鳥栖市議会 1994-06-27 06月27日-12号
さらに、遊環境の整備、各種スポーツ施設を初め、河内ダム、四阿屋、御手洗ノ滝周辺の山間部の自然を生かした各種施設、河川の堤防を活用したジョギング、サイクリングロードの整備など、スポーツ・レクリエーション施設の整備にも取り組んでいるところであります。
さらに、遊環境の整備、各種スポーツ施設を初め、河内ダム、四阿屋、御手洗ノ滝周辺の山間部の自然を生かした各種施設、河川の堤防を活用したジョギング、サイクリングロードの整備など、スポーツ・レクリエーション施設の整備にも取り組んでいるところであります。
各都市、特に大都市で傾向として大きいのでございますけれども、その素因としては、一つは、やはり他の地区からその都市に移り住み、そして永住を希望する人が墓地を求めること、あるいは核家族になってその墓地を新しくつくる場合に、従来のお寺さんの用地では需要が満たされない、あるいは自分の信仰する宗教あるいは菩提寺はそれとして、新しくつくる墓地については風光の豊かな明媚な場所で眠りたいという希望等もございまして、山間部等
また、全国的に見ましても、まちによっては人口の減少により、まちおこしの一環として山間部の廃校になった校舎を利用して、芸術情報の発進地としてそのまちの名を全国にPRしてるところもあるようでございます。
都市型というのは、佐賀市でやっている佐賀シティービジョンそのものでありますが、難視型というのは、文字どおり山間部に位置するために、電波障害等でテレビの映像が鮮明でない地域にケーブルを引いて映像を鮮明にするというのが大きな目的。さらに、チャンネルをふやして多くの情報を得られるというのが特徴のようであります。
本市におきましても、山間部や河川などの水辺整備、それからさらにはスポーツの施設など整備を積極的に推進しているところでございまして、テクノポリスのソフト事業としての久留米・鳥栖テクノフェアの参加、及び久留米・鳥栖技術振興センターによる技術交流のプラザなど支援いたしておるところでございます。
なぜならば、この農園がまちより遠隔地にあるということ、それにまた、圃場は山間部でございまして、冬は平たんと違って積雪がある。それに夏は猿やイノシシの食害もある。
そうは言いましても、この農業用水を北山ダムに貯水する過程において、満水時の限度内において集中豪雨等が山間部にあった場合には、それなりにこの北山ダムが受けとめるという意味では若干の洪水調節を果たす機能も出てまいりますけども、これは基本的な洪水調節の機能にはならないということになるわけでございます。
このうちに山間部だとか、河川の堤防、こういうようなものが約80キロほどございまして、これを差し引きますと、大体 245キロほどになっておりますが、これに対する舗装率は平成元年度におきまして68%というふうになっておるわけでございます。
また、御指摘の市の中間地域の人口の伸び、その外側の地域の山間部なり、山村地帯の人口減少の件でございますが、人口の比率で判断しますと、市街化区域、市街化調整区域の線引きに関する点が大きいのではないかと考えております。
以上のことを踏まえ、執行部として新農政プランについての考え方、今後の進め方、また問題点、特に中山間部における農作業の展望についての考え方、また、農村女性の農業経営に占める役割はさらに重要なものになっていると思われますから、農村女性対策について、執行部の考え方についてお伺いしておきます。
農業後継者の拡大と申しますか、こういったものを進めていくという考え方で今日進めてきておるわけでございますが、こうした中で、今回、滞在型農園と申しますか、こういったものをつくっていくわけでございますが、これの基本的な考え方といたしましては、今日できてきております非農業者と申しますか、都市の居住者と農家が一体となってこの農業についての理解をし合う、こういったことや、あるいは今後の特に田代地区につきましては、山間部
私も農林課長時代に権現原に筑後川土地改良事業の水をいかにしてとるかの、山間部にいかにしてとるとかのお話し合いを、基本的な当初の話し合いをしていく中で、やはり権現原の地区の方からは今議員さんが御質問になりましたことが言の葉に上りました。すなわち才淵川を隔てまして春日の方は市街化区域になっておると。
本市内の高速バス停は、九州横断高速自動車道の長崎自動車道内に鳥栖神辺バス停が設置されているところでありますが、山間部で不便なため、利用度が低い状況であります。したがいまして、本市東部地区の高速バス停利用者は、やむなく基山サービスエリア内にある基山バス停を利用しておるような状況でございます。
計画にありました牛原、萱方、山間部につきましては、鳥栖市の景観よろしく、リゾートいたしましては大変恵まれた地域であろうと思うわけでございます。
しかしながら、都市構造の変化が押し寄せる交通の要衝という都市開発の要素から、山間部中心に開発事業が高まりつつあり、このことは美しい自然を守ることはもとより、市土のよさを市民挙げて保全調和に取り組む義務があるものと思われます。
でございますけれども、これは平成元年度の総合計画をつくりました段階で、鳥栖市の北西部観光基本構想というようなものができておるわけでございますが、これはそれぞれ今日まで御手洗の滝は御手洗の滝、あるいは四阿屋は四阿屋、城山は城山、そして、河内の河内ダムとか、そういった点々としてあるこの鳥栖市の観光地をできれば宣伝もするような形に持っていきたいということで、一つは農林課の方でお考えいただいております、この山間部
特に、この山間部の牛原、河内、柚比地区におきましては、今まで見たこともない野性猿やイノシシの出没により、農作物の被害がひどく、また家の軒先、つまりひさしでございますが、そういうところを踏み落とすといって、実は、非常に悔やまれておる方もあるわけでございます。
審査の過程で、委員よりこのような事業に対処される際には、行政は公平化を期し、対応されるよう要望があり、これに対し、執行部は地形的にも山間部に集中いたしますが、今後十分配慮する旨の説明を受けたところであります。 次に、商工費について申し上げます。
と申しますのは、東脊振村におきましては、山間部でございまして、地域が勾配差があると。だから、その辺でこの事業に取り組みやすいというようなメリットがあったそうでございますし、各集落、集落が意外と固まりがある、点在よりも固まりがあるというようなこと等の条件もあったようでございます。
次に、四阿屋~筑紫神社線でございますが、この入り口、安良川には、本年度に四阿屋橋のかけかえを予定いたしておりますが、この路線の山間部には筑紫神社、城山等の古代固有の遺跡があり、また観光道路としても非常に役割が大きい道路と思っております。