鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
山口知事のお話を聞くと、鳥栖市に対する大きな期待がある一方で、新幹線問題では、鳥栖、新鳥栖が通過駅になるのではないかと心配してもらっていると私は感じております。 新鳥栖駅の現状を見ていると、知事の御指摘は、残念ながら、的外れとまでは私には言えません。 ただ、鳥栖市は佐賀県の一部であり、佐賀県は日本の一部であり、全体の中で調和が取られなければ、全体が死んでしまいます。
山口知事のお話を聞くと、鳥栖市に対する大きな期待がある一方で、新幹線問題では、鳥栖、新鳥栖が通過駅になるのではないかと心配してもらっていると私は感じております。 新鳥栖駅の現状を見ていると、知事の御指摘は、残念ながら、的外れとまでは私には言えません。 ただ、鳥栖市は佐賀県の一部であり、佐賀県は日本の一部であり、全体の中で調和が取られなければ、全体が死んでしまいます。
当然、新鳥栖駅を開発せないかんというのは、私も、古川知事にも1回お願いしましたし、山口知事にも、あそこは開発せないかんと。 なぜなら、新鳥栖駅前の一番いいところを、計画で失敗したんですよ、今あったじゃないですか、いろんな答弁の中に、ある程度のビルが建って、商業系が建ち......、それさえも、目の前にあるやつも十何年かけて、出来てないじゃないですか。 それをやってから言ってくださいよ。
現在、駅スタの雨天練習場、あるいは、雨でぬかるむ基里のグラウンドで練習せざるを得ない練習環境を整えてあげたいという山口知事の発案で始まった事業であると認識しております。 新設のサッカー場は、人工芝で整備するとお聞きしておりますが、2年連続全国制覇するチームですので、特に決勝戦等は、整備の整ったスタジアムで試合することも多いはずでございます。
鳥栖市区長連合会会長山口重昭。 今回提出しました請願につきまして、その趣意を申し上げます。 令和4年1月にJR九州から突然2月28日をもって駅トイレを閉鎖するとの貼紙がなされ、駅利用者はもちろん、地域住民も全く知りませんでした。 まず旭地区区長会から鳥栖市長へ要望書が出されました。
また、2月23日、ルヴァンカップ開幕戦での挨拶の中で、山口知事が、サガン鳥栖アカデミーの練習施設の県内整備について明言をされました。 私も当日、寒い中、観戦に行ってまいりましたが、挨拶で直接耳にしましたが、その内容と、佐賀県の動向について併せて御答弁をお願いいたします。 以降は質問席から伺います。 ○議長(松隈清之) 佐藤スポーツ文化部長。
市民の避難につきましては、状況に応じて屋内退避や、市民の皆様が県外へ避難する必要がある場合には、国や県などから得られる情報を基に、九州・山口9県災害時応援協定、関西広域連合と九州地方知事会との災害時の相互応援に関する協定に基づいて、適切な場所に避難を行うことになります。
また、県においては、今の山口県知事の片腕としても御活躍をされていたと、御就任の折にお聞きをしていたところであります。 これまで長年にわたって培ってこられた豊富な経験に基づいて、積極的に政策の提言、提案をしていただき、本市の課題にも取り組んでいただくことを、鳥栖市の発展にお力をお貸ししていただきたいと、心からお願い申し上げます。 御承知のように、今日鳥栖市は大きな課題、難題を抱えております。
山口知事がよく言われる新しい提案、誰かが提案しないことは先に進まない。 そして、いろんな、なかなか自分のところの事情ばっかり説明して、どういうところに落としどころがあるのかと、誰も言わないというんであれば、私はこういったところを、外野席、観客かもしれませんけど、ボールを投げ入れたいなという思いで、今やっているところでございます。
山口知事は、こういう取組はすばらしい、一緒にやりましょうと応じたとありました。 また、鳥栖市公式移住サイト、住みたくなるまち鳥栖には、ヤマトタケルの伝説の地とも言われている四阿屋神社、鳥栖市北部の山側にあり、樹齢600年を超す大木をはじめ、様々な木々が森をつくっています。
