佐賀市議会 2016-09-15 平成28年 8月定例会−09月15日-06号
ただ、星空学習館のところには、先ほど言ったように、ブルースタジアムと弓道場も一体的に配置されております。それぞれの施設での大会やイベント等が重なることもございます。あるいは混雑することもありますので、今現在は各施設の駐車場の相互利用を基本としながら、駐車場を含めた混雑等々の解消については、今後、施設の利用状況だったり、利用者の推移を見ながら対応していきたいと考えています。
ただ、星空学習館のところには、先ほど言ったように、ブルースタジアムと弓道場も一体的に配置されております。それぞれの施設での大会やイベント等が重なることもございます。あるいは混雑することもありますので、今現在は各施設の駐車場の相互利用を基本としながら、駐車場を含めた混雑等々の解消については、今後、施設の利用状況だったり、利用者の推移を見ながら対応していきたいと考えています。
そのオープン競技の考え方ですけど、種目として、クレー、ゴルフ、スキー、テニス、これは各地区の体協単位でのチーム編成が難しいこと、それと、陸上の中学生の長距離走、それから弓道の高校生の部を設けておりますけど、これは競技の普及振興、あるいは選手の育成のために競技団体からの申し出によって実施しております。 それともう1つですけど、軟式野球の一般男子Bとして39歳以上という区分を設けております。
・旧緑が丘小学校跡地は、市としては校舎を解体して、弓道場をつくるという基本的なこ とは示されていますが、事業規模は示されていません。 また、ハロー跡地、中島会館跡地については、委員から色々な意見が出ましたが、先ずは地元で中心市街地活性化のために様々な取り組みをされている「まちづくり協議会まちなみ部会」の方々の意見をお聞きしたいということで、8月31日に意見交換会を行いました。
伊万里高校は弓道部ですね、2年生の女子の方、これが全国大会出場。伊万里農林はカヌーの男女です。有田工業はウエートリフティングと少林寺拳法が、この伊万里市域での高校スポーツの全国大会出場が決まっております。 今回、私は大きく2点について一般質問をさせていただきます。 まず、1点目のスポーツ施設ですが、伊万里湾大橋のたもとにある伊万里湾大橋球技場、ことし3月で完成して10年を迎えました。
文化体育館の施設の内容でございますが、バスケットボールコートやバレーボールコートが2面とれる競技場、柔道と剣道がそれぞれ2面ずつとれる柔剣道場、それに弓道場、相撲練習場、トレーニング室がございます。また、固定席378席を有します文化ホールや、部屋を3つに仕切ることができる会議室なども設置しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。
旧緑が丘小学校は地元委員会や市体育協会等の要望を踏まえ、スポーツ拠点として弓道場・武道場整備を計画しています。これら利活用は早期有効活用できるよう財源確保に努め、早期着工をめざし、新たな活性化に繋がるよう推進していきます。 大きな五つ目は、新たな改革の推進であります。
仮に弓道を開催することにしたときに、軟式野球、山岳、弓道、この3競技の運営が果たして可能かどうか、そして緑が丘小学校跡地に弓道場を建設して、あわせて国体を誘致する件につきましては、跡地の敷地面積、あるいは予算等も含め、可能であるか等々、たくさんのことをこれから検討していきたいと考えているところです。 ○議長(山本茂雄君) 田中英行君。
弓道連盟とか、あるいは体協も一緒になって弓道場の建設をお願いしたいというような要望がございます。生涯学習課としましては、それを受けまして、学校跡地・跡施設等検討委員会のほうに御提案をして、今、検討していただいているところです。 ○議長(山本茂雄君) 飯守康洋君。
また、多久市体育協会より、弓道場などスポーツ施設の早期建設要望も提出されているところであり、それもあわせたところで再度検討を進めていきたいと考えております。 南部小学校につきましては、昨年、利活用事業者の公募を行い、利活用事業者を社会福祉法人もやいの会と決定し、建物の譲渡契約などの手続も昨年度中に完了をしたところであります。
