みやき町議会 2021-08-20 2021-08-20 令和3年第3回臨時会(第1日) 本文
令和3年8月20日 提出 みやき町長 岡 毅 提案理由 この議案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 (平成25年法律第27号)が改正され、個人番号カードの発行主体が市区町村から地方公共団 体情報システム機構へ移行し、同機構が個人番号カードの発行に係る手数料を徴収すること ができるようになり、当該手数料の
令和3年8月20日 提出 みやき町長 岡 毅 提案理由 この議案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 (平成25年法律第27号)が改正され、個人番号カードの発行主体が市区町村から地方公共団 体情報システム機構へ移行し、同機構が個人番号カードの発行に係る手数料を徴収すること ができるようになり、当該手数料の
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 報告第3号 専決処分の報告について みやき町長の専決処分事項の指定に関する条例(平成29年みやき町条例第15号)第2条の 規定により、別紙のとおり専決処分したので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条 第2項の規定により報告する。
本町においては合併以来、平成18年3月に策定した行政改革大綱及び集中改革プラン、また平成20年2月に策定し、計画期間を平成20年から平成26年度までとしたみやき町集中改革アクションプログラムに基づき、将来の安定的な財政運営を見据え、退職者の不補充による人件費の削減、機構改革、事業見直し等を実施してきたところでございます。
本町におけますこれまでの避難情報の発令につきましては、平成30年7月豪雨におきまして、初めて町内全域を対象としました避難勧告を発令しております。
このみやき町の第2次総合計画というのは、平成29年に策定されておるわけですね。それで、今年がその前期の5年目が終わるようになっております。今年が後半の5年を一部改定をするというようなことで、今までやってこられたと思うわけですね。
また、平成30年度実施した山田地区の一部の成果について、法務局への登記準備を行っているところでございます。 次に、民生部、保健課について報告いたします。 平成21年度から実施している地区健康教室については、本年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、4月以降も完全休講といたしました。休講期間は当面の間としておりまして、再開の時期については未定としております。
附則第11条、固定資産税の特例に関する用語の意義、附則第11条の2、土地価格の特例、附則第12条、宅地等に対して課する固定資産税の特例、附則第13条、農地に対して課する固定資産税の特例の各規定で、土地に係る負担調整措置の適用期間を平成30年度から令和2年度までであったものを令和3年度から令和5年度の3年間に延長する改正及び令和3年度に限り負担調整措置等により税額が増加する土地については前年度の税額に
といろ」の拡充について │ │ │ │ │2.eスポーツとゲーム障がいについて │ │ │ │ │ (1) 香川県議会で制定された「ネット・ゲーム依存症対策条例」に│ │ │ │ │ 対する見解について │ │ │ │ │ (2) 平成
この問題につきましては、平成21年9月定例会で質問し、米、麦、大豆から園芸を含めた複合経営を進めるという提案に対して、執行部も同意見でありました。佐賀市としてそういう方向を持ってこの10年間施策を打ってこられたと思いますが、この10年間で園芸作物の振興が進んだという実感があまりありません。
しかし、平成5年の障害者基本法で精神障がいも障がいの範疇であると位置づけられておりますし、なおかつ、平成18年の身体、知的、精神の3障がいを一元化する方向での障害者自立支援法の制定と精神障がいの法整備での支援体制がやはり進められつつある状況です。
伊万里市では平成29年3 月に「公共施設等総合管理計画」が策定され、維持管理に関しての方針を示すとともに、施 設データの一元化を進める「公共施設等管理システム」を導入し、施設の統廃合、長寿命化 のシミュレーションが明確になり個別施設計画に反映されています。
御質問の過去5か年の実績でございますが、平成27年度が延べ1,271件、平成28年度が延べ1,849件、平成29年度が延べ2,118件、平成30年度が延べ1,988件、令和元年度が延べ1,940件となっておりまして、近年は毎年度、延べ約2,000件の相談があっております。
東よか干潟のラムサール条約湿地への登録に関しましては、平成25年12月、平成26年2月、平成26年6月、そして平成26年9月の定例会で計4回にわたり様々な問題提起を含めて質問をしてまいりました。この質問に関しては、漁業協同組合との話合いの下で質問をしてまいりました。その結果、特に有明海漁協の理解と協力により、平成27年5月に登録されました。
2) 持丸古民家整備事業は、平成28年度から国の地方創生推進交付金等約1億円を投 じ3か年にわたって改修し、令和2年度本格的に運用開始され、また観光農園 として古民家に隣接する約4反の農地を購入した。令和3年度は、古民家管理 料1,448千円、観光農園の運用・管理料2,200千円が計上されている。
このサービスは、平成29年7月から運用が開始されておりまして、当初は子育て分野のみのサービスであったため、子育てワンストップサービスという名称を使っておりました。その後、平成31年1月から介護保険分野、次いで平成31年4月から被災者支援分野での利用が可能となっております。
直近5年間の中心市街地の空き店舗率は、平成28年が18.53%、平成29年が17.43%、平成30年が18.32%、令和元年が19.08%、令和2年が17.59%となっておりまして、ほぼ横ばいで推移している状況です。
風の子保育園の定員は200名で、平成14年4月に開園してから、今年度で19年目になります。 3月1日現在の在園児数はゼロ歳児20名、1歳児39名、2歳児37名、3歳児42名、4歳児46名、5歳児44名で、合わせますと228名となっております。
平成17年に施行された発達障害者支援法を皮切りに、佐賀市もこれまで早期発見、早期支援に努めてきました。また、平成28年には発達障害者支援法が改正され、法の目的に「切れ目なく発達障害者の支援を行うことが特に重要であること」が明記され、それに従って支援策にどの自治体よりも積極的に取り組んでこられた姿勢は評価できるものです。
この事業により、平成24年7月に三根庁舎1階ホールにTeaRa(ティアラ)を開設し、平成25年からはPFI方式による集合住宅や戸建住宅、町による宅地分譲などにより、子育て世帯の入居も増えてきて、地域の活性化が図られました。そのような中、三根みどり保育園が平成25年4月に開園し、TeaRa(ティアラ)も多くの子育て世帯の皆さんに利用していただきました。
午前中の一般質問の中で、市長は一応今期で退陣を考えているというふうなことを述べられたんですが、平成17年に市長になられ、平成19年に川副町も仲間に入れていただきまして、南部3町も合併して佐賀市になりました。私自身は仏教美術が好きなこともあり、実は関西に住んでいた頃から田原輝先生の絵画を見ておりました。