佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-10号
会議録署名議員は、議長において山口弘展議員、松永憲明議員、この2名を指名します。 △閉会 ○川原田裕明 議長 以上で今定例会の議事は全て終了しました。 令和3年3月佐賀市議会定例会を閉会いたします。
会議録署名議員は、議長において山口弘展議員、松永憲明議員、この2名を指名します。 △閉会 ○川原田裕明 議長 以上で今定例会の議事は全て終了しました。 令和3年3月佐賀市議会定例会を閉会いたします。
◆川崎直幸 議員 この消防防災ヘリに対しては、10市10町の首長、そして山口知事に対して感謝を申し上げたいと思います。 以上で質問を終わります。 ○川原田裕明 議長 ここでしばらく休憩します。 再開は午後1時に予鈴でお知らせします。
◆山口弘展 議員 まず初めに、本日2021年3月11日は、あの東日本大震災の発生からちょうど10年を迎えます。 千年に一度と言われたあの巨大津波は、関連死を含めると、全国で約1万9,600人の命を奪い、2,500人余りの行方が分かっておりません。
…………………………………………………………………… 53 出欠議員氏名 ………………………………………………………………………………… 54 地方自治法第121条による出席者 ………………………………………………………… 54 再 開 ……………………………………………………………………………………… 55 一般質問 ……………………………………………………………………………………… 55 山口弘展議員
◆山口弘展 議員 それでは、一問一答に入らせていただきたいと思いますが、まず1点目の有害鳥獣等の件についてお尋ねしてまいります。
これについては引き続き私自身も研究していきたいというふうに思うんですけれども、ただ、その中で人権を守るという観点で、山口県の長門市が新型コロナウイルス感染症の患者等の人権の擁護に関する条例というものを制定されております。これは医療ではなくて、いかに人権を守っていくかという。
◎古賀臣介 地域振興部長 山口知事は、鹿児島大会と佐賀大会をいわば双子の大会と位置づけ、両大会を目指す選手たちにも同様に、これまで以上の強化支援を行っていくという考えを示されております。
……… 300 碇 正光農林水産部長 ……………………………………………………………………… 300 川原田裕明議長 ……………………………………………………………………………… 300 山口弘展議員 ………………………………………………………………………………… 300 碇 正光農林水産部長 ……………………………………………………………………… 300 山口弘展議員 ……………………………………
この問題に関しては、昨年の9月定例会では山口議員が、そして、11月定例会では福井議員から質問がありました。山口議員の質問に対し、市民からの要望に対しては、自らが設置し管理することを前提とし、現在、素案を検討中であるという答弁がなされ、その後の福井議員の質問に対しては、佐賀地区防犯協会との協議、調整の状況について答弁があり、佐賀県の子どもを見守る防犯カメラ設置事業費補助金制度の活用に触れられました。
◎碇正光 農林水産部長 山口議員が言われるようなことも踏まえながら、それは必要だと思いますけれども、50戸連檐等で事前相談を受けている案件の中には、荒廃が進んでいる遊休農地など、青地として違和感のある農地がございます。
その後、開催時期の調整が行われる中、7月31日に塩田鹿児島県知事が山口佐賀県知事を訪問され、鹿児島国体・鹿児島大会の2023年開催について、佐賀県の協力を要請されました。
……… 183 山口弘展議員 ………………………………………………………………………………… 184 碇 正光農林水産部長 ……………………………………………………………………… 184 山口弘展議員 ………………………………………………………………………………… 184 碇 正光農林水産部長 ……………………………………………………………………… 184 山口弘展議員 ……………………………………
記 ・佐賀市私立幼稚園並びに認定こども園連合会の課題についての要望 佐賀市私立幼稚園・認定こども園連合会 会長 宮崎祐治 外1名 ・人生百年時代におけるシルバー人材センターの決意と支援の要望 公益社団法人佐賀市シルバー人材センター 理事長 山口雅久 ・事業運営に関する要望
そして、山口県知事が就任以降、3つの広場と滑り台などの遊具や駐車場環境の再整備がされ、推定値ですが、現在は1年間に43万4,433人の県民がお越しになっています。このデータは、野球やテニスなどの運動施設利用者の数字は外しています。ですので、参考値ですが、公園余暇利用者のデータであると考えてよいと思います。
さて、この区間の整備方式について、昨年12月11日に赤羽国交大臣と山口知事が対談され、本年になってスムーズに事務レベルの協議が始まるものと思われたものの、つい先日の5日、国交省と本県の事務確認のための面談により、やっとスタートラインに立った状態となり、これから「幅広い協議」に入るものと思われます。
山口知事が計画を受託した2018年8月以降、自衛隊との空港共用を否定している公害防止協定を見直すかどうかが現実的に議論の俎上にのり、昨年──2019年6月ですが、佐賀県有明海漁協の総代会では、山口知事が徳永組合長にオスプレイの佐賀空港配備に向けた公害防止協定の見直しを要請されました。
山口県知事が5月28日に行った記者会見で、6月26日に開かれる予定の県有明海漁協の役員改選に絡んで、徳永重昭組合長に一定の整理をつけてもらいたいと、オスプレイの佐賀空港への配備の判断を急がせる発言を行っております。
千綿議員、それから山口議員からもこういったような趣旨の質問があったかと思います。その際には、局長から料金の改定時期はできるだけ先送りすると。それから、コンセッション方式の検討に入る予定はないといったような答弁もいただいておるところでございます。 今日はこの質問で締めたいと思います。最後にこの点につきまして、局長に確認いたしまして、質問を終わりたいと思います。
◆山口弘展 議員 それでは、通告に従いまして順次質問させていただきます。 まず初めに、災害復旧工事について質問いたします。 平成30年、令和元年と大規模な災害が発生し、一日も早くその復旧が待たれるところでありますが、昨年夏以降、入札不調が続き、被災された地域ではかなりの影響が出ていたことは皆さんも御承知のとおりであります。
このような指定感染症対策は保健所を有する自治体がイニシアチブを取っていますから、当然、山口知事の顔が見えることは致し方ないと思いますけれども、市民の皆さん方から市長の顔が見えないという厳しい声は、私だけでなく多くの議員が耳にしています。市長だけでなく議会も、議員は何をしているんだというお叱りの声もたくさん受けました。