競技スポーツの振興につきましては、伊万里高校弓道部女子の全国制覇、有田工業高校の甲子園初出場初勝利など、子どもたちの活躍が顕著であります。平成25年度から開始したスポーツ合宿支援では、国見台陸上競技場やイマリンビーチの環境のすばらしさが評判を呼んで、県外からも多くの合宿利用があり、市内高校生との合同練習により競技力の向上が図られているところです。
スポーツ関係、競技場とか柔剣道、弓道場、そこら辺が大体9万人、あと文化ホール等の文化的な利用として4万人、合わせて13万人といったところです。トータルでいいますと、平成22年度が12万7,147人、平成23年度が12万1,855人、昨年平成24年度で13万8,989人、ことしに入りましては、11月末現在で合わせて10万4,159人といった状況でございます。 以上でございます。
例えば、先ほど申し上げました敬徳高校の卓球部とか剣道部とか陸上部とか、それから古くは──古くというか、そんなに古い話ではないんですが、伊万里高校の弓道部が全国大会を制覇したとか、もちろん伊万里商業高校のホッケー部も毎年活躍をされております。
ここで、本市におけるメーンとなる体育施設であります国見台体育施設の昨年度の利用状況を見てみますと、陸上競技場は延べ3万7,000人、野球場は延べ1万2,000人、球技場、同じく1万9,000人、体育館は2万4,000人、武道館は8,000人、弓道場は延べ3,000人となっており、計10万3,000人であります。
◆9番(野口義光君) ある研修やったですけれども、totoというかね、スポーツ振興基金とか、ああいうのを利用すればおもしろいんじゃないかなという話は聞いておるんですけれども、第4次多久市総合計画にもスポーツ施設の新設、また振興ということで載っておりましたけれども、これは例えばでございますけれども、近年、県大会なり優秀な成績をおさめている弓道ですね、この練習場の新設ができないかと、ちょっと話を聞いたことがあるんですけれども
また、障害者の方を対象とした措置ということも伺いございますが、障害者の方々の使用につきましても、現在減免等の措置はございませんが、1つ、松浦河畔公園の弓道場につきましては、障害者の方の使用につきましては全額免除という制度がございました。 また、県内の状況を調査いたしましたけども、障害者の方々に対する減免措置は、スポーツ施設につきましてはないというふうな状況でございました。 以上でございます。
ゲートボールは結構高齢者の方が来られますので、和式ですので座らんといかん、膝が痛いとか、腰が痛いとかいう方が多分されに来られると思うんですけれども、1つぐらいは簡易式の水洗トイレぐらいをつけたらどうかなと思うんですけども、野球もゲートボールもあわせて弓道場兼アーチェリー会場は使っていないですけれども、2万2,000人の利用がありますので、どうですかね、その辺のことは少し考えてもらえないでしょうか。
本市スポーツのメーン施設と位置づけている国見台体育施設に関して申し上げれば、宣言をする前から陸上競技場、野球場、体育館、球技場、50メートルプールについては既に整備されており、宣言後に庭球場、武道館、幼児用プール、弓道場、相撲場、夜間照明などを整備し、現在の状態になったところでございます。
◎教育長(中川正博君) (登壇) 新年度から中学校で武道、いわゆる柔道、剣道、相撲、なぎなた、弓道等々の武道が始まりますので、その武道の必修、しかも必修ということですので、そのことについてのお尋ねでございますが、まず1点目の選択がどのように市内の中学校でなっているかという御質問でありますが、平成18年に教育基本法が改正をされました。
現在、佐賀市が所有または管理運営するスポーツ施設といたしましては、多目的グラウンド15施設、体育館6施設、テニスコート5施設、野球場1施設、弓道場2施設、柔道場2施設、剣道場1施設、室内練習場3施設、トレーニング室4施設、温水プール1施設、屋外プール2施設、相撲場1施設となっております。 これらの施設について、バリアフリー改修や駐車場増設、トイレ改築などの環境整備を行っております。
私もこの前8月13日に、伊万里高校の富士同窓会が迎賓館でございまして、その中でちょっとごあいさつ申し上げたのは、伊万里高校はまさに文武両道で一生懸命頑張っている、先生からのお話を聞いたところ、弓道の全国大会にも行くわ、あるいはまた大学の進学も、有名私立、あるいは国公立大学、100人以上合格をしていると。これは県内の進学校でも非常にトップクラスだということですね。