鳥栖市議会 2021-06-26 09月08日-02号
歩行者通路につきましては、新庁舎敷地南側出入口から新庁舎までのみでなく、新庁舎東側に設置いたします、多目的広場の周辺についても整備し、健康器具はございませんが、轟木川沿いの歩行者通路付近には、ベンチや遊具も配置するため、ウオーキングのコースとしても、いつでも気軽に散策していただけます。
歩行者通路につきましては、新庁舎敷地南側出入口から新庁舎までのみでなく、新庁舎東側に設置いたします、多目的広場の周辺についても整備し、健康器具はございませんが、轟木川沿いの歩行者通路付近には、ベンチや遊具も配置するため、ウオーキングのコースとしても、いつでも気軽に散策していただけます。
、整備の進捗状況について、県道中原鳥栖線との交差箇所への信号設置について、道路防災対策工事の繰越し内容及び完了時期について、道路側溝等整備事業における再入札工事の発注状況について、雨水調査委託の繰越し内容等について、轟木・衛生処理場線に関する道路冠水時の注意喚起について、道路損傷に関する通報アプリ導入の課題について、市民公園大規模整備事業に関し、障害者用駐車場の配置場所及び屋根の設置について、遊具広場
施設管理業務委託料5,004千円については、メディカルコミュニティセンターのオープンに合わせたB&G海洋センターの開館時間延長変更に伴い延長時間分の管理業務外部委託費の経費、水泳教室補助業務委託料216千円につきましては、風の子保育園水泳教室の補助業務を外部委託するための経費、多目的広場整備委託料4,400千円につきましては、中原公園多目的広場の雨風により劣化しましたグラウンド面を整備するための委託料
そういった中で、やはり人と人とを交流させなければならない、人と人とが動いていかなければならないという中では、唐津市にはテニスコートからちびっこ広場まで様々な方々がご利用なさって、これも一般質問でさきも議会でもしましたけども、それぞれの利用人数を示して、それを一気に競艇場に食事を取りにきてもらうスペース、子供たちが遊ぶスペースつくってはどうかということで言ってきた中で、今回このような今議案が提出されております
その中で、主な取組といたしまして、市民公園内に集積しております体育施設と、市内各所に点在する運動広場等を広く活用しながら、スポーツをする・見る・支える機会の充実を推進しているところでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 野下議員。 ◆議員(野下泰弘) ありがとうございます。
辰野金吾を検証する取り組みとして、唐津駅前の広場に東京駅の模型を設置できないかということは以前から考えていたところであります。 これまで市の需要建造物の模型については、唐津工業高校の建築科の生徒さんに取り組んでいただいております。今回、唐津駅前に東京駅の模型を唐津工業高校の生徒さんにお願いをできないかどうか、市のほうとしてもお願い、市の対応について、伺いたいと思います。
また、議員御指摘の田代公園を子育て世代に特化した公園として、さらなる整備を行うべきとの御意見でございますが、田代公園につきましては、市内の桜の名所として、開花時期には多くの来訪者でにぎわう場所でもあることから、全ての公園利用者にとって、安全、安心な公園整備に努め、さらに遊具広場につきましても芝生化を検討し、子供たちにとって快適な遊び場を整備したいと考えているところでございます。
ただ、今、ふれあい広場が大型の遊具を入れられて、あそこで東のほうの芝のところではラグビー部が使用されているわけですね。されておりますが、土曜、日曜、祭日ともなれば、やっぱり町外、そしてまた町内からの多くの皆さんが子供たち、家族連れが来て遊んでおられるわけですね。遊具を使ったり、また、ボールを使って遊んだりされております。
款10.教育費では、図書購入費、偉人マンガ製作委託料、施設管理業務委託料、多目的広場整備委託料、三根体育館LED化工事等に要する経費をお願いしております。 その他、4月の人事異動に伴う人件費の調整をお願いしております。 議案第36号は、令和3年度みやき町下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
