伊万里市議会 2019-12-04 12月04日-02号
当該条例を今回改正するメリットということでございますけれども、まず、現状認識といたしまして、市内各地区、町では、これからの人口減少、少子高齢化を見据え、住みなれた地域で将来にわたって元気で安心して暮らせるまちを目指し、現在、座談会などを通した将来ビジョンの策定や、これに沿った自主・自立的な取り組みを検討していただいております。
当該条例を今回改正するメリットということでございますけれども、まず、現状認識といたしまして、市内各地区、町では、これからの人口減少、少子高齢化を見据え、住みなれた地域で将来にわたって元気で安心して暮らせるまちを目指し、現在、座談会などを通した将来ビジョンの策定や、これに沿った自主・自立的な取り組みを検討していただいております。
1.まちづくりの取り組みについて 各地区・町において、進捗する人口減少や少子高齢化等に伴い、地域づくりを取り巻く 環境が変化する中、「住み慣れた地域で将来にわたって元気に安心して暮らせるまち」 を目指し、自助・互助による課題の解決やまちづくりへの取組み活動を促進するため、 住民主体の地域づくり座談会を開催し、今後の地域づくりの在り方、取組み方策(将来 ビジョン)について検討が行われます。
この事業では、市全域を範囲とした第1層協議体、町公民館単位を範囲とした第2層協議体を設置し、協議体会議や地区座談会等を開催しております。この中で、参加された住民の方々から高齢者の買い物に対する不安の声が多く聞かれたことから、平成30年度に第1層協議体の中で買い物支援部会を立ち上げ、勉強会を開催しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 教育長。
このように集落支援員の導入に向けた課題はありますが、住民が地域を維持し続けるための体制づくりにつなげていくことが可能であるため、今後、地域づくり座談会や区長会など、住民の皆様の意見を伺いながら活用について検討していきたいと考えております。 ○議長(馬場繁) 7番岩﨑議員。 ◆7番(岩﨑義弥) 平成20年度からこの事業が始まっているわけですね。もう10年ぐらいなります。
今回の提言につきましては、さまざまな分野にわたり提言いただいておりますが、その中には、本市が直面する課題も多く記載されており、市が小学校区単位で開催いたしました地域別ワークショップ、まちづくり座談会にて出されました意見とともに、今回の都市計画マスタープランを策定するに当たり参考とさせていただき、可能な限り方向性として反映を行っております。
この計画には、いまりんcafeや市長と語ろう「伊万里の夢づくり」座談会、関係団体への意向調査を行うなどさまざまな手法を用いながら、市民の意見を幅広く収集され、反映されていると思います。 ちなみに、私も若者世代としていまりんcafeに参加いたしました。
今回の説明会の後にある区長さんが、再度幅広く町民の方に呼びかけて、座談会的にしっかりと時間をとって説明していただきたいなということを要望されておりますし、また、ある方はこういうことを言われました。市の財政がこんなに厳しい状況であるために、地域からのいろいろな要望には応えられない、もしくは要望しても応えられない旨の言いわけに来られたのかなということも言われておりました。
また、校区のまちづくりに広く住民参加を求めることなどを目的に、ワークショップ形式で座談会を3回程度開催するなど、校区で独自の検討を重ね、準備委員会設置から一、二年でまちづくり協議会が設立されております。 設立状況といたしましては、現在32校区中30校区で設立されております。
先ほどちょこっと言いましたけれども、資料5「妊活女子のおしゃべりデトックス ウワサの座談会」というのに、私も、自分もそうですので行ってまいりました。 小人数のお母さんたちが集まって、市役所では聞けない、保健センターでは聞けない、そんな生々しい話。
ですが、例えば託児スペースをつくって、どうしても子どもがいると、子どものことが気になってしまって、お母さん同士で交流を深めるというのが難しいという場合もありますので、託児スペースをつくって、保護者同士の座談会やワークショップなどの交流の場を設けることや、佐賀市でも行われていますが、パパサロンですね、お父さんの日、お母さんたちが自分でされているサークルなどの交流会など、仲間づくりを目的としたイベントは
