5096件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2022-03-07 03月07日-03号

次に、これまでの市営住宅解体除去実績でございますが、平成29年度からの5カ年の実績をお答えいたします。 平成29年度相知地区9戸、北波多地区2戸の11戸、平成30年度集約建て替えに伴います呼子地区の14戸、令和元年度は同じく呼子地区の19戸、令和年度唐津地区2戸、厳木地区4戸、相知地区2戸、北波多地区1戸、呼子地区26戸の35戸です。

唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号

なお、このたび、規約の一部改正をお願いしております7事業につきましては、し尿処理業務に係る事務平成16年、肥前斎場管理運営昭和63年、ごみ処理業務昭和54年、障害支援区分審査判定に係る事務平成18年、介護保険の要介護認定に係る事務平成11年、上場地域農業開発に係る事務平成9年、消防に係る事務昭和47年から事業が開始されているところでございます。 以上でございます。

唐津市議会 2022-02-25 02月25日-01号

また、佐賀県の始まりの名護城プロジェクトと連携し、名護屋城跡及び陣跡の価値と魅力を広く伝える事業を展開するほか、平成15年から休館しております歴史民俗資料館につきましては、現地での保存活用を図るため、保存修理へ向けた事業に着手することといたしました。 このほか、松浦河畔公園の再整備へ向けた基本計画策定等の経費を計上いたしております。 次に、教育力でございます。 

鳥栖市議会 2021-12-23 03月09日-03号

本市に提出されました婚姻届出件数状況につきましては、平成28年が353件、平成29年が371件、平成30年が341件、令和元年が365件、令和2年が329件となっております。 次に、出生届出件数につきましては、平成28年が685人、平成29年が691人、平成30年が708人、令和元年が614人、令和2年が630人となっておりまして、増減しながらも減少傾向も見受けられるところでございます。 

唐津市議会 2021-12-14 12月14日-07号

この施設平成26年度実施耐震診断において、南北方向の揺れに対し、耐震基準を満たしていないことが確認され、また平成29年3月には、県が震度6強で倒壊の危険がある施設として公表されたところでございます。 設備につきましても、建物同様老朽化が顕著となっており、空調機の故障で利用停止を余儀なくされるなど、利用者の皆様にご不便をおかけしたこともございました。 

唐津市議会 2021-12-13 12月13日-06号

平成18年、国連総会において障害者権利条約が採択され、我が国においても平成19年4月より特別支援教育が本格的にスタートいたしました。平成24年7月には、共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進が公表され、この報告を踏まえて平成25年9月に学校教育法施行令が一部改正され、特別支援教育に係る関係法整備が進んでまいりました。 

唐津市議会 2021-12-09 12月09日-04号

そのスケジュールは、平成17年度から平成19年度測量調査設計実施平成20年度工事用搬入路を設置、平成21年度から平成26年度までの6カ年をⅠ期事業とし、本丸西面から天守閣下部石垣を中心して施工しています。また、平成27年度から平成30年度までの4カ年で本丸南面から東面にかけての石垣、やぐら門等の修復をⅡ期事業1工区として完了しております。 

唐津市議会 2021-12-08 12月08日-03号

ボートレース事業の収益の推移でございますけども、まず、企業会計導入前の平成24年度までで申しますと、平成年度の35億5,232万円が最高でございまして、以降は一時的に前年度を上回った年はございますが、全体的には減少傾向が続いておりました。そして、ついに平成16年度には400万円、平成21年度には1,669万円と2度の赤字を計上しているところでございます。

鳥栖市議会 2021-12-01 12月16日-08号

本市では、大雨台風等気象災害による農業用機械等への支援につきましては、本市で初めて大雨による避難勧告が出された平成30年度以降、平成30年度に2件、令和元年に2件の支援を行っているところでございます。 平成30年度につきましては国の補助2分の1、令和元年度につきましては国の補助2分の1による支援となっており、市費を財源とした支援実績はございません。 

唐津市議会 2021-11-30 11月30日-01号

養護老人ホーム運営については、自治体としての先駆的役割は果たしたものと考え、また、平成30年9月に策定された唐津公共施設配置計画に基づき、高齢者福祉のさらなる向上のため、民間の活力と創意工夫を生かした施設運営への移行を図るべきであると考え、寿光園で提供されているサービスの水準は民間施設においても十分提供可能でございますので、令和4年3月をもって市立養護老人ホームとしての寿光園を廃止し、民間へ移譲