佐賀市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会−12月01日-01号
そのため、地方の病院に派遣していた医師を大学病院に引き揚げざるを得なくなり、結果として当病院も診療科目によって常任の医師がいなくなることもあった。このようなことにならないように、診療科目の教授に直接、医師派遣のお願いに回っているとの答弁がありました。
そのため、地方の病院に派遣していた医師を大学病院に引き揚げざるを得なくなり、結果として当病院も診療科目によって常任の医師がいなくなることもあった。このようなことにならないように、診療科目の教授に直接、医師派遣のお願いに回っているとの答弁がありました。
唐津市においても例外ではなくて、昨年9月、北部医療圏の中核的医療機関であり、周産期の基幹的医療を担っている唐津赤十字病院産婦人科医師が2人とも大学病院に引き揚げられるという切迫した状況に直面をいたしました。今回は唐津市、そして唐津東松浦医師会、唐津赤十字病院が佐賀大学や県に要望、依頼をいたしまして、私もそれぞれの代表の方々と知事を初め関係の皆様方に要望をしてまいりました。
唐津市におきましてもこの例外ではございませんで、昨年の9月に北部医療圏域中核的医療機関であります周産期の基幹的医療になっております唐津赤十字病院の産婦人科医2名が、ことしの4月から派遣をされております大学病院から引き揚げるという通知が来ました。
今言われたように、こんだけの内容をきちっと書いていなかったならば、これはどうしても市に持ってくれば役立つよとか、これは重要だからやっぱり譲渡しない方がいいみたいなのがもしあったら、引き揚げることはできるわけですかね。その辺を最後にお聞きします。 ○議長(古賀和夫君) くらし部長。
そこで、市民一同、ここではやはり健康管理、もうこれ以上金を使うようなことが努めてないように健康管理に留意することが一つと、そして、仕事がないということがないように、職業安定所は引き揚げられていくようですけれども、職業の世話、そして真剣に話して仕事をするという気持ちを市全体が盛り上げていかんと、この対策は出てこないんじゃないかなという所見でございます。
次、少子化対策についてですけれども、昨年の秋でしたか、日赤病院で起きたことですけれども、大学から派遣されていた産婦人科医が引き揚げてしまったというような話を聞いたことがあるんですけれども、こういったことを踏まえて唐津市の小児科、婦人科医の状況というのはどうなのか、福祉部長に伺います。 ○議長(熊本大成君) 脇山保健福祉部長。
そこで、さらに全体像を促進するため市も協調しなければならないと思いますが、私は、前任の理事が引き揚げられた後、黒澤側との接点が何か薄れてきているような感じも思えるところでございます。もう少し事業を前進させるためにも、再度、伊万里市としても理事の就任を要請して、双方の積極的な情報交換をしながら建設促進に向かうべきではないかと考えます。
要するに、市が引き揚げてきちんと対応するのかということも含めて、契約解除をするということになった場合にどうなるのかということを聞いております。しないようにするではなく、なったらどうするのかを聞いています」と呼ぶ者あり) 当然、契約の解除にならないようにすべきだと思います。
その洗心寮に戦後何年たっても、時々満州からの孤児の方が引き揚げてこられると、必ず探しに来て尋ねて、そして、そこだけじゃなくてあちこち尋ね歩いて帰ってきてからも本当に苦しみながら行かれたのを目の当たりに見ていましたので、私はその後、残留孤児の方の記事が載るようになったとき、私も一緒に探しました。その方が見つからないかと思って。
また、委託により主事を引き揚げることで、人件費が削減されますので、その一部を地域に地域活動費として還元することといたしておりますので、地元での運営を引き受けていただいた校区に委託料に含めて交付することとなります。
それで、肥前支所の場合を申しますと、さっき言われるとおり、15時までですかね、出張所が引き揚げていくのは。その後については出納員が納付すると、収納するというようなシステムになっているそうでございます。しかし、出納員がいない場合は、職員が、ほとんどの職員が納付書の収納はやっているようでございます。それで、職員がつり銭も用意をしなければならない。
御承知のとおり、給与は、給与と諸手当の合計でございまして、交通局の場合、経営が厳しい状況が続いてきたことから職員を退職不補充とし、嘱託職員の活用をしてきておりますが、それでも恒常的な欠員の状態を続けているため、超過勤務体制で対応せざるを得ないこと、また、昨年度まで営業をしていました貸し切りバスの運行に職員を配置せず、貸し切りを運行するときには乗り合いから乗務員を引き揚げ、乗り合いの乗務時間を延長する
会計検査がございますと、一つのシステムを引き揚げますと全部そっくりそのデータがなくなりますので、やはり会計検査が終わるまでは、約2年間ぐらいで会計検査が来ますので、このシステムが終わりましたならば同じシステムに統一をやりたいと、このように考えております。 ○議長(熊本大成君) 青木茂議員。
条例も変えず、市民の合意形成もないまま、市自治会会長会を通して、2名の職員を引き揚げることを前提に事が急速に進められることについて、大変疑念を持つ一人であります。 以上のことを踏まえて、現在までの進捗状況はどうなっているのか。また、木下市長就任以後、第四次佐賀市総合計画において、さがのいいとこ磨きあげようという言葉が浮かんでまいりました。
読んでいきますと、現在の職員を引き揚げ、30歳以上の人を雇用するとなっています。これは大変なことであります。青少年の健全育成と逆行するのではないでしょうか。今、学校を卒業しても、職がない若者がたくさんいます。学校を卒業したら就職があるから勉強の必要性を感じます。卒業して就職できるかどうかわからないというようでは勉強にも熱が入らないと思います。
例えば、現状を見ますと、伊万里、あるいは小城の公立病院でも小児科を標榜されていますが、実際は医大の方にドクターが引き揚げられざるを得なくなりまして、現在、小児科医は開院をされていないということになっているほど医師が足りないという状況もございます。
米軍の無法な戦争に対する世界の厳しい世論を背景に、当初アメリカを支持し部隊を派遣していた37カ国のうち、スペインやフィリピンなど9カ国が派遣軍を引き揚げ、オランダやポルトガルなど7カ国が撤退を表明している。また、日本のどの世論調査でも、約6割以上が自衛隊の派遣延長に反対している。
いろいろお話をしていく中で、まず一つ一番不安になられたのが、主事を2名同時に引き揚げるのかと、地域で雇用する方に入れかえるのかと、その部分が一番市の行政とのつながりが薄れてしまうということで心配をされまして、私どもとしては1名を残し、暫定的に2名と。例えば、委託するときに1名を地元で雇用していただいて、あと1年後にもう1名を引き揚げるという形が一つあるかと思います。
それから、主事の引き揚げについては、2名同時は無理ではないかと、1名ずつ段階的に引き揚げてくれないかというような要望。それから、行政改革が前提にあって、それだけのためにやるのではないかという御不満。それから、公民館主事を地域で雇用するということはいいことだが、本当にいい人、いい人材が集まるだろうかという不安。
それから、主事の件でございますが、現在、地元からの御要望等、御不安の一つとして、主事を一度に2人引き揚げてしまうのは非常に不安があるというふうな御意見もございます。現在、2名の主事を同時に引き揚げることについてどうなのかという御意見がございまして、この件についても今後検討する必要があるかと思います。