唐津市議会 2012-06-26 06月26日-08号
意見書案第8号 尖閣諸島の実効支配を推進するための法整備を求める意見書、意見書案第9号 再生可能エネルギーの導入促進に向けた環境整備を求める意見書、意見書案第10号 「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書、意見書案第11号 国の教育予算拡充を求める意見書、意見書案第12号 農林水産業における燃油価格高騰対策の強化を求める意見書、以上5件の意見書案は、唐津市議会会議規則第37条第
意見書案第8号 尖閣諸島の実効支配を推進するための法整備を求める意見書、意見書案第9号 再生可能エネルギーの導入促進に向けた環境整備を求める意見書、意見書案第10号 「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書、意見書案第11号 国の教育予算拡充を求める意見書、意見書案第12号 農林水産業における燃油価格高騰対策の強化を求める意見書、以上5件の意見書案は、唐津市議会会議規則第37条第
この間、ここ数年間の、例えば尖閣諸島の問題であるとかという形で離島をめぐる情勢というのは非常に変わってきておりまして、そういった中では、今回の法律の中では離島の国家的、国民的な役割を明らかにすると同時に、国の責務といったものの議論がなされているようでございます。
毎年毎年オリンピックの招致に莫大な宣伝運動費を費やし、おまけに最近では、尖閣諸島まで購入すると言っているのであります。大変うらやましい限りであります。 それはそれとして、現在の鳥栖市を眺めた場合に、鳥栖市のわがままかもしれませんが、合併をしなくてよかったなと思いを感じるわけであります。
そうしないと、尖閣諸島、竹島の二の舞になるというおそれがあります。よろしく姉妹都市提携に向けての推進をお願いいたします。 では、次の質問に移ります。 平成25年、ラ・フォル・ジュルネ鳥栖音楽祭の開催についてお伺いいたします。 ラ・フォル・ジュルネが開催されて、今回、来年ではや3回目を迎えようとしております。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第8 意見書第9号 尖閣諸島の実効支配を推進するための法整備を求める意見書(案) ○議長(齊藤正治) 日程第8.意見書第9号 尖閣諸島の実効支配を推進するための法整備を求める意見書(案)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。柴藤議員。
領土問題にしては、北方領土、竹島や尖閣諸島など正確性に乏しいんではないかというふうに思います。自衛隊については、生徒が自衛隊に対して憲法違反の疑いがある組織であり、国際貢献活動を行うにふさわしくない組織であると理解する可能性を否定できません。また拉致問題では、この問題が人権侵害や主権侵害であることには全く触れておらず、かえって北朝鮮との関係回復の障害のように理解をされる可能性があります。
そして、レーニンの記述なんかについても、共産主義とか、いろんなものについてのことも書いてありますけど、やはり史実は史実としてしっかり書いたもの、そして、やはり国がいろんな形で主張しているもの、例えば、北方領土や尖閣諸島の問題なんか、今また尖閣諸島、ちょっときな臭い状況になっていますけれども、そういうものを考えたときに、やっぱりきちっと記述があるような教科書を選んでいただきたいなと思います。
意見書案第1号 尖閣諸島領海侵犯事件の不起訴処分に抗議し、その領域警備を求める意見書、意見書案第2号 離島振興法の抜本改正及び総合的な離島振興策の推進を求める意見書、意見書案第3号 コメの戸別所得補償制度の見直しを求める意見書、意見書案第4号 「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保育制度に反対し、現行保育制度の拡充を求める意見書、以上4件の意見書案は、唐津市議会会議規則第37条第3項
意見書案第9号 尖閣諸島海域における中国漁船領海侵犯に関する意見書、意見書案第10号 北方領土訪問に対し毅然とした外交姿勢求める意見書、意見書案第11号 切れ目のない中小企業支援及び金融支援策を求める意見書、意見書案第12号 地方経済の活性化策を求める意見書、意見書案第13号 ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV―1)総合対策を求める意見書、意見書案第14号 脳せき髄液減少症の診断・治療の確立を求
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第10 意見書第19号 尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件及びロシア大統領の北方領土訪問に対する国の毅然たる外交姿勢を求める意見書(案) ○議長(原康彦) 日程第10.意見書第19号 尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件及びロシア大統領の北方領土訪問に対する国の毅然たる外交姿勢を求める意見書(案)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。柴藤議員。
その意味では、先日からの尖閣諸島沖の中国の漁船の問題については、残念であり大変に心配もしております。なお一層日ごろの交流が大切であるというふうに感じております。佐賀は努力をしてきております。特に、徐福さんに関しては平成19年から佐賀県も佐賀徐福プロジェクトに積極的に取り組み、平成20年10月には佐賀・徐福国際シンポジウムを開くなど、日本での先頭を行っていると思います。
天然ガスは、硫黄分を含まず、単位発熱量当たりの炭酸ガス発生量が石炭の60%、LPGの83%、NOX、窒素酸化物は石炭の20%、非常にクリーンなエネルギーでありまして、埋蔵量も石油は可採年数が40年、天然ガスは66年と言われておりまして、尖閣諸島問題もありますように今後主要なエネルギーとして注目されております。
について 推進計画と支援策 3 駅周辺環境美化について 4 事務引き継ぎ徹底について 6 ▲田中喜久子 ① 環境行政について (1) ダイオキシン対策について (2) クリーク,河川浄化への取り組みについて 2 給食食材の安全性の確認 遺伝子組み替え食品に対して 3 行政機関と民間団体との関係について 7 ▲野中久三 ① 中学校3年使用の教科書及び参考書に記述されている北方領土,竹島・尖閣諸島
次に、3点目の質問でありますが、領土問題を教える際に、北方四島だけを取り上げて、竹島・尖閣諸島については、ほとんど触れずに考えておられる先生方が多いように思います。竹島・尖閣諸島については我が国の政府が日本の領土であると明言してきたにもかかわらず、韓国や中国、台湾当局が領有権を主張しているところであります。