鳥栖市議会 1995-12-05 12月11日-02号
平成8年度には中央公園のトイレを、平成9年度には市民公園、多目的広場の整備にあわせトイレの整備を図りたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたしまして、お答えといたします。 ○議長(宮原久) 福永経済部長。 ◎経済部長(福永静雄) 〔登壇〕 黒田議員の公園トイレの管理の中で、市民の森入り口駐車場の便所の管理についてということでございましたので、申し上げたいと思います。
平成8年度には中央公園のトイレを、平成9年度には市民公園、多目的広場の整備にあわせトイレの整備を図りたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたしまして、お答えといたします。 ○議長(宮原久) 福永経済部長。 ◎経済部長(福永静雄) 〔登壇〕 黒田議員の公園トイレの管理の中で、市民の森入り口駐車場の便所の管理についてということでございましたので、申し上げたいと思います。
市民公園については、多目的運動広場のメーンスタンド及び芝生スタンドなどの整備を行うとともに、中央公園については、水上デッキをつなぐ橋梁上部工事、あずまやなどの整備を行うものであります。 街路事業については、県営事業に対する市負担金及び曾根崎・高田線家屋補償費等が計上されております。
次に第77号議案 平成7年度佐賀市一般会計補正予算歳出7款1項7目バルーン大会の憩いの広場実行委員会補助金についてでありますが、委員より、憩いの広場の運営で2年後の世界大会を含めどういう形で考えているのかとの問いに対し、当局より、本年度の計画としては、昨年実施したオートキャンプ場の評判がよかったので規模を拡大したい。
公園事業費につきましては、現在、市民公園に建設中であります、多目的運動広場の管理棟の設計委託料が計上されております。 また、県では特色ある地域づくりの一環として、「花と緑の回廊づくり」事業が推進されておりますが、この事業に関連した「グリーンいっぱい推進事業」の採択を受けましたので、整備に要する経費が計上されております。 次に、都市開発費について申し上げます。
また、今後の計画といたしましては、現在コスモス、菜の花を植えておりますコスモス園の整備と憩いの広場周辺の再整備を行う予定でございます。コスモス園につきましては、平成4年度から地元の有志の方々を中心に、約60万株に及ぶコスモス園と菜の花の手入れをお願いしてきており、市民の多くの皆さん方に好評を博しているところでございますが、まだまだ十分に整備されていない面もございます。
次に、指定避難所についてでございますが、これは公園、広場、公民館、小・中学校などの公共施設などが考えられるわけでございますが、防災計画の見直しとは別に、早急にこれらの避難所の指定をいたしまして、まず、指定避難所であることがわかるような表示と市民への周知を図っていく考えでございます。
東部では兵庫町を中心に勤労者センター、そしてまたメートプラザ、市民運動広場もございますし、北部地域については県の体育施設、体育館なり、そしてまた総合グラウンドがございます。他の地域にしますと体育施設が充実していないのではないかと思うわけであります。特に新栄におきましては、小学校の体育館につきましては20年たっておりますし、当時の 748名の定数の基準の体育館でございます。
現在、子供の遊び場といたしましては、おっしゃいますとおり、市が管理しております都市公園、それから児童遊園、それと児童広場、児童遊園につきましては16カ所、それから児童広場につきましては3カ所を私どもが管理しているところでございますが、このほかに地元の自治会等で管理されております児童の遊び場があります。この実態につきましては大変残念でございますが、その実態を現在のところ把握をしておりません。
また、昭和40年代から市役所を初め行政官庁が34号線沿いへ移転をし、より商業の近代化を進めるため、駅前広場の造成を手始めに、街路事業と並行して本通り筋商店街にアーケードが設置されたところでございます。また、歩道のカラー舗装、店舗施設の改造など、商店街の近代化、高度化事業に取り組み、Aコープ、寿屋などの大規模店の出店もあって、近代的なにぎわいのある市の中心街として機能をしてきたところでございます。
これを受けまして、学識経験者等で構成された整備検討委員会が設置され、既存の都市機能、土地利用の促進、県都の顔としての機能強化及び交通体系の整備の必要性から、駅南広場の東側という案が望ましいということで、その案が採択されました。
現在、蔵上町に建設中の運動広場についても、今後練習場の1カ所として、その可能性につきましても、庁内関係各課、さらにはチームと協議をしたいと考えております。 いずれにいたしましても、来年は鳥栖市で戦うということになるわけでございます。したがいまして、市民の御支援と精いっぱいの応援を期待いたしまして、Jリーグ昇格ができるよう、市といたしましても、全面的支援をしてまいりたいと考えておるわけでございます。
本施設は、鉄筋コンクリートづくり2階建て、延べ床面積 1,691平方メートルで、1階はデイサービスセンターB型及びE型と在宅介護支援センター、2階は中央老人福祉センターとなっており、またあわせて高齢者交流広場の整備を行うものであります。 平成8年4月に開設の予定で、去る6月7日、指名競争入札を行い、株式会社野中建設と5億 5,105万円で仮契約を締結したとの説明を受けたところであります。
また、跡地利用について、基里地区の皆さんの長年の念願でありました基里地区公民館の移転改築、スポーツ施設として勤労者総合福祉センターの完成、運動広場の整備と夜間照明施設の整備など、松雪議員の政治手腕に負うところ大なるものがありました。
文化会館、佐賀医大、夢咲公園、金立憩いの広場方面には直通便を設けておりますけれども、基本的には佐賀駅バスセンターの乗りつぎを利用者の皆様方にお願いをいたしておるわけでございます。これは各路線から特定施設への利用の機会均等という意味からも適切なものだと私どもは考えております。乗りつぎ表示の充実等を図って乗りつぎの利便性の向上を図るように、これからも努めてまいりたいと考えております。
先日、グラウンドゴルフの練習にと市民運動広場を申し込みに参りましたけれども、あいておりませんでした。次には競馬場跡地はどうかということで、市役所へ戻ってまいりました。それもあいておりませんでした。では隣の西神野記念公園ではどうかということでしまして、西神野の自治会長さんに連絡をとりまして、ようやく確認をいただきまして、使えるというふうになった次第です。
最近の関西大震災、あるいはサハリンの大地震、あのテレビを見ながら、非常にこの広場も、少なくとも、佐賀市周辺の方々のためにも、いつ災害が起こらないともわかりませんので、そういう形において避難場所という役目も十二分に果たせると思います。
また、病院への通院、校外学習、触れ合い広場、スポーツなど、諸行事への参加など、実に多岐にわたって活用され、本人はもとより、家族、関係者にとってなくてはならない制度というふうになっているわけであります。
●唐人町拠点地区整備事業につきましては、老朽化した県営住宅の建てかえが検討されておりますので、その計画に併せて、周辺地区の優良建築物等の整備に対しての支援及び広場の整備を進めることにいたしております。
また、その周辺約2万平方メートルの多目的広場につきましても、現在整備を進めております。 さらに今後、延長を東側に約90メートル、西側約 400メートルのレインボープロムナードの整備を進めることになりますが、東側部分は本年度着工することといたしております。
まず、歳入につきましては、多目的広場及びレインボープロムナードの整備に対する国庫補助金として 2,050万円、都市開発債として鳥栖駅東西連絡通路建設事業などに6億 2,730万円が計上されております。