伊万里市議会 2021-03-19 03月19日-07号
4 公共施設等個別施設計画について 今委員会では3月2日に終了した伊万里市公共建築物個別施設計画のパブリックコメント の状況と、市長といまりを語ろう座談会(今後の公共施設の在り方について)及び10町・地 区での計画説明に対する意見について説明を受けました。
4 公共施設等個別施設計画について 今委員会では3月2日に終了した伊万里市公共建築物個別施設計画のパブリックコメント の状況と、市長といまりを語ろう座談会(今後の公共施設の在り方について)及び10町・地 区での計画説明に対する意見について説明を受けました。
今回の後期基本計画の策定に当たりましては、アンケート以外にも、まちづくりに取り組む市民の皆様などとの意見交換会、先日、市長との座談会も計画をいたしておりましたけれども、これも実現途中で新型コロナウイルス感染症関係で中断している状況にございますから、こうした機会も利用しながら、極力、皆様方の御意見はお聴きしていきたいというふうに思います。
また、これに併せ、3月14日日曜日に、駅前まちかど広場でオープンエアーでの座談会を開催したいと考えている。 次に、SAGAサンライズパークとの連携について、文化会館の接続部分に設置するペデストリアンデッキは、佐賀県が整備するペデストリアンデッキから、文化会館西階段の南側を通過して、文化会館2階に直接アクセスするルートとし、幅4メートルで整備を行う予定である。
第7次総合計画の策定に向けた現計画の振り返りとして、令和元年度は、各担当課において事務事業の整理と評価を行い、具体的な取組ごとに成果と課題、今後想定される課題に対する取組の検討を行うとともに、市民満足度調査結果や、まちづくり座談会での市民意見も踏まえた基本構想、基本計画の骨子の作成等を行ったところでございます。
その背景としましては、今回、調査結果を含めまして、その現状と課題を関係団体と共有いたしまして、今後の観光地経営の推進に向けたきっかけづくりを行う段階であったということも踏まえ、このセミナーをやる前に、まずはデータの分析、それからそれを踏まえたところでの全体考察を基に、唐津市の旅館組合、商工団体との座談会を開催するという座談会方式として開催し、3回開催して、情報共有と意見交換を図らせていただいたというところでございます
今回、まちづくり座談会ということで、手法を変えて市民意見の聴取をされているわけですけれども、今回、座談会、各地区2時間程度の座談会が開催されているようでございますけれども、これで十分な市民の意見の聴取ができたとお考えか、お尋ねをいたします。 ○議長(森山林) 石丸企画政策部長。
また、議案外ではございますが、簡易型条件付一般競争入札の試行について、第6次鳥栖市総合計画後期基本計画に関し、計画及び令和2年度事務事業個票の見直しについて、財政見通しについて、計画の振り返りについて、第7次鳥栖市総合計画審議会委員案について、令和元年度まちづくり座談会結果について、鳥栖市ホームページ更新事業について、それぞれ報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。
1.まちづくりの取り組みについて 各地区・町において、進捗する人口減少や少子高齢化等に伴い、地域づくりを取り巻 く環境が変化する中、「住み慣れた地域で将来にわたって元気に安心して暮らせるま ち」を目指し、自助・互助による課題の解決やまちづくりへの取り組み活動を促進する ため、住民主体の座談会を開催し、今後の地域づくりの在り方、取り組み方策(将来ビ ジョン)について引き続き検討されています。
なお、議案外ではございますが、執行部から、鳥栖市人口ビジョンについて、第2期"鳥栖発"創生総合戦略について、まちづくり座談会の実施状況について、市勢要覧の改訂について、それぞれ報告を受けたところであります。 当総務文教常任委員会といたしましては、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものとして決した次第であります。 以上、御報告といたします。