このことから、本市の市民の皆様が避難する必要がある場合にも、同様に、県及び県下市町全体で共有をしながら、県外へ避難をする必要がある場合には、九州・山口9県災害時応援協定、九州外への避難が必要な場合には、関西広域連合と九州地方知事会との災害時の相互応援に関する協定に基づいて、避難先の調整がなされるものというふうに考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 牧瀬議員。
NHKが山口市で実施したアンケートでは、設置してほしい場所を中学生に聞いてみたところ、150人中87%の生徒がトイレと答えているそうです。 もうぜひ、保健室にとの大人の意見があると思いますが、子供たちにアンケートを取っていただいて、子供たちの意見を尊重していただきたいと思います。
水田には入り込まない、斑点米カメムシもつかないなどのメリットがあるということで、北海道、秋田、福島、千葉、三重、広島、山口などでも少しずつ普及が始まっていると。 多面的機能支払交付金の活用団体が、水路沿いに導入している事例もあるということで、こういうふうに紹介されております。 このノシバでのあぜ管理というのも一つの方法かなというふうに思ってます。
麓地区期成会の会長は、山口佐賀県知事に直訴したら、市長がしないなら私がやってあげると言ってもらったと私に話されました。 しかし、今は区長職を退任されております。胸中を察すると、大変無念で申し訳ないという思いで私はいっぱいでございます。 鳥栖市長でもありましょうが、4選を果たされた政治家橋本康志の言葉をもって御答弁ください。 ○議長(森山林) 橋本市長。
そのときに山口知事は、自宅待機が長期化することによる、子供たちの心身の健康への影響を考慮したことや、県内で感染者が出ていないこと、隣接する福岡県などは出ているが、散発的で拡大している状況にない、そういったことを述べました。
山口県で建てられた平成24年、トン当たりが2,947万円、1トン当たり。 そして、大阪府で建てられた平成26年、200トンの処理施設、同じく日立造船で、トン当たり5,670万円。 そして、今、東京で稼働し始めた平成28年に契約がされた228トンの規模が、トン当たり6,830万円。 それから、山形県で平成29年で契約されたところが170トン、東部組合のほうも172トンですので、同じ規模ですね。
そして、経済性についてなんですが、今回落札された事業者の、これまでの経過を東部組合が出してありました資料を基に出されましたものを紹介しますと、平成24年、山口県の萩市では1トン当たり294.7万円、そして、平成29年、山形県鶴岡市では740.4万円、1トン当たりということで、鳥栖市は現在156億円の建設費用をこちらで使うということで、1トン当たり906万円ということなんですが、急激にこの差が出てしまったのは
しっかりと、山口知事は、県民の意見を踏まえて対応をしていきたいというふうに答弁をされております。 では、次の質問ですが、手帳を持っている方が受けられる本市及び全国の重度心身障害者への医療費助成についてお伺いをいたします。 ○議長(森山林) 岩橋健康福祉みらい部長。
九州、山口の全大学病院及び大規模病院、約150病院をネットワークで結び、サガハイマットに適応した患者の集約システムが機能しており、全国的にも断トツ1位の治療実績と、唯一の黒字採算を達成しております。この採算性は、治療機関はもとより、地域にとっても非常に重要なことであると考えております。このような成功システムの上に、さらに先進医療を乗せていくことが、機構としてのハード面での目標であります。
このような中、令和元年12月11日の赤羽国土交通大臣と山口知事の会談におきまして、大臣から、西九州ルートについて幅広い協議の呼びかけがあり、協議の進め方や在り方について、事務的に確認作業を進めることとされております。
もう一つ、これも昨年、令和元年4月18日に公告された山口県宇部市の新庁舎の建築工事、電気設備、機械設備なんですけれども、これも本市と同様に、大手と地元の建設業者とのJVなんですけどね。 ここはどうやったかっていうと、落札後にJV組むんですよ、地元と。 大手がJVを組むんだけれども、まず入札のときには大手だけでやって、その後、落札したところが地元とJVを組む。あと組みですよね。