唐津市議会 2011-06-13 06月13日-05号
そのほかにですね、鯨の文化にまつわることでございますけども、せんだっての4月の24日オープンいたしました中尾家屋敷、それから小川島の鯨の見張所等がございます。また、今月最初の土日で行われました呼子の大綱引きですね、こういうふうな伝統文化というか、こういうものもたくさんございます。
そのほかにですね、鯨の文化にまつわることでございますけども、せんだっての4月の24日オープンいたしました中尾家屋敷、それから小川島の鯨の見張所等がございます。また、今月最初の土日で行われました呼子の大綱引きですね、こういうふうな伝統文化というか、こういうものもたくさんございます。
加部島と小川島でございます。未普及地区についてはございません。なお、呼子の中心部につきましては、上水道の地区となっております。 次に、鎮西地区でございますが、簡易水道が5地区、2,175世帯ほどございます。打上、名護屋、馬渡島、加唐島、松島、以上の5地区でございます。また、未普及地区についてはございません。 次に、肥前地区でございますが、簡易水道が15地区、1,931世帯ほどございます。
また、18日には、東京大学名誉教授、大森彌氏による「二元代表制と議会の価値」と、軍事アナリストの小川和久氏による「巨大地震・原子力事故と国家の危機管理」と題して講演されました。 次に、地方自治法第235条の2の規定により、平成23年2月から4月までのみやき町一般会計、特別会計に関する出納状況について、監査委員から各会計の収入、支出について検査した結果、計数的に正確である旨の通知がありました。
│ ┃ ┃ │ │ 今、3月1日現在春の小川のようにのんび │ ┃ ┃ │ │ り、ゆっくりと流れていますが、例年数回の │ ┃ ┃ │ │ 豪雨となれば暴れ川にひょう変します。
今、3月1日現在、春の小川のようにのんびり、ゆっくりと流れていますが、例年数回の豪雨となれば、暴れ川に豹変します。1メーター以上の激流が護岸を洗いながら駆け下ります。まず、砂や小石が流され、大石もごろごろと音を立てて流れます。 質問の要点は2つだと思うんですけど、質問1、下流の大字原古賀地区への土砂の流入被害は発生しないか。 2、左右の石が移動しないか、下流に集積、堆積されないか。
呼子町小川島の格納庫は、昭和58年に建築をされております。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 古藤議員。 ◆12番(古藤豊志君) 建築年度なり格納庫の総数なり質問をしてまいりましたが、やはり格納庫の総数が唐津市に216カ所あると。その中で2階建てが61カ所と。約29%というふうなことで、今報告をいただきました。
このうち母屋につきましては、天保11年に描かれました小川島鯨鯢合戦に描かれている当時の姿に復元をしております。また、勘定場につきましても修理工事を行い、捕鯨関連の資料等の展示施設等を行っております。それから、この市指定の重要文化財となっております母屋及び勘定場につきましては、有料で公開するようにしております。
平成21年度は6つの事業を行い、今年度は松島、小川島等での地元住民による特産品開発活動での支援、離島振興に関するセミナーなどを開催いたしているところでございます。学会等も開催しておりまして、昨年度は日本建築学会の国際建築都市ワークショップの開催、今年度は日本水産増殖学会が開催されたところでございます。
議案第42号は、平成22年度から平成23年度までの呼子町小川島の辺地総合整備計画に消防ポンプ格納庫建設事業を追加するため、一部変更するものでございます。変更内容は、現在使用している小川島区所有の2カ所の消防ポンプ格納庫がいずれも老朽化が著しいため、新たに2カ所の消防ポンプ格納庫を建設するものでございます。 以上で企画経営部所管の提案理由説明を終わらせていただきます。
旧唐津では、中町の竹屋、それからJR山本駅、それから厳木町の天川の若宮神社拝殿と本殿、相知町の商家と民家、北波多の行合野天満神社、上平野天満神社の拝殿と本殿、肥前町の入野神社、住吉神社の本殿、鎮西町の石室神社拝殿、旧名護屋郵便局、呼子町では小川島鯨見張所などが掲げられております。なお、現在では現存しない物件もございます。また、所有者の承諾が得られずに調査の対象にならなかったものもございます。
