佐賀市議会 2018-03-07 平成30年 2月定例会−03月07日-05号
アドバイザーや専門家の御意見も大変重要かと思いますけども、やっぱり駅周辺に住んで、そして駅を利用する人々、それから周辺の市民の方々、それから商業、文化、社会福祉、教育、情報発信、行政など、先ほど副市長がおっしゃったように、多方面な角度から、委員というよりも本当にオープンな、何か座談会みたいなことでもしながら、いろんなアイデアを出してもらってはどうかなというふうに思うわけであります。
アドバイザーや専門家の御意見も大変重要かと思いますけども、やっぱり駅周辺に住んで、そして駅を利用する人々、それから周辺の市民の方々、それから商業、文化、社会福祉、教育、情報発信、行政など、先ほど副市長がおっしゃったように、多方面な角度から、委員というよりも本当にオープンな、何か座談会みたいなことでもしながら、いろんなアイデアを出してもらってはどうかなというふうに思うわけであります。
また、市民との協働によるまちづくりを進めるため、市内13地区において、市長と語ろう「伊万里の夢づくり」座談会を開催しました。各町で延べ1,000名を超える市民の皆様に参加していただき、貴重な御意見やアイデアをお聞きすることができましたので、その趣旨を市政運営に反映していきたいと考えています。
まず1番目、市長と語ろう「伊万里の夢づくり」座談会についてお伺いいたします。 市長は、3月15日、大川内町を皮切りに、10月31日の東山代町まで市内13地区において、伊万里の夢づくりについて地域住民との意見交換を行われました。7カ月半の長い行程、大変お疲れさまでした。
また、9月議会の総務委員会と10月の二里町で開催いたしました市長座談会におきましては、柱の設置が必要な場合は経費が多くかかるので、補助金の上限額を引き上げてもらいたいという御意見があったところであります。 これらの意見を受けまして、市におきましては、補助基準を見直すことといたしまして、見直し案につきまして11月30日に開催されました市の区長会長会において協議を行ったところであります。
◎健康福祉みらい部長(詫間聡) 〔登壇〕 本市におきましては、平成28年度に第3期地域福祉計画を策定するに当たり実施いたしました地域における座談会やアンケート調査での意見を集約した結果、当時、熊本で発生いたしました地震の直後ということでもありまして、災害対策や災害時の避難についての関心の高さが見受けられました。
◆15番(山口恭寿) ここの道路、三差路ができると信号が同時につけられる予定でいるというような答弁だったかというふうに思うんですけれども、先日、大坪公民館で開催された市長との座談会、この中でも陣内白野線については子どもたちが安全に道路が横断できるようにということで信号機の設置が要望されているかというふうに、要望の話がありました。
昨年度は、開館5周年を記念して、呼子鯨文化祭と銘打ち、特別展、講演会、中尾家のご子孫を招いての座談会などが実施されました。また、呼子大綱節句飾りや正月飾り、唐津のひいな遊び展なども自主開催されました。
関東・関西方面での移住フェア参加、移住者座談会を行ってニーズや方向性を把握されたのか聞きます。また、現在の状況はどうなっていますか、お聞きします。 ○議長(山本茂雄君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(石井淳二君) 移住プロモーション事業についてのお尋ねかと思います。
また、今月から始まる市長と語ろう「伊万里の夢づくり」座談会ですかね、その場でもこの体育館建設に対する意見が出るかと思われますので、そういうその場での意見集約を同時にお願いしたいと思います。 言うまでもなく、市の単独事業となれば、財源の確保が最大の課題であります。
蓮池地区においても、昨年6月に蓮池まちづくり準備委員会が設置され、まちづくり協議会の設立や夢プランづくりに向けて座談会を開催されております。蓮池地区のまちづくりにおいては、住民の方々の御意見や主体的な活動を尊重しながら、町の課題や長所、歴史的な価値といった特性を踏まえたまちづくりを地域と行政が一緒になって進めていくことが大切であると考えております。 以上でございます。
さらに、市政運営の最上位の計画である総合計画について、平成31年度を初年度としおおむね10年間を計画期間とする第6次計画の策定に取り組み、その基礎調査として市民アンケートを実施するほか、「市長と語ろう『伊万里の夢づくり』座談会」を地区公民館で開催し、市民の皆様の意見の反映に努めてまいります。 当初予算編成の考え方について申し上げます。
先日、旧本山小学校体育館で「こども園からハジマルまちづくり」の座談会が、建築家の馬場氏、また、まちの保育園代表の松本氏を迎えて開催されました。100名近くの方々が参加をされて、貴重な意見交換がなされておりました。 その中で印象に残った意見を紹介いたしますと、これ70歳の女性の方の意見でございますけれども、厳木町は合併して12年になると。厳木町は人口減などで寂しくなっていると。
また、多目的ホールの利用につきましては、平成27年度は13件でございまして、唐津やきもん祭り、唐津のひいな遊びのイベントやパネル展、座談会、また、最近では結婚式の前撮りやテレビ・映画の撮影にも利用されているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。
また、高校生、短大生、大学生に集まっていただき、18歳選挙についての座談会を行いました。この座談会で出されました御意見等の記事につきましては、市報さが7月1日号に掲載し、選挙の啓発を行ったところでございます。 このほか、市内全域に配布されております情報誌月刊ぷらざ佐賀及び月刊モテモテさがにおきましても、18歳選挙権についての啓発記事を掲載し、広く周知を図ったところでございます。
市におけるジャンボタニシ防除対策につきましては、伊万里市農協が毎年1月から2月にかけて開催しております春期営農座談会において、ジャンボタニシを防除する方法等について説明を行っております。
これも昨年事業によりまして実施したんですけれども、市外から転入された方を対象としました転入者座談会というのを開催させていただいて、魅力や課題などについて忌憚のない意見をいただいたところです。その中でも、やはりPRの仕方が下手だねということをまず間違いなく言われますし、最近いろんな会議の中でそれを強く指摘される場面が多いのかなと思っております。
これは当初、座談会を重ねて作成されたまちづくり計画である夢プランにおける部会の設定や事業の数や内容とかが、実際活動した結果、地域の実情と多少ずれがあったりして、そういったようなことが一因になっているのではないかとも考えられます。
今、地元の循誘校区ではまちづくり準備委員会を進めているんですけれども、実際ここの店舗を活用されている方にも座談会に入っていただいて、一緒にまちづくりをしていこうという、そういう雰囲気が出ていまして、大変地元の方たちは喜んでいらっしゃいます。 さらには、柳町の入り口の空き地がことし整備をされまして、大型バスの駐車場として整理をされております。
2月9日にみやこ座談会、2月27日にこまちカフェを開催しました。また、子育て支援情報誌「miyaco」第10号を昨年12月末に発行しました。3月には第11号の発行を予定しており、子育て情報の周知を強化します。 婚活支援事業については、婚活登録制度の登録者数は2月末現在で118名となっています。3月19日に婚活ティーパーティーを開催する予定です。
5点目に、平成25年度に実施いたしましたアンケート調査結果について、農家へ配付したほか、農業団体が実施する研修会や集落座談会などで説明を行い、活用させていただいております。 6点目に、平成25年度に実施いたしましたアンケート調査の分析結果を参考に、事故防止に役立つ反射板やエマージェンシー・ホイッスルの配付を平成25年度から継続して実施しております。