加えて、上久里公民館では、広場がなく、施設内での活動しかできない状況でありましたが、今回の整備により小学校グラウンドでの外遊びができるようになりますので、子供たちを健全に育成することができると考えております。また、今後も児童数は増える見込みであり、今の状況では、待機児童が出てしまう可能性が高い状況でございますが、この整備により、今後も待機児童を出さずに実施できると考えております。
鳥栖駅東側からの利便性向上をはじめ、鳥栖駅周辺に課題があることは承知しておりますが、鳥栖駅周辺のまちづくりに寄与するために、駅部、鳥栖駅東西の駅前広場及び駅前交差点を一体的に整備する検討が必要であると考えられますことから、東口設置だけによる事業化は大変難しいと考えております。
これまでの議会でもお答えいたしておりますが、鳥栖駅周辺整備は鳥栖駅周辺のまちづくりに寄与することが基本スタンスであり、駅舎、自由通路、鳥栖駅西側交差点、東西駅前広場の一体的な事業化を検討する必要がございますことから、道路整備だけでの事業化は難しいものであると考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 藤田議員。
文化振興関係につきましては、市民文化会館、定住・交流センター及び都市広場の管理運営、並びに市民文化会館の大規模改修等に要する経費を計上いたしました。 スポーツ推進関係につきましては、体育施設の管理運営等に要する経費を計上するとともに、各種スポーツ教室や大会等の実施、プロスポーツチームを通じた地域交流等を行うこととし、所要の額を計上いたしました。
そこが一番大きい理由なんですけれども、プラザのほうは人が集まる広場ということです。それは提案理由にも書いております。そして、センターのほうは中枢機関、いろんな訳があると思いますけれども、中枢機関ということでございますので、ぜひいろんな団体の皆さんが集う場であるということを大事にしてほしいということで、センターではなくプラザという名前にしたところでございます。固執ではございません。
った経緯等について、本川川調整池の適切な維持管理について、鳥栖駅東6号線ほか1路線整備に関し、設計内容及び検討経過について、大型車の通行量増加を想定した交差点の形状について、歩道における歩行者及び自転車の分離について、交差点への信号機設置について、朝日山公園防災対策事業の設計内容について、公園管理委託料の内訳及び近年の傾向について、鳥栖駅周辺先行取得用地暫定整備に関し、設計内容及び発注方法について、広場内
唐人町まちかど広場に隣接する旧中溝豆腐店を活用したまちなかオフィスTOJIN館は、中溝豆腐店時代のトイレがあるだけで、車椅子ユーザーなどは使えません。TOJIN茶屋の閉鎖に当たって、佐賀市は、当面は商工ビルやバルーンミュージアムを活用してほしいと述べておられましたが、やはりそれは非常に距離があるわけです。
◆山下伸二 議員 位置的にもバルーンミュージアムとの連携ということで話をされたわけですけれども、もう一つの動きとして、くすかぜ広場再生の動きがございます。くすかぜ広場は現在建設中のNHK佐賀放送局の西隣に位置しておりまして、かつては佐賀藩校の弘道館が所在していた場所で、佐賀市役所だとか佐賀国体の仮設庁舎の敷地等の使用を経て、平成4年にくすかぜ広場として整備されています。
◎干潟隆雄 建設部長 現在、本市では防災に特化した防災公園などの整備は行っておりませんが、公園は災害時の利用も想定されるため、公民館に隣接した若楠広場や新栄広場には、座板を取り外すと煮炊きができるかまどになるかまどベンチを1基ずつではございますが、設置いたしております。
そのほか、敷地東側には約1,500平方メートルの広場を整備する計画でございますので、唐津くんちや土曜夜市、市街地で行われるさまざまなイベントの会場として利用いただくことで、中心市街地の活性化につながるものと考えております。 次に、新市民会館でございますが、市民会館と曳山展示場一体感ある中心部のにぎわいと観光発信の複合施設として建てかえを行うことといたしております。
│ ├─────┼───────────┼─────┤ │第23号議案│佐賀市体育施設条例の一│ 可 決 │ │ │部を改正する条例 │ │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第24号議案│佐賀県市町総合事務組合│ 可 決 │ │ │規約の変更について │ │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第27号議案│佐賀駅南口広場整備工事