また、二里町につきましては、波多津町の選定理由と同様、まちづくり推進協議会内に若手を中心とした検討委員会を設置し、座談会での事業検討など地域の支援が期待できる体制で取り組まれている状況にございました。 また、特に波多津と異なる点として、二里町全体の人口は増加傾向でございましても、行政区を個別に見ると増減率の差が大きく、特有の課題がございました。
これを受けて、多久市人権教育・啓発基本方針を改定し、相談コーナー設置、地区座談会などを行っています。また、インターネット普及の一面で重要となっている各種人権課題の多様化、プライバシー侵害や差別助長表現等の流布、性的指向・性自認など(LGBTs・性的少数派・セクシュアルマイノリティー)の問題などにも対応してまいります。
1.まちづくりの取り組みについて それぞれの地域が抱える課題について各地区・町ごとに話し合う座談会が開催され活 発な協議が行われています。座談会が開催された地域からは、様々な反応があっていま す。当初は「何のために集められたかわからない」という意見も聞かれましたが、実際 に開催した後は「こういった話し合いの場も必要」という肯定的な意見も聞かれます。
当該条例を今回改正するメリットということでございますけれども、まず、現状認識といたしまして、市内各地区、町では、これからの人口減少、少子高齢化を見据え、住みなれた地域で将来にわたって元気で安心して暮らせるまちを目指し、現在、座談会などを通した将来ビジョンの策定や、これに沿った自主・自立的な取り組みを検討していただいております。
1.まちづくりの取り組みについて 各地区・町において、進捗する人口減少や少子高齢化等に伴い、地域づくりを取り巻く 環境が変化する中、「住み慣れた地域で将来にわたって元気に安心して暮らせるまち」 を目指し、自助・互助による課題の解決やまちづくりへの取組み活動を促進するため、 住民主体の地域づくり座談会を開催し、今後の地域づくりの在り方、取組み方策(将来 ビジョン)について検討が行われます。
この事業では、市全域を範囲とした第1層協議体、町公民館単位を範囲とした第2層協議体を設置し、協議体会議や地区座談会等を開催しております。この中で、参加された住民の方々から高齢者の買い物に対する不安の声が多く聞かれたことから、平成30年度に第1層協議体の中で買い物支援部会を立ち上げ、勉強会を開催しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 教育長。
このように集落支援員の導入に向けた課題はありますが、住民が地域を維持し続けるための体制づくりにつなげていくことが可能であるため、今後、地域づくり座談会や区長会など、住民の皆様の意見を伺いながら活用について検討していきたいと考えております。 ○議長(馬場繁) 7番岩﨑議員。 ◆7番(岩﨑義弥) 平成20年度からこの事業が始まっているわけですね。もう10年ぐらいなります。
今回の提言につきましては、さまざまな分野にわたり提言いただいておりますが、その中には、本市が直面する課題も多く記載されており、市が小学校区単位で開催いたしました地域別ワークショップ、まちづくり座談会にて出されました意見とともに、今回の都市計画マスタープランを策定するに当たり参考とさせていただき、可能な限り方向性として反映を行っております。
この計画には、いまりんcafeや市長と語ろう「伊万里の夢づくり」座談会、関係団体への意向調査を行うなどさまざまな手法を用いながら、市民の意見を幅広く収集され、反映されていると思います。 ちなみに、私も若者世代としていまりんcafeに参加いたしました。
今回の説明会の後にある区長さんが、再度幅広く町民の方に呼びかけて、座談会的にしっかりと時間をとって説明していただきたいなということを要望されておりますし、また、ある方はこういうことを言われました。市の財政がこんなに厳しい状況であるために、地域からのいろいろな要望には応えられない、もしくは要望しても応えられない旨の言いわけに来られたのかなということも言われておりました。
また、校区のまちづくりに広く住民参加を求めることなどを目的に、ワークショップ形式で座談会を3回程度開催するなど、校区で独自の検討を重ね、準備委員会設置から一、二年でまちづくり協議会が設立されております。 設立状況といたしましては、現在32校区中30校区で設立されております。