鳥栖市議会 2022-03-23 03月01日-01号
次に、昨年着工いたしました次期ごみ処理施設の整備につきましては、佐賀県東部環境施設組合において、令和6年の竣工を目指して順調に工事を進められておりまして、安全かつ安定的に運転されることはもとより、循環型社会形成に向けて重要な役割を果たす施設として期待しているところでございます。
次に、昨年着工いたしました次期ごみ処理施設の整備につきましては、佐賀県東部環境施設組合において、令和6年の竣工を目指して順調に工事を進められておりまして、安全かつ安定的に運転されることはもとより、循環型社会形成に向けて重要な役割を果たす施設として期待しているところでございます。
道路舗装費につきましては、轟木・村田線舗装工事費など1億円が計上されております。 橋梁維持費につきましては、橋梁点検委託料、橋梁補修工事費として1億30万円が計上されております。 交通安全対策事業費につきましては、交通安全施設工事費など7,145万2,000円が計上されております。
それでは次に、今後、事務機能の移転、外構工事、既存庁舎の解体工事と進んでいくものと考えておりますが、そのスケジュール、工程についてお示しをお願いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
土地改良事業21万9,000円につきましては、鳥栖市土地改良区が実施する地域水利施設ストックマネジメント事業について、工事完了に必要な工期を年度内に確保できないため、補助金を繰り越すものであります。 基盤整備促進事業638万3,000円につきましては、鳥栖市土地改良区が実施する基盤整備促進事業の暗渠排水工事について、工事完了に必要な工期を年度内に確保できないため、補助金を繰り越すものであります。
補助対象経費でございますが、舗装工事に要する経費、側溝工事に要する経費、交通安全施設工事に要する経費が対象となっており、助成額につきましては、対象経費の2分の1以内の額とし、1件当たり100万円を限度としております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
また、今後の主な事業といたしまして、国では妙見地区の既設岸壁の改良工事と、東港地区の航路泊地のしゅんせつ工事を予定されているところでございます。 このように港湾計画の下、国及び県による様々な事業が進捗し、現在も継続的に実施をされるなど、将来の港湾を形づくるものとしての効果があっているものだと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。
また、松浦川の支川であります徳須恵川につきましては、これまで土井地区、北波多地区においての築堤工事を実施、現在も下流部の石志地区の堤防整備を施工中でございまして、今後、畑島地区、行合野地区の堤防整備や稗田地区の川の掘削が残っている状況でございます。
今回の改修におきましては、同時に計画している感染症対策工事は、防災体制の維持のため、早急な対応が必要であり、特定財源が令和7年度までの期限つきで確定している感染症対策工事を先行して実施するスケジュールを予定しております。
平成28年2月、地権者説明会を開催、集団調印、用地買収、同じく3月、事業計画、造成工事内容の住民説明会、同じく10月、幸津町、儀徳町から排水同意書を頂く。 平成29年3月、下野町から排水同意書を頂く。 平成30年度、開発区域を分割し、造成する実施設計を行う。 ちょっと抜けましたが、平成29年6月には農地法違反問題が発覚をしています。
今後の方針に基づく工事内容といたしましては、令和4年度に焼却固化灰等を一時的に保管するストックヤードの築造工事、令和5年度には、水と空気の供給設備の設置及び雨水の流入をコントロールするためのキャッピング工事を考えているところでございます。
事業内容でございますが、継続事業でございます新庁舎整備事業の令和4年度の内容は、新庁舎建設工事が終盤に近づいてまいりまして各階の内装工事、設備関係機器の取付工事、試運転調整を行いまして諸検査、竣工となる予定でございます。 また、これと並行いたしまして電話設備工事、庁内ネットワーク構築、各種サーバーの移設など附帯工事を行う予定といたしております。
就学援助世帯につきましては、令和3年4月1日以降に、通信環境が未整備の世帯が新たに整備を行った場合の工事費や、無線環境のない世帯が機器を購入した場合の機器購入費等について、1世帯当たり3,300円を上限とした支援を行っております。
議案第34号、浜崎駅周辺整備事業自由通路等工事委託に関する基本協定の変更についてご説明申し上げます。 本議案は、令和元年9月25日に議決を頂きました議案第110号の浜崎駅周辺整備事業自由通路等工事委託に関する基本協定について、当初協定に変更が生じ、協定金額の変更を行う基本協定の一部を変更する仮協定を令和4年1月7日に締結いたしましたので、ご提案するものでございます。
市の役割としましては、地元調整、実施設計、用地交渉、買収補償、造成工事、維持管理、団地分譲でございます。 そして、事業費は当初73億円程度を見込んでおります。 市は、これを基本として、平成20年から動き出しまして、令和2年で工事完了し、土地分譲というスケジュールで進んでおりましたが、様々な問題、例えば、農地転用違反などが起こり、大きく予定が遅れている状態でございます。
鳥栖駅周辺整備事業の白紙撤回を決断をいたしました平成30年時点での懸案事項でございました、防災拠点として整備しております新庁舎整備事業につきましては、令和5年度の供用開始を目指し工事が進捗しております。 同時期に小中学校の老朽化に伴う大規模改造事業や、仮称でございますが、味坂スマートインターチェンジの関連道路整備事業などがございます。
契約期間や、無償とする部分、また、有償とする部分等につきましては、今後協議し、工事着工までには契約等を締結したいと考えております。 練習拠点施設の建設は久光製薬が行い、管理運営はSAGA久光スプリングスが行うこととなっております。
農地等保全管理費につきましては、8月の豪雨により被災した河内河川プール水路等の復旧工事を行うための工事請負費640万円が計上されております。 商工費のうち商工業振興費につきましては、事業者3密対策支援事業費補助金の増加見込みに伴い、負担金、補助及び交付金2,800万円が補正されております。 観光費につきましては、四阿屋周辺整備事業に係る工事請負費など1,862万7,000円が補正されております。
現在、解体工事が進められておりますこれまでの市民会館は、昭和45年の建設当時は文化会館でございましたが、7億円の文化の殿堂と報道されるなど、市民の念願でありました施設として大きな期待が寄せられておりました。
東の玄関口として、本市においては、浜崎駅を平成29年度より工事が進められ、来年度令和4年3月末には利用できるようになります。総工費約16億円をかけて進められてきた工事もあと数カ月となりました。そこで質問ですが、現在の浜崎駅周辺のまちづくり計画について、どのように行っていくのかお聞きします。 以上で、1回目の質問とします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。
令和3年度におけるスマートレジリエンス拠点構築事業の進捗状況でございますが、浄水センターの中央監視室の空調熱源として地中熱利用設備の導入を進めているところでございまして、深さ100メートル、8カ所の掘削工事が完了し、引き続き屋内工事に係る作業を実施する予定でございます。