伊万里市議会 2020-12-14 12月14日-04号
6番山口常人議員。 ◆6番(山口常人) (登壇) 皆さんこんにちは。本日、一般質問の最後になりました有志会の山口常人でございます。よろしくお願いいたします。 先頃開催されました伊万里湾大花火、また、JA伊万里青年部主催の花火、「コロナに負けるな」のメッセージがあったと思いますが、誠にありがとうございました。コロナ禍での感動は、市民の皆様にとって、ひとときの心の安らぎとなられたことと思います。
6番山口常人議員。 ◆6番(山口常人) (登壇) 皆さんこんにちは。本日、一般質問の最後になりました有志会の山口常人でございます。よろしくお願いいたします。 先頃開催されました伊万里湾大花火、また、JA伊万里青年部主催の花火、「コロナに負けるな」のメッセージがあったと思いますが、誠にありがとうございました。コロナ禍での感動は、市民の皆様にとって、ひとときの心の安らぎとなられたことと思います。
町民一人一人を主役にした取組と申しますか、そういう形、これは山口知事が、これはいつやったか、ちょっと忘れましたけれども、佐賀県には何もないというのが県民の大方の言葉であったんですけれども、これを代弁しますと、逆に、みやき町には外に誇れる本物がたくさんあるという、いわゆる味なものと申しますか、歴史、それから、農産物など、このような価値を我々町民自身が再認識して、その魅力を外に発信していくと、これが一つの
◆山口弘展 議員 それでは、一問一答に入らせていただきたいと思いますが、まず1点目の有害鳥獣等の件についてお尋ねしてまいります。
公明党は、今年1月の通常国会の代表質問で、山口代表は政府に対して、2050年までに国内の温室効果ガス排出を実質ゼロにするという、脱炭素社会の実現を訴えたところでございます。そして、菅総理も就任直後、10月の臨時国会の所信表明演説で、2050年までに我が国の温室効果ガス排出量を実質ゼロにすると宣言をいたしました。
6番山口常人議員。 ◆6番(山口常人) おはようございます。通告により質問をさせていただきます。 補正予算書13ページ、ふるさと応援基金についてお伺いをしたいと思います。 伊万里市にとっては大変ありがたく、御支援をいただいておりますことに大変感謝を申し上げたいと思います。 そこで御質問でございますが、当初見込額を12億円とされておりました。今回の補正によりまして8億円を上乗せされております。
市道立川・井手口線の今回廃止する区間につきましては、大川町の立川区と山口区をつなぐ路線の一部でございます。このため、両区の区長及び生産組合長様より路線廃止の承諾書が提出されているということから、我々としては区としての同意を得たものであると判断をしたものでございます。 また、申請者と事前協議をした折には、地元へは丁寧に説明を行うように指導を行ったところでございます。 以上です。
これについては引き続き私自身も研究していきたいというふうに思うんですけれども、ただ、その中で人権を守るという観点で、山口県の長門市が新型コロナウイルス感染症の患者等の人権の擁護に関する条例というものを制定されております。これは医療ではなくて、いかに人権を守っていくかという。
◎古賀臣介 地域振興部長 山口知事は、鹿児島大会と佐賀大会をいわば双子の大会と位置づけ、両大会を目指す選手たちにも同様に、これまで以上の強化支援を行っていくという考えを示されております。
……… 300 碇 正光農林水産部長 ……………………………………………………………………… 300 川原田裕明議長 ……………………………………………………………………………… 300 山口弘展議員 ………………………………………………………………………………… 300 碇 正光農林水産部長 ……………………………………………………………………… 300 山口弘展議員 ……………………………………
12番山口恭寿議員。
また、2件目の立地でございますが、山口精機工業株式会社という自動車のバンパーなりを設計されるソフト会社でございますが、この新規事業所を市内に設置していただくというものでございまして、新たに25名の雇用が予定されております。事業所を新設いただくことで、今後20年間で約22億6,000万円ほどの経済波及効果があるというふうに捉えているところでございます。
この問題に関しては、昨年の9月定例会では山口議員が、そして、11月定例会では福井議員から質問がありました。山口議員の質問に対し、市民からの要望に対しては、自らが設置し管理することを前提とし、現在、素案を検討中であるという答弁がなされ、その後の福井議員の質問に対しては、佐賀地区防犯協会との協議、調整の状況について答弁があり、佐賀県の子どもを見守る防犯カメラ設置事業費補助金制度の活用に触れられました。
◎碇正光 農林水産部長 山口議員が言われるようなことも踏まえながら、それは必要だと思いますけれども、50戸連檐等で事前相談を受けている案件の中には、荒廃が進んでいる遊休農地など、青地として違和感のある農地がございます。
その後、開催時期の調整が行われる中、7月31日に塩田鹿児島県知事が山口佐賀県知事を訪問され、鹿児島国体・鹿児島大会の2023年開催について、佐賀県の協力を要請されました。
佐賀県においては、山口知事は感染は落ち着いた状況だと、そういった認識を示しております。まず初めに、佐賀県内そしてまた唐津市における感染者の状況とその後の動向についてどうなっているのかということについて、お伺いしたいと思います。 3番目に、交通弱者対策の現状と今後の方策であります。 平成25年12月、交通政策基本法が施行され、住民の移動手段確保に関する国・自治体・交通事業者の役割が明記されました。
山口県の宇部市では、ひび割れの率やわだちの深さ、ここはIRIというInternational Roughness Index(インターナショナル・ラフネス・インデックス)という3指標を用いて管理の基準を設けられています。
今年開催の予定だった鹿児島国体も来年以降に延期されるということで、いろいろと調整されておられるようですが、新たに就任された鹿児島県の塩田知事が、佐賀県の山口知事を訪問され、鹿児島国体を2023年に開催させてほしいと要望されたとの報道がありました。
今回は、古川衆議院議員のご尽力と県のご理解で提案ができたことでございますが、今後の問題につきましては、実は9月定例県議会の冒頭、知事提案事項説明要旨の中に、山口知事が「高島航路発着所に堆積した土砂の浚渫について申し上げます。
……… 183 山口弘展議員 ………………………………………………………………………………… 184 碇 正光農林水産部長 ……………………………………………………………………… 184 山口弘展議員 ………………………………………………………………………………… 184 碇 正光農林水産部長 ……………………………………………………………………… 184 山口弘展議員 ……………………………………
記 ・佐賀市私立幼稚園並びに認定こども園連合会の課題についての要望 佐賀市私立幼稚園・認定こども園連合会 会長 宮崎祐治 外1名 ・人生百年時代におけるシルバー人材センターの決意と支援の要望 公益社団法人佐賀市シルバー人材センター 理事長 山口雅久 ・事業運営に関する要望