みやき町も以前は童謡にも歌われておりますように、春の小川ですね、歌われていたように小さな河川いっぱい水が流れて、水遊びをして、おおらかな子供の育成に大変役立っていたと思うんですよね。しかしながら、それが現在、地球上の環境の変化によって、雨がどっと降るところもありますけれども、一帯的にこの地域は少なくなって、将来もまだまだ少なくなるような予想でございます。
鎮西支所にあります加唐小中学校におきましては、パソコン、それからウェブカメラ、いわゆるパソコンにつけましたインターネットで映像を取り、パソコンに取り込むカメラといいますか、インターネット通信を行うときに使うカメラですね、それからスカイプ、いわゆる通信ソフトの一種でございますね、それからインターネット環境を活用いたしまして、韓国とテレビ会議を通じての交流やハワイ天文台との遠隔授業、それから離島5島、小川島
先日、多布施川につながる鍋島町の小川に小動物を採取するという催し、ガサガサ探検隊というものに参加しました。目からうろこでございまして、こんなところという浅い場所ですが、やっぱり17種類の魚がとれました。特にこの中でメダカ、スジシマドジョウ、カゼトゲタナゴ、カネヒラ、アブラボテというような絶滅危惧種が5種も採取されて大変驚きました。
北部山間地の小川は、里山としての原風景でありますが、その小川が短時間の豪雨によりましてきばをむき、森の木を巻き込み、激流となって農地や道路を削り、また、裏山ののり面の崩壊などによりまして、大木と土砂が民家に流れ込むなどの被害を発生させておりました。 今回の豪雨は、昨年に引き続き短時間で局地的であり、まさにゲリラ豪雨であることを改めて実感したところでございます。
島ごとの事業でございますが、まず高島におきましては、登山道の整備、散策用マップの作成、高島盆くどき保存活動、高島宝当ウオーク等を実施し、神集島におきましては豆腐づくり体験事業、万葉ウオーク、一葉たごの植栽等を実施し、小川島では体験交流事業、くじらウオーク、磯道整備等を実施し、加唐島では椿油の生産商品化、武寧王交流事業、加唐島交流体験事業等を実施し、松島では種苗放流、オリーブ栽培、べた藻商品化等を実施
総会は、809市のうち778市の議長、副議長が参加、来賓として松野内閣官房副長官、横路衆議院議長、小川総務大臣政務官が出席され、開催されました。 総会の主な内容を申し上げますと、来賓あいさつ、8市の新市紹介の後、表彰式が行われ、永年勤続として2,463名の方が受賞をされました。
ところが、ことし1週間おくれで6月の2日、小川島まで行って、各漁船団にヒラメを分けて入れてあげましたら、水槽もかなり余ってですね、どのくらいですかと聞いたら、10万匹ぐらいと。だから、水槽はまだ余っている、もったいなかですね。どうせなら水槽まだほか長か水槽にあと2つ、3つ余ったけん、その分までしてほしかなと思ったばってんが、何もかんもですね、大幅に縮小されてある。
総額の1兆1,000億円というような規模でございますが、これでまた、澤議員の質問に対して今国会で小川政務官がされた答弁を紹介いたします。平成22年度からの3年間で第2次の対策を講じます。
協定の相手方は、東京都新宿区四谷3丁目3番1号、日本下水道事業団理事長、曽小川久貴でございます。 日本下水道事業団への工事委託の理由でございますが、今回の設備更新の工事につきましては、27年間を経過した既存施設を稼働しながら、最新設備への切りかえを行う工事内容でございます。
◆31番(古川保君) 離島の中学校については協議をされておりませんが、現在の離島の生徒の実数と今後の見込み数を、馬渡中、加唐中、小川中の各校を伺います。 ○議長(進藤健介君) 熊本教育部長。 (教育部長 熊本守男君登壇) ◎教育部長(熊本守男君) お答えいたします。 平成21年5月1日現在で、馬渡中が33名、加唐中が15名、小川中が13名の合計61名となっています。