唐津市議会 2022-09-12 09月12日-04号
本市におきましても、全国的な動静を踏まえますと、今後電力事業者による電気料金の見直しなど、市民生活等へ影響が及ぶ可能性があるものと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。 (市民環境部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民環境部長(緒方俊寿君) 石﨑議員のご質問にお答えいたします。 衛生処理センターのご質問でございました。
本市におきましても、全国的な動静を踏まえますと、今後電力事業者による電気料金の見直しなど、市民生活等へ影響が及ぶ可能性があるものと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。 (市民環境部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民環境部長(緒方俊寿君) 石﨑議員のご質問にお答えいたします。 衛生処理センターのご質問でございました。
具体的には、これまで応援観戦バスツアーや地元チームの周知促進など、市民向けの事業を中心に展開することで、プロスポーツチームを応援し、地域の活性化や本市の情報発信を図ってきたところでございます。
○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。 (市民環境部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民環境部長(緒方俊寿君) 久保議員のご質疑にお答えいたします。 指定容器(ごみ袋)製造等業務費を今回補正を行うこととなった経緯でございます。
吉 田 忠 典 スポーツ振興課長 小 川 智 裕 経済部長 兼上下水道局長 宮 原 信 市民協働推進課長 原 祥 雄 建設部長 福 原 茂 建設課長 三 澄 洋 文 教育長 天 野 昌 明 教育総務課長 佐 藤 正 己 教育部長 小 栁 秀 和4 出席した
議員は市民の意思を代表して議論し、議決します。唐津市の姿は私たち議員の議決に委ねられ、その課せられた責任の重さを改めて感じています。 ここ議場で施政発展のため、多くの政策について議論を重ね、数々の施策を生み出し、唐津市を支えていることこそが私たちの使命であると、決意を新たにするところであります。 さて、新議事堂への引っ越しの際、会議録が保管されている箱を目にしました。
〃 古 澤 哲 也 総 務 部 長 石 丸 健 一 企画政策部次長 向 井 道 宣 企画政策部長 松 雪 努 健康福祉みらい部次長 鹿 毛 晃 之 健康福祉みらい部長 古 賀 達 也 経済部次長 古 沢 修 スポーツ文化部長 佐 藤 敦 美 上下水道局次長 古 賀 和 教 市民環境部長
総務部次長 姉 川 勝 之 総 務 部 長 石 丸 健 一 企画政策部次長 向 井 道 宣 企画政策部長 松 雪 努 健康福祉みらい部次長 鹿 毛 晃 之 健康福祉みらい部長 古 賀 達 也 経済部次長 古 沢 修 スポーツ文化部長 佐 藤 敦 美 上下水道局次長 古 賀 和 教 市民環境部長
総務部次長 姉 川 勝 之 総 務 部 長 石 丸 健 一 企画政策部次長 向 井 道 宣 企画政策部長 松 雪 努 健康福祉みらい部次長 鹿 毛 晃 之 健康福祉みらい部長 古 賀 達 也 経済部次長 古 沢 修 スポーツ文化部長 佐 藤 敦 美 上下水道局次長 古 賀 和 教 市民環境部長
結局は、執行部の意向が最優先で、市民ニーズはないがしろにしていると言われても仕方がないような状況です。 だって、状況が同じ、いや、同じというか、JR九州からの当初の打診、あるいは、市民ニーズからすれば、今回のケースのほうが、もしかするとやりやすいかもしれない、そういった2つのケースで、執行部の設置に向けた答弁の意欲に格差があるからなんですよね。
○議長(松隈清之) 吉田市民環境部長。 ◎市民環境部長(吉田忠典) 市民環境部が所管しております市内まちづくり推進センターにおける除草作業につきましては、主にまちづくり推進センター職員が刈払い機を用いて行っており、刈払い機での作業が困難な場所については、除草剤を使用しております。
○議長(笹山茂成君) 次に、市民厚生委員長の報告を求めます。中村市民厚生委員長。 (市民厚生委員長 中村健一君登壇) ◎市民厚生委員長(中村健一市民厚生委員長) 市民厚生委員会審査報告書。
総務部次長 姉 川 勝 之 総 務 部 長 石 丸 健 一 企画政策部次長 向 井 道 宣 企画政策部長 松 雪 努 健康福祉みらい部次長 鹿 毛 晃 之 健康福祉みらい部長 古 賀 達 也 経済部次長 古 沢 修 スポーツ文化部長 佐 藤 敦 美 上下水道局次長 古 賀 和 教 市民環境部長
市民の意識調査の結果を含めて、ご見解をお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。 (市民環境部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民環境部長(緒方俊寿君) 再質問にお答えいたします。
○議長(笹山茂成君) 篠原厳木市民センター長。 (厳木市民センター長 篠原正彦君登壇) ◎厳木市民センター長(篠原正彦君) 江里議員の再質問についてお答えいたします。
今後、通信環境の整備は市民生活の基盤であり、今後の人口減少や高齢化社会が進む中、高速インターネット環境の充実が大きな役割を果たすため、早急な完成をお願いしました。そのときの答弁は「唐津市全体の高速インターネット通信環境のインフラ整備は市民の声に応えると同時に、市民の様々な生活の基礎になり、市民の豊かな生活に寄与すると考えている。
もう一つは、やっぱり私達市民の方が言われるのは、「今、造っている新庁舎、あんた達よかね」と。「新しい建物が、今、立派にこう見えてきて、大手口の界隈が明るくなって、立派な建物ができて、気持ちよく仕事ができてよかね」と言われるんですけど、逆に、市民の方は、「物価が上がって、年金が下がって、医療費が75歳以上は上がる、生活が大変だ」というふうに言われます。
なお、こうしたコミュニティ活動における備品の整備や集会所の建設といったご相談につきましては、地域づくり課、生涯学習文化財課、また、各市民センター産業・教育課などが窓口となり、随時対応を行っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
市民の皆様の信頼を裏切る結果を招いたことは、誠に遺憾であり、心から深くおわびを申し上げる次第でございます。 今回の事案を真摯に反省し、市民の皆様からの信頼回復に向けて、職員に対し綱紀粛正と服務規律を徹底するよう改めて強く指導したところでございます。 誠に申し訳ございませんでした。 それでは、議案の概要をご説明申し上げます。