これを受け、本市も行政区で「地区座談会」の開催を開始しました。平成30年度には、人権教育・啓発の長期的方向性を示す基本計画「多久市人権教育・啓発基本方針」を見直しました。
◆議員(牧瀬昭子) 今回、この質問をさせていただいたのは、鳥栖市都市計画マスタープランにかかわるまちづくり座談会というのがありまして、以前、西依議員も参加されたということで質問がありましたけれども、私からも、ぜひ、この件に関して、市民の声を集める機会ということで、先ほど再三申し上げておりますけれども、そういう場があるっていうのはとてもいい機会だなと思って、この意見をもとに、市の施策に反映させるため
平成29年度の具体的な取り組みといたしましては、春と秋の特別展示を初めとする計11回の展示会や、小川島鯨鯢合戦図を読むをテーマとした5回の中尾家屋敷公開講座、呼子歴史文化フォーラムとして肥前国産物図考と呼子のかかわりをテーマとした講演会や座談会の開催、さらにはまちなみ探訪会として呼子町内の捕鯨にまつわる史跡や歴史をめぐる全5回の探訪会の開催など実施されており、これらの開催には、事前の調査が必要となりまして
◆富永明美 議員 実は今回この質問に至った経緯なんですけれども、先日、アレルギー疾患の子どもを持つお母さんたちとちょっとした座談会というものをしました。そのときに上がった声が特にエピペンに対してだったんですけれども、学校では体制ができている。保育所、幼稚園でも体制が整ってきた。ただ、放課後児童クラブではまだ対応してもらえないんだよねといった声でした。
まず、都市計画マスタープランに係るまちづくり座談会についてお尋ねをいたします。 現在、本市は都市計画マスタープランの策定に取り組まれており、来年度に策定されると聞いておりますが、その上位計画に位置づけられております第6次鳥栖市総合計画につきましては、計画期間が平成32年までとなっており、改定時期を迎えております。
そして、第2層の設立に向けまして、13地区社協の地域座談会におきまして、この事業の内容であったり、地域での助け合いの必要性を説明したところでございます。 今年度に入りまして、各地区の社協の総会におきまして、先ほどから言っておりますが、各町公民館単位となる第2層協議体を順次立ち上げていただいておりまして、今年度中に全ての地区での立ち上げを目指しているところでございます。
例えばでございますが、基本計画の内容に関する説明会や座談会形式の意見交換会、インターネットやSNSを活用した高校生等への意向調査など、さまざまな手法が想定されるものと考えております。 議員から提案がありました駅の西館の活用につきましても有効な手段ではないかと考え、施設を管理するJR九州ビルマネジメントと協議を行いました。
〔資料を示す〕 これは中央会が作成した資料ですけれども、JA伊万里で行われている、各地の生産組合単位で行われている営農座談会に添付されている、山間部や地方の集落の人口減少によって限界集落になっていく危険性に対して、いかにして集落の人や農地を守っていくかという説明というか、資料ですけれども、ちょっと文字が小さいですので、まず頭に、集落の人、農地をどう守るか、まずみんなで一緒に話し合おうという題があります
また、農業者の方へは、収入保険制度への加入の意思、青色申告の実施状況、他類似制度の加入状況等のアンケート調査も実施され、現在では各地区の集落座談会や農業協同組合の個別部会にも出席され、直接農業者の方へ説明をされているとのことでした。 市といたしましては、九州農政局佐賀県拠点より事前周知の依頼等もございまして、パンフレット等を窓口に設置するとともに、来庁者の方へ配布したところでございます。
肥前長野駅の駅舎の保存につきましては、昨年、大川町で開催いたしました市長と語ろう「伊万里の夢づくり」座談会の中でも、町民の方々から駅舎へのトイレ設置という要望を受けたところでございます。今、お話を伺いますと、この鉄道の発足と同時に、非常に歴史的にも重要な施設といいますか、そういうふうなものを今聞かせていただきました。