもらえる、相談員にだから言葉を交わせなくても理解してもらえる安心感、相談員の方の活動は当事者に寄り添う重要な役割であり、すぐには切り離せる状況ではないと思っております。
市の預託金を、制度融資の原資として活用し、金融機関での融資が円滑に行われていることで、市内中小企業者の運転及び設備に必要な資金調達の役割の一端を担い、経営安定化に寄与しているものと捉えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。 ◆28番(白水敬一君) では、令和3年度の融資残高とその対応についてお伺いをしたいと思います。
唐津市再生可能エネルギー総合計画にございます、エネルギー産業振興会議の役割を唐津市地域エネルギー推進戦略会議で置き換えることについてでございますけれども、現在、総合計画に基づき設置しております戦略会議の活動状況等を踏まえ、設立には今至っておりませんけれども、エネルギー産業振興会議の役割を置き換えることについての検討を、本年7月から始めているところでございます。
こうした中で、SDGsを推進していくための市の役割の一つが、理解促進を図るための普及啓発であるというふうに考えております。地域や企業などSDGsのことを理解してもらい、自分たちにできることを考え取り組んでいただけるよう機運の醸成を図ることが、市の大きな役割であるというふうに考えております。
補足として、東日本大震災で無線や屋外スピーカーの役割が見直された点も、私が支持する理由として大きいです。台風や地震、火事といった災害、事故のときに情報を多重化した方がいい、つまり、防災時の屋外スピーカーは現時点で必要であり、プッシュ型情報として一部不快に思う市民がいても、やらなければいけないという点も一致しています。 では、どこが違うのか。
先ほど言ったように役割分担を決められて、鳥獣の目撃とか被害の状況をしっかりと共有され、餌の補充、さらには今年から餌となるサツマイモの栽培、ワイヤーメッシュの保全管理作業を共同で実施されることによりまして、令和3年度はイノシシ120頭、アナグマ、アライグマ21頭を捕獲されております。このような地域が増えれば、対策として非常に効果が高く、見習うべき取り組みだと思います。
国内では平成7年度から育成が開始され、現在、全国には約3,600のクラブがありまして、県内においても25のクラブがそれぞれの地域において、スポーツの振興やスポーツを通じた地域づくりなど多様な活動を展開し、地域スポーツの担い手や地域コミュニティの核としての役割が期待されております。
協定では、市と社会福祉協議会の役割を明確にし、災害ボランティアセンターの設置、運営に係る負担の範囲を示すことで、一般ボランティアとボランティア団体の調整や、ボランティア運営のための他市からの応援受入れなどが円滑に進むこととなります。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。
また、昨日もご答弁いたしましたが、管理監督者が果たす役割が非常に大きいということでお答えをさせていただきました。管理監督者が日頃から、職員が子の出産、出生等について相談しやすい職場の雰囲気というものを醸成するとともに、実際に相談があった場合には、その職員に対して制度等について十分な説明が行えるような、そういったことも研修の機会を設けまして実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。
観光看板は、唐津市として観光都市を訴える中で、その看板の役割というのは、ものすごく大きいものだと思います。それは、その景観に溶け込む、景観の中ではどういった存在感を示すかというところと、そのデザイン性、あとは人をどういうふうに誘導していくか、動線を作っていくか等が必要かと思いますけれども、観光看板についての考え方についてお伺いいたします。
ここが礎となり歴史をつなげ、これからも市民の福祉の向上と施政発展のため、市議会と執行部が深く議論し、地方自治の推進にその役割を果たしてまいりたいと思います。 以上、新議場での最初の会議に当たっての挨拶といたします。 令和4年9月1日、唐津市議会議長、笹山茂成。 (議長、演壇を降壇、議長席へ) ○議長(笹山茂成君) 次に、事務局長に本日提出されている議案等について報告をさせます。
行政や議会の役割は、これらの人に手を差し伸べることではないでしょうか。党議員団としても、引き続き難聴者の補聴器購入者に助成制度の実現に向けて努力することを述べて、本議案の討論といたします。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。 (9番 原雄一郎君登壇) ◎9番(原雄一郎君) 9番、志政会、原雄一郎です。
なお、地方公共団体におきましては、地域の状況に応じ、国との適切な役割分担を踏まえ、施策を推進する努力義務が課せられております。 次に、2項目め、子供の健診の充実でございます。 発達障害の早期発見対策についてご説明いたします。 現在、1歳6カ月児健診や3歳児健診において、佐賀県独自の発達障害スクリーニング問診票を用い、早期発見に努めているところでございます。
なお、これらの活動状況等を踏まえ、これまで設立に至りませんでしたエネルギー産業振興協議会の役割を発展的に唐津市地域エネルギー推進戦略会議へと置き換えることを視野に検討し、さらなる再生可能エネルギー推進に資する取り組みへとつなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
今後、通信環境の整備は市民生活の基盤であり、今後の人口減少や高齢化社会が進む中、高速インターネット環境の充実が大きな役割を果たすため、早急な完成をお願いしました。そのときの答弁は「唐津市全体の高速インターネット通信環境のインフラ整備は市民の声に応えると同時に、市民の様々な生活の基礎になり、市民の豊かな生活に寄与すると考えている。
厳木温泉佐用姫の湯は厳木地区の重要な観光拠点として、また市民の憩いや交流の場として健康及び福祉の増進を図るなど、厳木地区の観光・福祉の両面における中核的な役割を担っている施設でございます。
加齢に伴い、身体の衰えをサポートするのが医学の進歩であり、行政の役割ではないでしょうか。身体の衰えに、介護保険では1割負担で、家庭のバリアフリー化の工事、歩行器、施設での介護のみとりができるようになっておりますし、目の見えない衰えに対しては、白内障の手術や眼内レンズに保険適用が、長年の運動で実現しました。おいしく食べられるように、入れ歯にも保険適用がされております。
基本構想の唐津焼美術館(仮称)への期待への項に述べられておりますとおり、唐津焼美術館には生産地の常設展示施設としての役割はもとより、市所蔵資料を活用した研究の拠点として、また窯元との連携による作陶体験の場としてなどの役割を期待されるといったご意見があることは承知しております。
特に東港地区につきましては、平成19年4月から唐津・壱岐フェリーが就航し、平成28年4月にはクルーズ船も寄港可能な耐震強化岸壁が供用開始されるなど、観光の海の玄関口として、さらに災害時の防災拠点としても重要な役割を担っているところでございます。 また、今後の主な事業といたしまして、国では妙見地区の既設岸壁の改良工事と、東港地区の航路泊地のしゅんせつ工事を予定されているところでございます。
中心市街地、ご案内のとおり城下町の文化や伝統などが色濃く残り、商業や生活サービスなどの都市機能が集約しており、市のまちづくりの観点から重要な役割があると捉えております。